長岡市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会本会議-03月06日-03号
1点目は、審議方法についてでございます。報酬額等を決定する際の法令等の考え方や、これまで審議会で議論されてきた検討の視点などについて、事務局から会議資料に沿って御説明いたしました。
1点目は、審議方法についてでございます。報酬額等を決定する際の法令等の考え方や、これまで審議会で議論されてきた検討の視点などについて、事務局から会議資料に沿って御説明いたしました。
なお、最終日に提出する加速化交付金の補正予算の審議方法につきましては、議会事務局と協議しながら進めてまいりたいと思っております。 報告は以上であります。何とぞよろしくお願いを申し上げます。 ○委員長(加藤 武男) それでは、財務部の皆さん説明が終わりましたので、退席していただいて結構です。
ただ、3月議会のやり方については、違う観点で古くから議論されている部分の問題は残っていますけれども、その予算という議案1つの審議方法とすれば今のやり方でいいと思うんですよ。それを決算に9月議会で当てはめてみたらどうかということでございます。 ○丸山勝総 委員長 何かほかに御意見はございますか。 ◆松井一男 委員 今の佐藤委員の話とまた別でもいいですか。 ○丸山勝総 委員長 どうぞ、自由に。
したがって、今の現状の委員会審議方法、本会議の審議方法について、改善の余地があるのではないか。改善するためには、もう少し進化させるためには、何が必要かということを議論しようという中で、今、自由討議という話が出てきたわけで、訓練のためになるという話ではない。私は、そういう理解をしていますが、荒城委員は違うんですね。 ○委員長(真貝 維義) 荒城委員。
また、議会改革の一環として今期定例会より審議方法などが変更されております。この見直しにより、議会で有意義な議論が行われ、議会運営が進展することを御期待申し上げます。 今期定例会で御審議いただきます案件は、条例関係2件、事件議決2件、平成21年度補正予算5件、平成20年度決算12件、人事案件1件、合わせて22件でございます。
次に、承第34号決算の認定について(平成16年度西山町一般会計)でありますが、本件は、審査の過程において、合併前の監査の体制と決算の審議方法、決算書の訂正箇所が多いが、その理由と経緯について、労働費と商工費が、平成15年度より増となっている政策内容と背景について、後谷ダムの遺跡の状況・内容・規模について、いきいき館の業務内容、雪割草の湯新築後のいきいき館のふろの活用方法について、歳入の繰入金・町債が
政和会としては、決算委員会でも長谷川晃委員が詳細に賛成の討論をしていますが、委員会では委員が、本会議では委員以外の者がという審議方法の原則と、それに基づく会派の伝統により、私が、ごく簡単でありますが、討論するものであります。