新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月07日-06号
教育委員会、学務課、就学援助事業について、令和3年度は制度見直しにより、児童生徒数の減少率を上回って認定者数は減っており、認定率との開きはさらに大きくなっています。コロナ禍の影響は、低所得者世帯により大きく影響していると思われることから、削減ではなく拡充こそすべきです。4段階で支給率を引き下げている現状は見直し、元に戻すことを強く要望します。
教育委員会、学務課、就学援助事業について、令和3年度は制度見直しにより、児童生徒数の減少率を上回って認定者数は減っており、認定率との開きはさらに大きくなっています。コロナ禍の影響は、低所得者世帯により大きく影響していると思われることから、削減ではなく拡充こそすべきです。4段階で支給率を引き下げている現状は見直し、元に戻すことを強く要望します。
決算特別委員会第2分科会会議録 令和4年10月4日(10月閉会中) 議会第2委員会室 令和4年10月4日 午前9時58分開会 午後3時10分閉会 〇決算特別委員会第2分科会 1 各課審査 ・教育委員会 教育総務課 学務課
次に、学務課の審査を行います。学務課長から説明をお願いします。 ◎加藤浩志 学務課長 議案第43号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、予算説明書10ページ、11ページ、第10款教育費、第1項教育総務費、第2目事務局費、地方公共団体情報システム標準化対応事業、1,000万円は委託料で、全てが一般財源です。
1、情報システムの標準化について、6月定例会で補正予算を提案した市民生活課、障がい福祉課、介護保険課、市民税課、学務課の地方公共団体情報システム標準化対応事業に関連し、システム標準化の全体概要について説明します。 初めに、(1)、情報システムの標準化とはについてです。
日文教経済常任委員会 文教経済常任委員会会議録 令和4年5月20日(5月臨時会) 議会第2委員会室 令和4年5月20日 午前9時58分開会 午後1時06分閉会 〇文教経済常任委員会 1 審査日程について 2 議案審査 ・教育委員会 学務課
学務課、各学校の通信環境の改善について、当初課題となっていたGIGAスクールに対応する各学校の通信環境の改善に努めてきたことを評価しますが、大規模校については、いまだ十分ではないとのことでした。今後も常に通信環境に目配りをして、その改善に努めていただきたいと思います。避難者就学援助事業について、県の動向を注視しながら、援助が必要な保護者に対し継続した支援をお願いします。
◆青木学 委員 昨日の学務課の審査の際に教職員へのタブレットの配付について質疑し、栄養教諭にはタブレットが配付されていないとの答弁でした。栄養教諭の人数と、栄養教諭の業務を所管する課として、この状況をどう捉えているか伺います。 ◎袖山直也 保健給食課長 来年度、児童生徒が減少することもあり、栄養教諭にも配付する予定で準備をしています。
日文教経済常任委員会 文教経済常任委員会会議録 令和4年3月9日(2月定例会) 議会第2委員会室 令和4年3月9日 午前9時58分開会 午後0時55分閉会 〇文教経済常任委員会 1 議案審査 ・教育委員会 教育総務課 学務課
───────────────── 〔歳入〕 (2) 第2条 継続費中当委員会付託分 〇近藤福祉保健部長、水島子ども未来部長、小池教育部長 〔予算書及び説明書にて説明〕 午前11時7分休憩 ───────────────── 午前11時15分開議 ◆酒井正春 委員 雑入で大変恐縮なのですが、説明書の100ページで学務課の教職員住宅入居者負担金として697万3,000円を見込まれています
◎笠井 学務課長 これまで学務課としては、各会計年度の最終においてどの程度各学校に給食費の未納金などがあるのかの実態調査をしております。また、その中でどういった理由で納めていただけないのかという点についても調査を行っております。
また、事務局には事務局長の下、総務課と学務課を置き、大学運営を行っていくこととしております。 三条市立大学の概要につきましての説明は以上でございます。 最後に、10ページをお願いいたします。今後予定するスケジュールでございます。本日本特別委員会の後、急施臨時会をお願いしておりますけれども、その中で先ほど説明させていただいた入学金等徴収条例等の5件の御審議をお願いしたいと考えております。
それともう1点、新型コロナウイルスに関連して、これも学校現場に絡むことでございますが、私ども議員のほうに、80人の消毒・清掃員を募集しますというお知らせを学務課からいただいています。これは、新型コロナウイルスの関係で、学校現場の消毒・清掃員を募集して、教員の負担を軽減していこうという取組でございます。
学務課,就学援助の支給基準の引き下げにより,63人が認定から外れるなどして254人に影響し,影響額は約700万円となったことは,子供の貧困対策に逆行するもので許されません。支給基準を見直し,充実させるとともに,さらに多くの児童生徒を就学援助から切り捨てることになる生活保護基準の第2段階への連動は絶対にやめてください。
決算特別委員会第2分科会会議録 令和元年10月11日(10月閉会中) 議会第2委員会室 令和元年10月11日 午前9時58分開会 午後3時16分閉会 〇決算特別委員会第2分科会 1 各課審査 ・教育委員会 教育総務課 学務課
教育委員会学務課,事業実施において教職員の多忙化が新たに生じないよう丁寧な研修の実施に努め,時代に即したデジタル環境の整備に向けた検証も継続していただきたい。 ◆風間ルミ子 委員 日本共産党市議会議員団を代表し,本委員会に付託された議案のうち,議案第66号令和元年度新潟市一般会計補正予算関係部分については他の委員会で反対があるため反対し,その他の議案については賛成します。
文教経済常任委員会会議録 令和元年9月27日(9月定例会) 議会第2委員会室 令和元年9月27日 午前9時59分開会 午後0時27分閉会 〇文教経済常任委員会 1 議案審査 ・区役所 西蒲区産業観光課 ・教育委員会 学務課
この講演会ですが、昨年私が参加したときにはたしか二、三十名だったと思うんですけれども、事前に担当の学務課からお聞きをしたところによりますと、導入当初の28年度は2回の実施で100名以上になっておりましたけれども、29年度は15名、30年度は23名、今年度は28名と、受講する方が少ないことが気になるところでございます。もう少し工夫をして、もっと多くの方が受けられるといいのではないかなと思います。
学務課,就学援助事業について,未来の新潟市を支える本市の全ての子供たちに進学のチャンスを与えられるように,就学援助をもっと使いやすくし,多くの保護者に周知することを望む。 学校人事課,多忙化解消事業を行っているが,学校現場の聞き取り調査では,まだまだ解消されているとは言えない。また,国にも働きかけるのはもちろんだが,本市がさらに積極的に対策を講じることを望む。
このほか教育委員会学務課分として4,669万5,000円,福祉部障がい福祉課分として178万3,000円,こども未来部こども家庭課分として155万8,000円分となります。他課の分についても交付金の多くを占める保育課で計上するものです。
日文教経済常任委員会 文教経済常任委員会会議録 平成31年3月8日(2月定例会) 議会第2委員会室 平成31年3月8日 午前9時59分開会 午後0時24分閉会 〇文教経済常任委員会 1 議案審査 ・教育委員会 教育総務課 学務課