長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
所管が違う文教福祉でも、子どもたちにとって非常にありがたい、長岡市としてはいい制度をいろいろつくっていただいたなと私も思っているのですが、もうちょっと詳しい説明をお願いできますでしょうか。
所管が違う文教福祉でも、子どもたちにとって非常にありがたい、長岡市としてはいい制度をいろいろつくっていただいたなと私も思っているのですが、もうちょっと詳しい説明をお願いできますでしょうか。
具体的には、不登校に係る相談から個々の状態に応じた適切な支援までをワンストップでつなぐ体制を構築するため、先ほど申し上げましたが、自立支援コーディネーターとスクールソーシャルワーカーを新たに1名ずつ配置することに加えまして、集団で活動ができるレベルにまで達していない、まだ他者と関わる力の弱い子どもたちの居場所となるほっとルームを教育センター内に設置しまして、支援の幅を広げたいというふうに考えております
そして、言語につきましては、これはちょっと計算しないと分からないのですけれども、17名、22名、20名、16名、20名、40名の子どもたちが通級指導教室を利用しております。
◆田中茂樹 委員 私のほうから子どもたちのスポーツ、文化振興について何点か質問させていただきたいと思います。 地元の仲間とこの前ちょっとお話をさせていただいたときに、彼がサッカースポーツ少年団のコーチから運営者というか、責任者になったということで相談があったのですけれども、サッカーなのでボールとかが必要で、子どもたちにユニホームとかをそろえてあげたいと。
子どもたちが安心・安全に遊べる公園の遊具で、あってはならないことだと思っております。 そこで、本市の遊具の安全点検についてお伺いさせていただきたいと思います。まず、市内の都市公園における遊具の数と遊具点検の状況をお聞かせください。 ◎有賀 都市施設整備課長 遊具は、362か所の都市公園で約1,070基ございます。
子どもたちが高校を卒業するまでの間にどれだけ地域の産業や企業の魅力を自分事として感じてもらえるか、長岡で働くことをイメージできるかどうかが鍵です。今後も引き続き学生が地元の企業情報に触れる機会を数多く生み出していくことを、学校関係者や県等の関係機関と協議しながら、ミライエ長岡での産業情報や企業製品の展示といった活用も含め、積極的に進めてまいります。 以上です。
それを今長岡市は言わばどなたでも使えるように開放して皆さんに使っていただいているわけでありますが、当時を思い返すと、車社会でなかったせいもありますけれども、ほとんど雪が積もっても、三八豪雪のときなどは屋根雪などが処理されて道路に下ろされると子どもたちは電線をまたいで学校に通ったような記憶もあります。今考えると、とんでもない状況の中で雪との闘いを続けてきたなと思っているわけであります。
4つの重点施策の1番目に、快適で安全安心に暮らせるまちづくりを掲げ、合併地域などの高校生の通学費助成、全ての妊産婦への医療費助成や検診体制の充実、子ども・青少年相談センターに不登校専門の支援員配置など、子どもたちや子育て世帯応援の施策等を行うことを期待しているところであります。
未来を担う人材の育成として、中学校のスポーツや芸術文化の部活動の地域移行に向けた環境を整えるほか、登校や外出が困難な子どもたちへの支援体制を充実させ、居場所づくりを進めます。 第3の柱は、「長岡版イノベーション」による成長戦略と地域経済の活性化であります。 日本初のイノベーション地区創設を目指し、デジタル技術の活用や居心地のよいまちなかを実現するため、イノベーション創発の調査研究を進めます。
21ページ、(1)、子どもたちの笑顔で健やかな育みです。現状、特性と課題として、核家族化が進み、身近に育児の悩みや心配事を相談できる人がいないという世帯も増えています。また、出産・育児の不安を軽減し、育児の孤立化を防ぐため、SNSなどの活用により、育児情報や相談先に関する情報が確実に子育て世代に届く仕組みづくりが必要と記載しています。
◆丸山広司 委員 今ほど御答弁にあったように、子どもたちにとってみれば非常に有益な背景がこの小・中一貫教育の中にはあるのだろうというふうに今感じました。そこで、この小・中一貫教育には幾つかの形態があると承知しているわけですけれども、それぞれどのような効果が期待されるのか、またそれらについての課題等があればお伺いいたします。
3つ目の柱に子ども・子育てにやさしい新潟にを掲げており、約束6、子どもの権利を守り子育てしやすいまちづくりを進めます、約束7、子どもたちの学力・体力・豊かな心を育む教育を推進しますとあります。改めて市長が描く子ども・子育てにやさしい新潟とは何を示しているのか、この4年の任期の間に重点的に取り組むべき課題をどう受け止めているのか、また公約に込めた思いについて伺います。
本来であれば海に戻されて捨てられてしまっている魚がたくさんいて、でも食べてみると料理次第では結構おいしいと、今後子どもたちの給食にも可能性があるということで今お聞きしたところであります。こうしたものがうまく利用されて、展開されていくことをまた期待したいと思いますので、今後ともよろしくお願いしたいと思います。
1人1台端末を活用したいじめ・自殺予防の取組とも共通していることは、現実にSOSを出せない子どもたちがいるということ、そして親も教員も自殺リスクを見過ごすことがあるということであります。それを補完し、児童・生徒が抱える悩みや困難を早期に発見する仕組みは、本市においても必要不可欠と考えます。そこで、RAMPSの導入と活用に関する本市の認識と今後の対応についてお伺いします。
一方で、児童虐待や自殺、いじめ、不登校など、子どもたちを取り巻く状況は深刻化しており、コロナ禍がそうした状況に拍車をかけています。
この事業については、中学校部活動基本方針の実施に伴う活動時間の減少により、もっと活動したい、専門的指導を受けたいといった生徒や保護者の希望、うまくしてあげたい、活動させたいという教員の希望に応えるため、希望者による部活動の補完的な活動として実施してきており、子どもたちの将来の夢や希望を実現するための事業であります。
これらにおいては、障害のある子どもたちの学びの場の柔軟な選択を踏まえ、幼稚園、小・中・高等学校の教育課程との連続性が重視されるとともに、一人一人に応じた指導の充実の観点から、障害の特性等に応じた指導上の配慮の充実やコンピューター等のICT機器の活用等について規定されました。このような状況の中、本市は2015年に新潟県内初となる長岡市立高等総合支援学校を開校しました。
4 新潟市子ども条例、子どもの声の尊重と参画に基づく学校づくりを(教育長) (1) 増え続ける不登校といじめ、暴力は、子どもたちのSOSと受け止めて ア 背景に過度の詰め込みと競争があることを認識し、ゆとりが必要と考えるがどうか。 イ 安心して学べる場所とするため、少人数学級化を進めるべき。
いずれにしても、長岡市が今後地域の1つの誇りといいますか、こういう自主防災会が充実しているんだよ、だから住みやすいところで安全だよ、子どもたちを育てやすいよということにつながればいいのかなと、そんなふうに考えております。いずれにしても、今回の議論の中で私もしっかりと勉強させていただきました。ありがとうございました。
このため、新潟市では、市民が文化芸術に身近に親しむ機会をつくるとともに、特に、次代を担う子どもたちについては、豊かな感性や創造力の育成にも取り組みます。また、地域に根差した文化を保存、継承し、地域への誇りや愛着の醸成を図ります。さらに、多様な価値観を包摂する文化芸術特性を、観光や産業、まちづくり、国際交流、福祉、教育などの分野にも、幅広く活用していきます。