新潟市議会 2022-09-22 令和 4年 9月22日議員定数調査特別委員会−09月22日-01号
◆宇野耕哉 委員 この前と変わらず、現行の51人のままでアダムズ方式を採用します。 ◆小山進 委員 定数50人、アダムズ方式です。 ◆高橋三義 委員 同じく50人、アダムズ方式です。 ◆竹内功 委員 51人、アダムズ方式です。 ○皆川英二 委員長 確認します。
◆宇野耕哉 委員 この前と変わらず、現行の51人のままでアダムズ方式を採用します。 ◆小山進 委員 定数50人、アダムズ方式です。 ◆高橋三義 委員 同じく50人、アダムズ方式です。 ◆竹内功 委員 51人、アダムズ方式です。 ○皆川英二 委員長 確認します。
令和4年9月22日(9月定例会) 議会第4委員会室 令和4年9月22日 午前10時00分開会 午前10時14分閉会 〇環境建設常任委員会 1 意見・要望・採決 2 委員間討議 ・委員長報告の内容、項目について 〇出席委員 (委員長) 宇野 耕哉
環境建設常任委員長 宇野 耕哉 ○宇野耕哉 委員長 ただいまから環境建設常任委員会を開会します。(午前9:58) 本日の欠席はありません。 また、五十嵐完二委員が、監査委員として市民厚生常任委員会の決算審査に出席されるため、遅れるとのことです。
昨日、我が会派の宇野耕哉議員からも質問がありましたが、新事業展開は今ニーズが非常に高いという状況が明らかになっています。国、県、市のいろんな予算制度を使いながら、様々な事業が行われています。
〔宇野耕哉議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 宇野耕哉議員。 〔宇野耕哉議員 登壇〕 ◆宇野耕哉 感染者数の把握においては、2類は全数把握で、5類の場合は全数把握の必要がなくなる。
広域観光交流促進調査特別副委員長 宇 野 耕 哉 ○宇野耕哉 副委員長 ただいまから広域観光交流促進調査特別委員会を開会します。(午後1:55) 本日は、佐藤耕一委員長が欠席です。 したがって、委員会条例第12条第1項の規定により、副委員長である私が委員長の職務を務めます。
環境建設常任委員会会議録 令和4年9月6日(9月定例会) 議会第4委員会室 令和4年9月6日 午後1時48分開会 午後1時50分閉会 〇環境建設常任委員会 1 審査日程について 〇出席委員 (委員長) 宇野 耕哉
それぞれの課題について (2) 今後の展開について ア エネルギー関連産業の誘致について(経済部長) イ IT関連企業の誘致について(経済部長) ウ 新たな事業用地の必要性について(経済部長) エ 市長の企業誘致に対する思い、姿勢について(市長) 休憩、開議……………………………………………………………………………………………………………53 宇野耕哉議員
◆宇野耕哉 委員 うちの会派は、前回同様、現定数を維持し、採用する方式はアダムズ方式です。当初から申し上げていますが、そもそも定数の見直しは何のためかというと、1票の格差を見直すのが前提となっています。最大剰余方式をアダムズ方式に変えたときにどれだけ違うのかというと、ほとんど違わない状況ですが、1票の格差を縮めるのが前提であれば、そのやり方が妥当ではないかという結論に至っています。
◆宇野耕哉 委員 民主にいがたも現状の51のままという結論です。人口減少の中、定数を減らす選択肢もあるのではないかという意見も出ましたが、議員の少ない区、例えば基礎自治体が合併前は5つあった、あるいは3つだったという区は、議員の数が4人や3人です。今まで基礎自治体で何十人もいたところに、ならすと各基礎自治体に1人、あるいは0.何人という状態で、これでは市民の意見を吸い上げるのは難しいです。
◆宇野耕哉 委員 民主にいがた、了です。 ◆志賀泰雄 委員 新潟市公明党、了です。 ◆高橋三義 委員 新市民クラブ、了です。 ◆竹内功 委員 市民ネットにいがた、了です。 ○小野清一郎 委員長 それでは、本市議会の例規文書の読点表記を変更するということでよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○小野清一郎 委員長 そのように決定します。
環境建設常任委員協議会会議録 令和4年7月1日(7月閉会中) 議会第4委員会室 令和4年7月1日 午後2時27分開会 午後2時28分閉会 〇環境建設常任委員協議会 1 委員長報告の意見・要望に対する執行部の対応について 〇出席委員 (委員長) 宇野 耕哉
〔宇野耕哉議員 登壇〕 ◆環境建設常任委員長(宇野耕哉) 環境建設常任委員会に付託され、結論の出ました議案の審査の経過と結果について報告します。 本委員会はそれぞれ慎重審査の結果、議案第43号関係部分については、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定し、その他の議案については、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定しました。
◆宇野耕哉 委員 今の関連ですが、白根大凧合戦であれば今お話があったように南区が主体になってやっています。にいつ夏まつりであれば秋葉区が中心になってやっています。新潟まつりになると中央区ではなく、本庁がやっているというこの辺の区別がはっきりしていなくて、白根大凧合戦はすごく大きなイベントで、当然全国発信できるようなイベントだと思います。
環境建設常任委員長 宇野 耕哉 ○宇野耕哉 委員長 ただいまから環境建設常任委員会を開会します。(午前10:00) 本日の欠席はありません。 本日は日程に従い、付託議案の意見、要望、採決を行います。 当委員会に付託された議案は、お手元に配付の付託表のとおりです。 お諮りします。
○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○宇野耕哉 委員長 以上で建築部の総括説明を終わります。 次に、住環境政策課の審査を行います。初めに、住環境政策課長から説明をお願いします。
○宇野耕哉 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○宇野耕哉 委員長 以上で中央区建設課の審査を終わります。 次に、江南区建設課の審査を行います。江南区建設課長から説明をお願いします。
◆宇野耕哉 委員 民主にいがたは、結論が出ている内容だと思いますので、付託する必要なしということです。 ◆志賀泰雄 委員 新潟市公明党は、さきの2月定例会同様、状況変化が見られないということで、今回も付託しないということでよろしいと思います。 ◆高橋三義 委員 新市民クラブ、同じです。 ◆竹内功 委員 市民ネットにいがたも、同じです。
○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。 (な し) ○宇野耕哉 委員長 以上で環境部の説明を終わります。 次に、都市政策部長から説明をお願いします。 ◎柳田芳広 都市政策部長 都市政策部の主要事業について説明します。 資料1ページ、機構図は記載のとおりです。 2ページ、令和4年度当初予算総括表は記載のとおりです。
…………………………………………………………………………………… 312 報 告…………………………………………………………………………………………………………… 312 委員会の閉会中の継続審査……………………………………………………………………………………… 312 議員提案第38号、議案第43号から第51号まで及び第54号から第56号まで 請願、陳情 環境建設常任委員長報告(宇野耕哉議員