12件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号

学生起業家が5年間で16社誕生し、今も複数の案件が進行しております。こうした起業の裾野を広げながら、大学発研究シーズを生かした出口戦略の構築が次の課題です。今後は、強みであるバイオエコノミー再生可能エネルギーパワーエレクトロニクスといった成長分野に対し、本市を実証フィールドにしたプロジェクトを通じた事業創出を目指してまいります。

長岡市議会 2021-06-17 令和 3年 6月定例会本会議−06月17日-03号

NaDeC構想を進めてきた3年間で学生起業家大学発ベンチャーが13社、産・学・官連携イノベーションハブバイオ関連など6分野で立ち上がりました。今後、こうした事業展開がより重層的に行われ、長岡の学生企業で働く多くの技術者デザイナーたちが全国から集まる専門人材の力を借りて夢に向かって挑戦していく、そのことの実現が成果となると考えております。

長岡市議会 2020-09-15 令和 2年決算審査特別委員会(元年度決算)−09月15日-02号

中村耕一 委員  それでは、実績報告書171ページ、起業創業支援事業費の中の学生起業家育成プログラム事業負担金、この実績と内容を教えていただけますか。 ◎間嶋 産業イノベーション課長  学生起業家育成プログラム事業負担金実績でございますけれども、2件の学生起業家スタートアップを補助いたしました。1件目がベイビーチャップリンというバーを開設しました造形大学学生です。

長岡市議会 2019-03-06 平成31年 3月定例会本会議−03月06日-04号

また、学生起業家は、卒業すると在学時と環境が一変します。学生の間だけの起業支援では、ひとり立ちできる企業になるまでの時間の猶予が必要と考えます。そこで、学生をはじめ起業家育成プロクラムはどの程度まで支援していくのか、そのお考えをお尋ねします。  次に、地元就職の促進についてお尋ねします。

長岡市議会 2019-03-01 平成31年 3月定例会本会議−03月01日-01号

市の学生起業家創出モデル事業の第1号として、今後の活躍が期待されます。  若者の斬新な発想と市内企業が持つ専門技術の融合は、新たな価値を生み出す大きな可能性を秘めています。産業振興人材育成拠点であるNaDeC BASEにおいて、地域企業が抱える課題取り組み生産性の向上、新産業創出を目指すとともに、起業の芽を育て、産業活性化を図ります。  

長岡市議会 2018-12-13 平成30年12月定例会本会議−12月13日-02号

さらに、今年度から学生起業家創出モデル事業取り組み若者向けスタートアップイベントに加え、会社の設立経費試作経費の助成を行っております。一方、全国的にも市内、県内の開業率は低いことから、起業機運醸成や意識を高めていくこと、大学と連携した起業家育成を進めていくことが課題となっております。

三条市議会 2009-03-03 平成21年第 2回定例会(第1号 3月 3日)

工業及び商業、サービス業については、ものづくりの歴史を有する燕三条地域の特色を十分に生かし、新技術開発、新商品開発など新たな顧客獲得に向けた取り組みやビジネスプランオーディションによる学生起業家育成に向けた取り組みを推進するなど、各種地場産業振興センター事業の充実を図り、地域経済活性化につなげてまいります。

  • 1