柏崎市議会 1999-03-23 平成11年第1回定例会(第7日目 3月23日)
こういう主張に対しまして、当時、提出された先のオレゴン州の最高裁は、代議制の破壊ではなく、人民みずからの立法権を、前よりも余計、留保したに過ぎないということで、これを、そういう反対意見をですね、退けて、住民投票条例ができていったという経過があります。 以降、その住民投票条例が精読されていくと。
こういう主張に対しまして、当時、提出された先のオレゴン州の最高裁は、代議制の破壊ではなく、人民みずからの立法権を、前よりも余計、留保したに過ぎないということで、これを、そういう反対意見をですね、退けて、住民投票条例ができていったという経過があります。 以降、その住民投票条例が精読されていくと。
農業委員会内における定数見直し、特別委員会の審議内容と、主な反対意見はどのようなものか。参考にしている7市とはどこか。農業委員会の果たす役割や認識について。定数減での、農業委員会の運営はどうなるのか。農業委員会に対する国庫負担額についてなど、質疑がありました。 討論においては、4人の委員から討論があり、反対の立場で、1人は、安易な定数減は問題であり、反対する。
○7番(村山史彦) 先ほど委員長報告の中で反対意見その1ということで、相当詳しく紹介されましたけれども、当事者として討論に参加しておきたいと思います。
それぞれ厳格に予算を審議し、厳格に決算を審査いただいている過去のことを、あたかもそれは宮越市政の財政運営が根本的に違っているんじゃないかと、こういう否定をされるようなことであるならば、それはその都度に反対意見をされてしかるべきではないかなと、こういうふうに、言葉一つ一つのことでなく、全体的な受け取り方としてそんな感じを受けました。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高橋長究君) 全員協議会ですけれども、市長が誠意を尽くして御説明をして、それぞれまた、反対意見もあるでしょうけれども、この辺でお一人、31番から発言の申し出がありますので、これを最後にしたいと思いますが、御協力をお願いします。 31番。 ○31番(丸山敏彦君) 私は質問じゃなくて、自分の意見だけを述べてみたいと思っています。
去る議会におきましても、消費税5%の反対意見書も全員一致で出しましたことは承知しております。しかし、一たん国政で決まったものは、やはり守らなければならないという義務もあろうかと思います。
これを受けて、市では昭和46年度から地形測量等の現地調査や基本計画案の作成に着手して、延べ170回余りの地元説明会を行い、一部反対意見もありましたが、大多数の同意をいただいて、昭和52年1月に都市計画の決定、昭和53年7月の事業計画認可を経て事業に着手するに至りました。以後二十数回の仮換地指定を重ね、工事も平成7年度におおむね完成いたしました。
財政問題は非常に重大な問題になっているときだけに、金額は、その結果として幾ら出てくるかということは別としても、やっぱりこの財政の問題は真剣に取り組んでるんだという姿勢を市民にも示すという必要があるんで、この第7番目の問題は、反対意見の理由ではなくて、これは意見という形でつけておきたいと思います。以上です。 ○議長(丸山敏彦君) 20番。
一つ一つの問題について、この長野県知事の反対意見を見ればですね、市長がおっしゃっているよりもずっと強烈な反対の主張をされているわけです、これ見ますと。ところが、やはり県民の要望、そしてまたいろんな情勢の変化もありましょう。そういう中で真剣に検討された結果、実際には開発規制を盛り込んだ水環境保全条例というものを制定をしているということが実際あるわけですね。
自分の主張はさておいても、これによってこのことに反対意見を述べている人々に対する私は思いやり、理解、勉強、そういうことを私たちが欠けているから、今いろいろな問題が果てしなく紛争を繰り返していると私は思います。少なくとも行政はそうであってはならない。