阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号
まず最初に、阿賀野川のしゅんせつ工事ですが、今現在、イザベラ・バードは咲花温泉から下条小学校の裏あたりまでの航行になっていると思います。これではとても阿賀野川ライン下りとは呼べないと思います。
まず最初に、阿賀野川のしゅんせつ工事ですが、今現在、イザベラ・バードは咲花温泉から下条小学校の裏あたりまでの航行になっていると思います。これではとても阿賀野川ライン下りとは呼べないと思います。
あるセミナーに出席した際、講師の方がGPSの人口増減や検索キーワードなどを調査したところ、五泉市で観光ブランドとして確立されていると言えるのは村松公園と咲花温泉の2か所だけであるということでした。この確立された五泉市の2大観光地をもっと有効活用するべきであると思います。
その中で、咲花温泉の宿泊キャンペーンや、てくてくスタンプラリー、オール5000どこでも使える商品券支援などの事業を実施し、観光誘客と市内経済活性化に一定の効果があったものと考えております。今年度も引き続き咲花温泉の宿泊キャンペーンやスタンプラリーを実施し、交流人口のさらなる拡大に取り組んでまいります。 次に、若者流出を防ぐ働く場の確保についてであります。
新年度予算では、令和2年度計上されたまち歩きガイドブックの完成に合わせたPRイベント、市内誘客促進事業、令和2年度好評だったスタンプラリー、咲花温泉支援事業を再度実施、さらに市内業者の企画を支援する五泉消費回復事業を実施します。これらは単発ではなく、全て同時期に開催することで相乗効果が期待できます。
例えば咲花温泉があるわけですけれども、ここのお客様は阿賀の里に駐車してもらって、車を止めてもらって、船で渡って帰りは阿賀の里で買い物をしてもらう。これは旧三川村時代にもそうした話があったんですけれども、一向に変わる気配が私としても見えない部分があります。 私が観光担当をたった1年ですけれどもやって、イベントをやったら国道が渋滞するほどお客様が来ていただいたこともありました。
◆6番(桑原一憲君) 咲花温泉とかも含まれるということかなと思うんですけど、温泉で活動するのとそれ以外の活動とかと大分違うと思うんですけど、じゃどんな活動されるんでしょうか。
そういう中でですね、ぜひ応援をですね、商工観光課含めてですね、あと咲花温泉もそうかもしれないですし、よろしくお願いしたいなというふうに思います。 要望で進めさせていただきますけども、最後防災対策、原発問題について、それからあまりはっきりしたね、態度表明していただくのもなかなか難しいかなというのも分かって質問していますので、この辺で終わらせていただきますが、物分かりがよ過ぎるでしょうか。
また、1月12日に阿弥陀瀬地内において市道夏針街道線、佐取地内において県道咲花温泉線で落雪があり、一時通行規制を行いましたが、翌日に復旧しております。 小中学校の通学バス及び公立の幼稚園、保育園、認定こども園の通園バスにつきましては、積雪によって道路幅が狭くなったことから運行の安全が確保できないと判断し、1月12日から16日まで運休いたしました。
まず、商工観光課所管分の質疑の中で、議第101号 令和2年度五泉市一般会計補正予算(第12号)のうち、咲花5000(ごせん)宿泊キャンペーン支援事業の終了に伴う予算の減額について、約9,500人が利用したとの報告を受け、事業終了後Go To トラベルキャンペーンでの咲花温泉の利用状況についてただしたところ、正確な人数はまだ集計していないが、11月末において一定の客入りがあったと報告を受けているとの答弁
また、咲花温泉の宿泊キャンペーンでは、宿泊、日帰りを合わせて約8,100人の方から利用いただいており、一定の成果があったものと考えております。そのほか、マスクや消毒液、避難所対策、公共施設の網戸設置など、様々な対策を行っております。
◎商工観光課長(林浩之君) 観光に関しましては、おっしゃるとおりかなりダメージを受けておることは間違いないところではございますけれども、幸いなことにこれまで3回の補正予算で咲花温泉の支援ということで補助金をいただいてまいりましたけども、おおむねそれがほぼ予定どおり、4,400万ですけども、達成されそうだという状況でございまして、大変な状況ではあるんですけれども、一定の集客があって、何とかこのコロナ禍
咲花温泉の5000宿泊キャンペーンということで、現在これも第1弾というふうに言ったらいいのでしょうか、2,900程度ということで順調に推移していると。本来であれば8月30日までの期限がもうすぐなくなってしまうということで、好評を得ているというふうに感じています。
五泉市におきましても、咲花温泉と協力しまして、旅館組合と協力しましてですね、咲花5000の支援も始まりました。そういったこれから、今国会で衆議院通りましたが、第2弾の第2次補正が今度五泉市にも参ります。その対策、これから本当に市民が安心して生活できる、また経済活動も安心して行える対策をどのように国の補助金、給付交付金を利用してですね、対策を練っていきたいと考えております。
市の管轄で馬下保養センター、さくらんど温泉、そしてあと民間の温泉施設、咲花温泉になるわけですけども、これ財政課まとめて答弁いただければと思うんですけども、実際施設利用者、観光客含めて減っているという要因での入湯税の減収という補正でよろしいんでしょうか。 ○議長(林茂君) 塚野財政課長。
桜アロマ製品の販売につきましては、咲花温泉やさくらんど温泉などの市内はもとより、新潟空港や苗場プリンスホテル、弥彦温泉さくらの湯などでも販売を行っており、市内外での販路拡大を図っているところであります。本事業を多くの方から知っていただくことが重要でありますので、引き続き観光協会と連携して、PR活動を進め、販路の確立、販売強化に取り組んでまいりたいと考えております。
◎企画政策課長(塚野亨君) 一般的に体験型の返礼品につきましては、クラウドファンディングによらない通常のといいますか、一般的なふるさと納税のほうで、今多くの自治体のほうで取り組んでいるというふうに聞いておりますので、五泉市の中でもその体験型というのは数少ないんですが、例えば咲花温泉での宿泊券ですとか、またイベントがあった際の参加券を返礼品として差し上げたりということで、そういった形の体験型について幾
今年度は、大成高校野球部32人が8月6日月曜日から5泊6日、法政大学応援団126人が8月26日日曜日から9泊10日で咲花温泉に宿泊し、市内の体育施設を練習会場に夏季合宿を行ったところであります。大成高校野球部は合宿期間中、五泉高校を初め、県内の高校と練習試合を行うなど地元高校生との交流を深めたほか、法政大学応援団は市内パレードや成果発表会を通じ、大勢の市民との交流が図られたと考えております。
本年10月にはプレイベントが行われ、旅行業者向けに咲花温泉を組み入れたツアーも予定されておりますので、県並びに観光協会とともに成功に向けて取り組んでまいります。 次に、新潟市からの誘客、連携、地理的優位性を生かした観光プロモーションについてであります。
佐々木盛綱の件ですけども、源平合戦あれの源平街道ということで、歴史小説家の木村尚志先生に行きまして、ちょっと聞いたところ、阿賀野川の馬下、今の咲花温泉近くにありますけど、そこに兵隊の集合場所で、またそこが港でもあったそうです。
次に、咲花温泉におけるIR誘致の可能性についてであります。平成28年10月に特定複合観光施設区域の整備に関する法律、IR推進法が成立し、国はIR推進会議におきまして法制度の整備を進めております。