35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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胎内市議会 2020-03-10 03月10日-03号

教育長 中澤 毅君登壇〕 ◎教育長中澤毅君) ただいまの学校適正規模についてのご質問にお答えいたします。  初めに、1点目の保護者との検討会についてでありますが、昨日の緑風会からのご質問答弁いたしましたように、昨年9月から本年1月までの間、市内5つ小学校を会場に、保護者地域方々を対象として、これからの小中学校の在り方に係る説明会を行ったところでございます。

新潟市議会 2019-12-09 令和 元年12月定例会本会議−12月09日-02号

ア,学校適正規模考え方についてです。  今ほど教育長からも,新潟市立小中学校適正配置基本方針が10年前に出されたという答弁がありました。それから10年がたって,かなり人口減少状況も変わってきている。より深刻化している地域もふえてきています。そういった状況の変化があった中,現在の本市の学校適正規模についての考え方についてお聞かせください。

新潟市議会 2019-12-03 令和 元年12月定例会本会議-12月03日-目次

    (4) 運行協定の見直しについて(都市政策部長)     (5) 新専門チーム実効性確保について(市長)    2 学校統合を初めとする子どもの教育を受ける権利を保障するための教育環境整備について     (教育長)……………………………………………………………………………………………………54     (1) 学校統合に関する現状について     (2) 学校規模について      ア 学校適正規模

胎内市議会 2019-03-11 03月11日-03号

また、教育問題はいろいろありますが、特に学校適正規模の問題、先ほど教育長さんも言われましたが、県の教育委員会基準だと1クラス40人、12クラスから18クラスがよいということでございますが、これ生徒に直すと480人から720人になります。今年度市内中学校合わせても680人、10年後には620人です。県の基準に合わせると、中学校は1つになることが望ましいことになるのではないかというふうに思います。

三条市議会 2017-06-26 平成29年第 3回定例会(第6号 6月26日)

ここ3年の間に起きた教育行政にかかわる主なる問題を列挙すると、学校給食牛乳問題、学校適正規模検討委員会三条小学校問題、嵐南・一中追加工事問題、プール問題、返金事務遅延問題等々、さまざまな問題が発生し、いまだ現在進行形で続いている問題もあります。委員は、子供たちのためによいことをしていると自画自賛なさっていますが、果たしてそうでしょうか。そして、3期12年が経過し、今度は4期目に入るとのこと。

三条市議会 2017-03-16 平成29年総務文教常任委員会( 3月16日)

もうこれは鮮明に覚えているんだけど、学校適正規模検討委員会文部科学省の指導にもあるとおり上限があるんです。それを教育部長さんは上限はありません、野放図に2,000人、3,000人の学校をつくってうまくいくと思いますか。いろんな人の話を聞いていると、教職員は疲弊しています。3つ小学校を一緒にしてうまくいくわけがないんです。

三条市議会 2016-03-17 平成28年総務文教常任委員会( 3月17日)

○(下村喜作委員) 215ページの事業番号020一般経費(教育総務課)524万7,000円とありして、そのうちの教育事務点検評価委員会委員報酬3人とあるんですが、ちなみにこの一般経費の中で昨年、おととしの事業というか、項目を見ますと平成26年度は教育基本方針検討委員会を立ち上げて、委員が14人、それも1年間で事業は終了して、27年度は学校適正規模検討委員会を立ち上げて、委員が20人、そういう形でいろんな

三条市議会 2016-03-09 平成28年第 1回定例会(第6号 3月 9日)

そのような背景もある中で、三条市内公立小中学校適正規模については、今年度から運用されております総合計画、そして昨年のこの3月議会で示された施政方針でその検討がうたわれて、学校適正規模検討委員会での議論を経て、昨年9月に三条市立小・中学校適正規模適正配置に関する基本方針決定に至りました。  

三条市議会 2015-12-11 平成27年第 5回定例会(第4号12月11日)

この具体的な統廃合に係る計画策定に当たっては、地域方々保護者代表学識経験者などから成る「学校適正規模検討委員会」を設置し、幅広い御意見を伺いながら、児童生徒数の推移や現在の校舎安全性等を勘案しつつ、公立小学校の望ましい規模配置等についての総合的な検討を行ってまいります」とし、それを受けて学校適正規模検討委員会を本年6月に設置し、4回の会議が開催され、8月4日の第4回検討委員会三条市立小

阿賀町議会 2015-12-11 12月11日-01号

2つ目に、小学校中学校学校適正規模対策に対する進捗状況であります。 3つ目に、特別支援教育等は充実しているのかということでお聞きします。 4つ目に、学校給食施設等老朽化についての考え方。 5つ目に、選挙権年齢引き下げに伴うこれからの義務教育ということについて、阿賀町はグローカルな人材を育成するとのことで、そのあたりを含めてお願いいたします。 

三条市議会 2015-09-09 平成27年第 4回定例会(第5号 9月 9日)

3点目、学校適正規模検討委員会について。検討委員会目的は達成できたのでしょうか。運営は、民主的と言えるものだったのでしょうか。  4点目、総合教育会議位置づけ総合教育会議位置づけをお教えください。  5点目、意思決定構造と今後のスケジュールについて。5W2H、誰がいつまでにどのような方法で何をどのようにして決めるのでしょうか。明確にお答えください。  以上で1回目の質問を終わります。   

三条市議会 2015-08-20 平成27年総務文教常任委員協議会( 8月20日)

このことにつきましては、学校適正規模検討委員会を立ち上げさせていただきながら、この間4回にわたって検討いただいてまいりましたが、基本方針案としてまとまりましたので御報告申し上げるものでございます。  内容等につきましては、この後担当課長から説明させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。

小千谷市議会 2015-06-26 06月26日-04号

審査の過程では、国負担割合を2分の1に復元する理由について、OECD加盟国の1学級当たり児童数及び生徒数について、少人数学級の実施によるいじめ、不登校の問題への効果及び道徳教育等への配慮について、下限25人の条件設定者について、学校適正規模の改正及び小規模校存続と請願の考え方について、教員等配置状況考え方について、下限25人撤廃後の人数と他県の状況について、意見書提出目的について、非正規雇用

三条市議会 2015-03-06 平成27年第 2回定例会(第4号 3月 6日)

具体的な統廃合に係る計画策定を行う学校適正規模検討委員会は、学校地域保護者代表公募で選ばれた市民の20名程度で構成され、三条市全体の方向性が示されることになると大綱質疑で御答弁があったところであります。示されたその方向性を各学区それぞれでさらに地域の実情も踏まえながら議論を深めていくことが当然重要となるわけであります。  そこでお伺いいたします。

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