新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
子育て世帯を社会全体で応援するという趣旨に賛同いただいた協賛店の協力を得て運営しており、約740店舗から協賛をいただいております。 今年度に実施しました子育て市民アンケートによりますと、この制度を利用したことがあると回答した割合は9割以上となっており、社会全体で子育て世代を応援する機運の醸成と子育て世帯への支援につながっている取組であると評価しております。
子育て世帯を社会全体で応援するという趣旨に賛同いただいた協賛店の協力を得て運営しており、約740店舗から協賛をいただいております。 今年度に実施しました子育て市民アンケートによりますと、この制度を利用したことがあると回答した割合は9割以上となっており、社会全体で子育て世代を応援する機運の醸成と子育て世帯への支援につながっている取組であると評価しております。
次の出会い・結婚サポート事業は、令和3年度から団体の自主運営となった婚活支援ネットワークによるイベント等に対する情報発信などの側面支援を継続したほか、令和3年10月から新たに結婚を希望するカップルや新婚世帯を支援するため、協賛店で様々なサービスを受けることができる新潟市結婚応援結パスポートの発行をはじめ、地域における結婚を応援する機運醸成を図りました。
また、令和3年10月から新たに結婚を希望するカップルや新婚世帯を支援するため、協賛店で様々なサービスを受けることができる新潟市結婚応援結パスポートの発行を始めましたが、新年度は事業者に向けた広報を強化し、協賛店を拡大することで、新婚世帯等への支援を充実させ、地域における結婚を応援する機運のさらなる醸成を図ります。
令和4年度の出会いから結婚への支援については、平成30年度から実施している婚活支援ネットワークによる出会いの場の創出や、結婚新生活支援補助金による経済的な負担の軽減策を継続していくほか、今年度から運用を始めた結婚応援結パスポート事業における協賛店や、新婚カップルなどへの事業周知を進め、さらなる利用拡大を図っていきます。
これらの市民の声を真摯に受け止め、市として事業の協賛店と改めて協議し、交付基準を緩和することで、子育て世帯への家計支援を推進すべきと考えるが、いかがでしょうか。 市のほうでも、協賛企業及び実際のカード交付世帯に対してアンケートを実施して取りまとめを行っているとお聞きしております。私も独自に市民に向けたアンケートをはがきやインターネットを通じて、この春から行ってまいりました。
一番上の丸、子育て応援カード事業は、子育て応援カードの提示により、協賛店で各種サービスが利用できる事業の運営経費、その下の丸、子ども・子育て会議推進事業は、昨年度2回開催した子ども・子育て会議出席に係る委員報酬、その下の丸、子育てコンシェルジュ事業は、各家庭の状況に適した保育サービスの紹介や相談等を行う事業で、子育てコンシェルジュの報酬が主なもの、その下の丸、子育て支援事業は、子育て応援誌「きらきら
小項目①、資料では協賛店は2月24日現在で42店舗となっているが、直近の協賛店舗数を伺う。 ②、協賛店舗増加のためにどのようなことを企画しているのか伺う。 ③、協賛店のメリットとして頂いたチラシには①、子育て応援カード協賛店として市のホームページ等で紹介することによりイメージアップ。②、新規顧客(子育て世代)の獲得の2点が載っているが、そのほかのメリットについて伺う。
また、令和元年度は国民健康保険加入者限定で特定健診を受けた方が対象だったが、令和2年度は国民健康保険加入者を含めた市民全体を対象とし、健診のほか、協賛店のヘルシーメニューを食べた場合には3店舗で1回健診したのと同じポイントになるという内容に拡充した。
説明欄一番上の丸、子育て応援カード事業は、子育て応援カードの提示により協賛店で各種サービスが利用できる事業の運営経費、次の子ども・子育て会議推進事業は、子ども・子育て会議開催に係る委員報酬が主なもの、次の子育てコンシェルジュ事業は、各家庭の状況に適した保育サービスの紹介を行うための子育てコンシェルジュの報酬が主なもの、次の子育て支援事業は、子育て応援誌「きらきら」の発行や子育て情報メールの配信経費でございます
さらに、「育児家庭応援事業」によるおむつ用ごみ袋の配布、「子育てコンシェルジュ」の育成・配置や、「子育てアプリ」による情報発信を引き続き実施するとともに、保護者等が市内協賛店で割引や特典を受けることができる「つばめ子育て応援カード事業」を本年4月から開始します。
その下の丸印、子育て応援カード事業は子育て応援カードの提示により、協賛店で各種サービスが利用できる事業の運営経費、めくっていただきまして、147ページ、一番上の丸印、子ども・子育て会議推進事業は、書面会議を除き、昨年度2回開催した子ども・子育て会議委員の報酬及び子ども・子育て支援事業計画策定業務の委託料が主なもの、その下の丸印、子育てコンシェルジュ事業は各家庭の状況に適した保育サービスの紹介や相談等
具体的には、燕市に住所がある中学生以下の子供を持つ保護者などにこのカードを交付し、協賛店にそのカードを提示することで割引や特典などのサービスを受けられるようにするものでございます。 カードの配布方法につきましては、令和3年3月の子ども医療費助成受給者証、これを発送するときに同封するということをまず考えております。
次の子育て応援カード事業は、子育て応援カードの提示により協賛店で各種サービスが利用できるもので、その運営経費、次の子ども・子育て会議推進事業は子ども・子育て会議開催に係る委員報酬が主なもの、次の子育てコンシェルジュ事業は各家庭の状況に適した保育サービスの紹介や相談等を行うための子育てコンシェルジュの報酬が主なもの、次の子育て支援事業は子育て応援誌「きらきら」の発行や子育て情報メール配信経費でございます
◆8番(今井博君) 政策別実施計画ちょっと見ていただきたいんですけれども、その中で14ページですね、(総合戦略)ファミリー子育て応援パスポート事業ということになっていますけれども、これについてここでは中学生までの子供がいる世帯に市内協賛店の特典が受けられるごせんにこパスを交付するというようになっていますけれども、予算は74万3,000円ということになりますけれども、これ特典とは何かということと、あとこの
あわせて、社会全体で子育て家庭を応援する仕組みを構築するため、妊婦及び中学生以下の子どもを持つ保護者を対象に、市内の協賛店において、割引や特典を受けることができる「つばめ子育て応援カード事業」の開始に向けて準備を進めてまいります。 定住人口増戦略の3つ目の柱は、「健やかな暮らしを支える医療福祉の充実」です。 はじめに、「医療サービスの機能強化」についてであります。
子育て応援カードは、協賛店でのさまざまな割引や特典、コミュニティバスの割引などを受けられるもので、アンケート調査等におきましても約8割の方から評価できるとの回答をいただいております。また、赤ちゃんが欲しい方のための支援として、不妊治療費の助成や不育症治療費の助成を行っております。
次のにいがたっ子すこやかパスポート事業は,子育て家庭の経済的負担の軽減を図るために,協賛店755店舗の協力により割引などのサービスが受けられるカードを配付しました。対象者も母子健康手帳の交付を受けた妊婦と小学6年生以下であったものを平成30年度からは中学3年生以下に拡大し,配付を行いました。
その下の丸印、子育て応援カード事業については、子育て応援カードの提示により、協賛店で各種サービスが利用できるもので、この運営に係る経費、その下の丸印、子ども・子育て会議推進事業につきましては、子ども・子育て会議2回開催に係る委員報酬及び子ども・子育て支援事業計画策定準備のためのニーズ調査業務委託が主なもの、めくっていただきまして、147ページ、一番上の丸印、子育てコンシェルジュ事業につきましては、各家庭
また、このおでかけパスを提示することにより、協賛店より割引などの特典を受けることもできるということであります。 このおでかけパスが導入され、もうすぐ2年がたとうとしておりますが、この間運転免許証を自主返納する人への動機づけや支援としての検証、十分機能しているとか、さらなる拡充が必要とか、どのように捉えているのかお聞かせください。
にいがたっ子すこやかパスポートについて, 聖籠町,田上町と相互の協賛店で利用できる広域連携を評価する。今後も広域連携が広がることを望む。 児童相談所について, 児童福祉司の増員により,機能強化,DV・虐待対応が進むことを期待する。 里親支援員の配置においても,国基準を満たすよう増員を求める。 こどもの医療費助成制度について, 通院も早期に高校卒業までを対象とするよう要望する。