長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
◆松野憲一郎 委員 今ほど農水産政策課長の答弁にもございましたが、昨年9月からということですけれども、農業機器体験の利用実績や利用者の声についてお伺いいたします。 ◎曽根 農水産政策課長 昨年9月のオープンから100名を超える方々から利用いただいております。その内訳といたしましては、農業者はもとより、地元の高校生や大学生、それから家族連れなど、多種多様な市民の皆様から御利用いただきました。
◆松野憲一郎 委員 今ほど農水産政策課長の答弁にもございましたが、昨年9月からということですけれども、農業機器体験の利用実績や利用者の声についてお伺いいたします。 ◎曽根 農水産政策課長 昨年9月のオープンから100名を超える方々から利用いただいております。その内訳といたしましては、農業者はもとより、地元の高校生や大学生、それから家族連れなど、多種多様な市民の皆様から御利用いただきました。
実際にコミュニティバスに関して申し上げれば、いわゆる利用時間に応じて委託料をお支払いするという点では、利用実績が少なかったことに関して申し上げると、その分の収入というか委託料の額が減るということにはなりますが、あくまで契約の中で、その利用の実績に応じてお支払いするというような方法を取っておりますし、あと、冒頭申し上げたように集中管理者全体の中での運行事業委託ということで、その辺のところはやむを得ない
2目障害者福祉費、自立支援給付費の介護給付費50万円の減額、及び訓練等給付費250万円の減額は、それぞれのサービスにおいて、当初の見込みより利用者数が減少したことによる減額のほか、利用実績により、給付費の増加が見込まれることから、不足見込額を追加措置いたしたいものであります。
実際の利用者といたしましては、1,061人の利用実績がございます。店舗数といたしましては、本日現在で75店舗が稼働しております。 ◆藤井達徳 委員 分かりました。スタートしたばかりということで、これからだと思います。
〔中川高男経済部長 登壇〕 ◎経済部長(中川高男) 国主導によります民間金融機関を通じたいわゆるゼロゼロ融資の本市の利用実績につきましては、新潟県信用保証協会レポート2021によりますと、本市分で9,717件、額にいたしまして約1,645億円となってございます。
まずは、事業概要とICカード決済の利用実績について伺います。 ◎近藤 交通政策担当課長 本事業につきましては、バス利用者の利便性の向上ですとか運行の効率化、それからコロナ禍における非接触型決済への対応を主な目的としております。
消費喚起策としては、先月末までポッキリパスポート・プレミアムを実施し、クーポン券を今年は3,000円分に増額するなど、昨年度のサービス利用実績8万2,000件を大幅に上回るのではないかと見込んでおります。こうした取組により、地域内消費循環を促し、地域経済の下支えに効果があったものと考えております。
◎大倉正弘 情報システム課長 一番直近の集計で令和4年8月の1か月ですが、1日当たりの平均で二十六、七人の利用実績となっています。 ◆小野清一郎 委員 確認ですが、歳入で社会保障・税番号制度システムは、市民生活部のほうかと思いますが、これは情報システム課が整備し、運用するのが市民生活部ということですか。
◆小林弘樹 委員 市民活動支援センターの利用実績を見ると、コロナ禍前の利用者数からは半減していますが、センターホームページアクセス数に関しては、ほぼ回復しているのを見ると、需要といいますか、何か相談をしてみたいというニーズはたくさんあるものの、実際相談や交流につながっておらず、潜在的にまだ新潟市中にニーズが点在しているのだろうと思います。
◆小泉仲之 委員 それから、私も北区が最初なので言いますが、児童センターや老人福祉施設の令和3年度の利用実績の報告があり、それぞれ微増なり微減という状況だったと思います。しかし、コロナ禍の中の令和2年度ではなく、令和元年度など通常の年と比べてどうかという報告がないと見えてこないと思うのですが、改めていかがでしょうか。
この事業概要、実施内容、実施期間、利用実績、それから評価等についてお聞かせください。 ◎高野 観光企画課長 こちらの事業の概要としましては、新型コロナウイルス感染症により落ち込んだ宿泊需要の喚起を図り、市内の宿泊関連事業者の事業継続を下支えするものでございます。
当初6,000件の利用を見込んで予算を計上したところでありますが、固定資産税や軽自動車税の納付において予想以上の利用がございまして、7月末で約4,500件の利用実績となっているところでございまして、今後も引き続き利用が見込まれ、不足が生ずるという見込みのことから、追加をお願いをするものでございます。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) シェアサイクルから日々得られます利用実績データを活用し、利用者数の増加はもとより、運営事業者と共同でポートの位置の変更や増設、また自転車の再配置の効率化などに取り組むとともに、エリアの拡大についても検討を進めてまいりたいと考えております。
自宅内の熱中症予防について周知を行うとともに、エアコン設置助成制度の創設については、既に実施している他市町村の制度の内容や利用実績、効果などについて検証を行ってまいります。 〔飯塚孝子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 飯塚孝子議員。
全国的にも近年マッチングアプリの導入事例が急速に増加しており、農業者と労働者の双方にとって手軽に利用できることから、利用実績も好調傾向にあります。農場サポートセンター設立時とは環境が大きく変化しており、今後このような新しい技術を取り入れる準備を進めてまいりたいと考えております。 次に、就農につなげるための大学、専門学校との連携についてであります。
また、新発田版デマンド方式を基本としながら、過去の利用実績を踏まえ、ご利用される方の状況に合わせて運行便数等を見直すとともに、現在の廃止代替路線に充てられている経費の圧縮も併せて進めてまいりました。
本定例会に提案いたしました補正予算は、これまでの相談対応や昨年度の利用実績から、本年度の利用見込みを43件、1,930万円と改めて推計し、所要額を計上したものであります。
一方、人口の減少が進んでいるというようなところもございまして、利用実績は下がっているところであります。令和3年度の利用者数を申し上げますが、スポーツ施設で2万1,395人、学校体育館の夜間開放で5,305人、合わせて2万6,706人でございます。
市全体の受入れ実績に対して、補助金の利用実績がなくなった理由といたしましては、県内における補助金の周知が不十分であったことに加え、県の使っ得!にいがた県民割キャンペーンなど、より有利な宿泊割引キャンペーンが実施されていたことが要因であったと分析しているところであります。 次に、スタディ・ツーリズムの受入れ体制についてであります。
この利用実績、あるいは今後の活用も含めて、どのようにされていくのかをお伺いしたいと思います。 ◎川上 デジタル化推進担当課長 庁内テレビ会議システムは、会議や打合せ等の用務で、アオーレと支所など離れた庁舎間の移動時間削減等による業務効率化を目的に、平成31年3月の導入以降、会議や打合せのほか、研修や説明会等に活用しております。