柏崎市議会 2018-03-02 平成30年文教厚生常任委員会( 3月 2日)
○子ども課長(石黒 顕嗣) それでは、子ども課所管分の歳出予算につきまして、新規、拡充事業について御説明申し上げます。 最初に、3款民生費2項児童福祉費であります。 予算書176・177ページをお開きください。
○子ども課長(石黒 顕嗣) それでは、子ども課所管分の歳出予算につきまして、新規、拡充事業について御説明申し上げます。 最初に、3款民生費2項児童福祉費であります。 予算書176・177ページをお開きください。
子ども課所管分の説明は以上です。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○委員長(村田幸多朗) スポーツ振興課長。 ○スポーツ振興課長(関矢 隆志) 引き続きスポーツ振興課所管分、高柳スキー場のペアリフト利用料金見直しについて、説明をいたします。
○子ども課長(近藤 拓郎) それでは、平成27年度一般会計予算のうち、子ども課所管分の主な事業について、御説明を申し上げます。 なお、2月26日の本会議で部長が説明をした部分につきましては省略をさせていただきたいと思いますので、あらかじめ御了解いただきたいと思います。 予算書の192・193ページをごらんください。
それでは、子ども課所管分について、御説明をさせていただきます。 予算書186、187ページをごらんください。 3款2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、003の01放課後児童健全育成事業8,017万3,000円は、小学校等で実施している児童クラブの指導員経費及び運営に係る経費であります。
それでは、子ども課所管分について、説明をさせていただきます。 補正予算書42、43ページ中段をごらんください。 3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、003の01放課後児童健全育成事業116万円の減額は、非常勤職員の退職による150万円の減額と、後ほど説明申し上げます米山児童クラブ開設に伴う開設前の備品等34万円の購入代金を差し引いたものであります。
それでは、子ども課所管分について説明をさせていただきます。 予算書24ページ、25ページをお開きください。3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、上から2つ目をごらんください。
子ども課所管分について説明をさせていただきます。 決算書259、260ページをお開きください。 民生費につきましては、子ども課所管分のほか、子育て支援センター、福祉課など、他課の不用額も含まれておりますので、これから説明申し上げる決算額、不用額とは符合しない部分もあります。備考欄での説明となりますので、御容赦いただきたいと思います。
それでは、補正予算書(第4号)の子ども課所管分について、御説明させていただきます。 予算書は30、31ページをお開きください。上段になります。3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、003放課後児童健全育成事業89万3,000円は、児童クラブ設置に伴う県補助金の平成23年度実績に係る精算還付金であります。
それでは、子ども課所管分について説明させていただきます。 民生費の不用額につきましては、子ども課所管分のほかに福祉課などの他課の不用額も含まれておりますので、これから説明申し上げる決算額とは符合しない部分があります。備考欄での説明とさせていただきますので、御容赦ください。 決算書233ページ、234ページをお開きください。 3款1項1目障害者福祉費であります。
○子ども課長(松谷 範行) それでは、子ども課所管分について御説明させていただきます。予算書は18、19ページをお開きください。 19ページ中段であります。
それでは、子ども課所管分について説明させていただきます。 予算書は36、37ページ。37ページの中段、少し上をごらんください。
○教育委員会子ども課長(松谷 範行) それでは、子ども課所管分について御説明させていただきます。補正予算書26ページ、27ページをお開きください。 説明は右側27ページ中段になります。3款民生費でございます。
平成22年度一般会計予算子ども課所管分について、御説明を申し上げます。なお、平成22年度機構改革に伴い、福祉保健部子ども課の事務の大部分は教育委員会に移管されますけれども、一部、福祉保健部福祉課に残る部分もございます。
○子ども課長(永寶 和彦) 続きまして、平成21年度一般会計補正予算(第13号)、子ども課所管分について御説明を申し上げます。 予算書の12、13ページをお開きください。
次に、子ども課所管分について、4款衛生費のほか、10款教育費にも一部ございますので、一括説明をさせていただきたいと思います。 194、195ページ、4款1項1目保健衛生総務費、101母子保健事業1億743万1,000円につきましては、母子健康診査費、母子訪問指導事業、母子保健相談事業、1歳6カ月児、3歳児の内科・歯科検診審査費でございます。
補正予算(第10号)の子ども課所管分について、御説明を申し上げます。 予算書の40ページ、41ページをお開きください。 3款、2項、3目児童措置費の002の01、保育園措置事業2,100万円の減は、入園児童が当初見込みより少なかったことにより、私立保育園措置委託料を1,930万円、それから広域入所委託料を170万円それぞれ減額するものでございます。
次に、子ども課所管分について、4款衛生費のほか、10款教育費にも一部ございますので、一括、説明をさせていただきたいと思います。 200ページ、201ページ、4款1項1目保健衛生総務費、101母子保健事業3,175万6,000円につきましては、母子健康診査費、母子訪問指導事業、母子保健相談事業、1歳6カ月児、3歳児健康診査費でございます。
11款4項1目民生施設災害復旧費子ども課所管分、101の01保育園災害復旧事業(中越沖地震)1,166万3,000円の減は、柏崎保育園災害復旧工事設計委託料及び半田保育園災害復旧工事設計委託料が139万2,000円減となったこと、枇杷島保育園、西部保育園、中通保育園、田尻保育園、にしやま保育園及び柏崎保育園の災害復旧工事が見込みより720万9,000円の減となったこと、及び明照保育園の仮設園舎について