新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号
次に、市街地における本制度の導入検討についてです。 運転手や車両などの経営資源が限られている中、最大限、多くの人を低い利用料金で輸送できるようになる相乗りタクシーサービスは、持続可能な公共交通ネットワークを構築していく上で、有効な取組の一つであると認識しております。
次に、市街地における本制度の導入検討についてです。 運転手や車両などの経営資源が限られている中、最大限、多くの人を低い利用料金で輸送できるようになる相乗りタクシーサービスは、持続可能な公共交通ネットワークを構築していく上で、有効な取組の一つであると認識しております。
また、温室効果ガス削減につながるバイオマスプラスチックを使用したごみ指定袋の導入検討やリユース食器の普及など、プラスチック排出抑制対策に取り組みます。 次に、2、家庭系廃棄物減量化推進事業です。(4)、食品ロス削減推進事業では、引き続き市民向け講座や子供向け学習動画を活用した出前授業、市民を対象にしたエコレシピコンテスト等のコンテンツを活用し、ターゲットに応じた情報発信に努めます。
◎山本正雄 議会事務局総務課長 令和4年度の導入に向けて、当初、初期段階では、いきなりタブレット端末だけで運用することは難しいと議会改革推進会議のタブレット端末導入検討作業部会の中で議論いただいており、令和4年度について、印刷製本費、人件費等は、予算説明書は同時並行しながら対応していくものと考えていますが、仮に予算説明書等の印刷製本費等がなくなる場合、財務課が印刷製本費の予算を持っていますが、1年間
また、公共交通空白地対策及びICカードの導入検討については、デマンドタクシーの実証運行や中央環状線くるりんでの交通系ICカード決済の実証実験を開始するなど前進しており、B、一部達成としました。反面、バスロケーションシステムの導入拡大についてはC、検討中とし、今後の課題としているところであります。 次に、地域公共交通計画の策定準備についてお答えいたします。
導入検討について伺い、1回目の質問を終わります。 ◎市長(鈴木力君) おはようございます。それでは、長井議員のご質問に順次お答えしていきます。私からは2番の(2)新型コロナウイルス感染症の独自施策というご質問に答弁させていただきます。それから、副市長から1番の(2)の②、新型コロナ禍での県の医療体制と今後の医療政策などというご質問に答弁させていただきます。
3番目、循環バスやコミュニティバスの運賃支払いにおけるICカードやキャッシュレス決済などの導入検討はいかがでしょうか。 項目の2つ目です。多様化するニーズに対応する民生委員・児童委員の負担軽減と担い手確保についてであります。民生委員制度の源流は、大正6年の済世顧問制度の創設が現在の民生委員制度に始まり、制度創設から100年以上の歴史がございます。
今阿部委員の話もありましたけれども、現場が楽になるんであれば実態に合わせた導入検討してみてもいいのかなというふうに思います。
◆水澤仁 委員 特色ある区づくり事業の「次世代農業」推進事業で,ICT新技術導入検討会議を開いたということですが,これは平成30年からの新規事業ですか。 ◎山際幸太 北区産業振興課長 この事業は,平成30年度からの3年間の事業です。 ◆水澤仁 委員 会議はどんな状況か少しお聞かせください。
主な工程については,昨年度から当該制度の導入検討を進め,ことし5月の消防団方面隊長会議に提案し,7月からは,学生団員が在籍する大学及び専門学校に出向いて説明を実施しています。施行日については,2020年4月1日を予定しています。予算の削減効果額については,制度の導入により約400万円の削減を見込んでいます。
そのため,自治会やコミュニティ協議会などの住民組織が主体となって運行する住民バスへの支援や,タクシー車両を活用したデマンド型交通の社会実験の実施,新たなシェアサイクルの導入検討など,地域の皆様や交通事業者との連携により,持続可能な公共交通網を形成することで,住みなれた地域で安心して暮らせるまちづくりを目指していきます。
3つ目として、早急な導入が望まれる校務支援システムの導入検討と予算確保について伺います。 4つ目として、学校改革、教職員の働き方改革は、単に学校、教職員が取り組めば解決する問題ではなく、保護者や地域の理解と協力づくりが不可欠です。その問題認識と対策について伺います。 続きまして、2つ目の項目、放課後児童クラブおよび放課後子ども教室の現状と課題についてです。
4社は導入検討中とも聞いてございます。また、ICカードではございませんが、ペイペイといったスマホ決済アプリを導入済み、もしくは導入検討中という声は多く聞いてございます。 ◆諏佐武史 委員 今御答弁いただきましたように、ICカードの導入は進んでいないわけでありますけれども、ICカードの導入に関する長岡市の考えをお伺いいたします。
これらの成果を見きわめ、地域に利用され、支えられる持続可能な公共交通の確立に有効であると判断された場合には積極的に他地域への導入検討を進めたいと考えております。
1月28日に、本格的に導入検討を進める研究会の設置に先立ち、これは新潟県が行ったところでございます。国の関係機関、県内の海岸沿岸部を有する自治体、関連事業者、漁協など、各種団体を構成員とした、新潟県洋上風力発電情報連絡会議が開催され、本市も担当者が出席したところでございます。
小中学校へのエアコン設置は、教育委員会としても児童生徒の安全確保及び学習能率向上など、教育の充実をより一層前へ進めるための重要かつ喫緊の課題と捉え、今年度当初からエアコン導入検討調査や普通教室の室温調査に取り組んでまいったところであります。
しかしながら、その後登録申請の際、窓口で選択制を希望する方がふえてきたこと、また上越地域ご当地ナンバー導入検討会において検討が進められている自動車のナンバープレートの交付方法が選択制とされていることも踏まえて改めて市民ニーズを確認し、今後の対応の検討材料としたいと考えたことから、本年8月6日から8月末での間、税務課及び各区総合事務所の窓口において、原動機付自転車等の登録のために来庁された市民の皆さんを
ご当地ナンバーの導入につきましては、昨年10月に当市、糸魚川市及び妙高市の3市並びに新潟県上越地域振興局及び糸魚川地域振興局が上越地域ご当地ナンバー導入検討会を立ち上げるとともに、学識経験者や3市の商工団体等で構成する検討委員会をあわせて設置し、これまでに6回の会議を開催する中で、ご当地ナンバーの地域名の選定と図柄デザインの選考について協議を重ねてきているところでございます。
こうした状況を踏まえ、さきの中村功議員、小坂博司議員及び阿部聡議員のご質問に対する答弁において申し上げましたとおり、夏季における児童生徒の健康管理や学習能率の向上などの観点から、普通教室等へのエアコン設置については教育委員会としても大きな課題と捉えており、エアコン導入検討調査や教室の室温調査を実施しているところであります。
教育委員会としてもエアコンの設置は大きな課題と捉えており、今年度教育の充実を一層進めるため、小中学校普通教室等へのエアコン設置に係る学校ごとの課題整理や概算費用の算出を目的としたエアコン導入検討調査業務を専門事業者へ委託しており、調査結果については9月末に提出される予定となっております。
また、待機児童解消事業として、私立の保育士宿舎借り上げ支援、子ども医療費助成事業の継続、中高生が気軽に話せる10代の居場所カフェ事業、いじめや虐待から守るCAPプログラム、いじめ防止対策事業、普通教室エアコン導入検討調査、さらに中心市街地再開発事業、国の補助がなくなった中、市単独経費による住宅リフォーム支援事業の継続、松浦地区におけるデマンド交通開始事業などなど、全体として少子化対策、産業振興、教育