新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号
なお、翌年度繰越額を勘案した場合、歳出の執行率は99.5%になります。なお、不用額の主な理由は、請け差によるものです。 次に、8ページ、説明の都合上、歳出から説明します。金額については、記載のとおりです。 初めに、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費、人件費は、当課職員のほか、東部・西部地域土木事務所の一般職員45人分の人件費です。
なお、翌年度繰越額を勘案した場合、歳出の執行率は99.5%になります。なお、不用額の主な理由は、請け差によるものです。 次に、8ページ、説明の都合上、歳出から説明します。金額については、記載のとおりです。 初めに、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費、人件費は、当課職員のほか、東部・西部地域土木事務所の一般職員45人分の人件費です。
また、6月定例会で報告した翌年度繰越額が1,451万円で、不用額は549万6,966円となりました。不用額の主なものは、新潟市公衆浴場協同組合補助金で、湯快券の発行数が当初見込みより減少したことなどによるものです。 続いて、主な事業を中心に説明します。
続いて、20ページ、歳出、歳出合計は6,857万円余で、翌年度繰越額2,453万円を除いた執行率は97.4%でした。 初めに、第2款1項1目一般管理費のうち、契約管理経費、契約管理事務費は、職員用の机や椅子の購入費、建設情報データベースシステムの利用料などです。
農林政策課に係る令和3年度決算について、資料2ページ、歳出、予算現額21億6,619万円、支出済額17億6,401万8,162円、翌年度繰越額1億985万5,000円、執行率は81.4%でした。 初めに、6ページ、第6款農林水産業費、第1項農業費、第2目農業総務費、人件費は、農林水産部長及び農林政策課職員の人件費です。
次に、2、歳出、予算現額と支出済額、翌年度繰越額、不用額は記載のとおりで、執行率は、79.9%です。翌年度繰越額は、主に昨年度予算の平準化として補正した土地区画整理事業助成金において、年度内の執行が困難となったため、繰越ししたことによるものです。 次に、内訳について、説明の都合上歳出から説明します。執行状況及び実績・成果などの説明欄に記載の事業順に説明し、金額は記載のとおりとして省略します。
当課所管分の歳出総額は、8ページに記載のとおり支出済額7億6,056万4,302円、翌年度繰越額1,440万円、執行率90.8%です。 続いて、歳入、6ページ、初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第1目総務使用料は、歴史博物館をはじめ当課所管施設の使用料等です。
続いて、歳出、支出済額の総額は3億8,140万182円で、予算に対する執行率は81.9%ですが、翌年度繰越額の3,000万円を加味すると、執行率は88.3%となります。
この翌年度繰越額を除いた予算現額に対する執行率は89.3%です。 初めに、第10款教育費、第1項教育総務費、第2目事務局費、事務局諸経費は、学校施設台帳の管理システムに係る経費などです。 次に、第2項小学校費、第1目学校管理費、小学校の管理運営は、校舎などの保守点検委託や修繕工事などに係るものです。
資料、1ページ、建設課の支出済額は4億9,573万6,523円、予算現額に対する執行率は87.9%で、翌年度繰越額を含めると98.7%です。 続いて、内訳について説明します。なお、金額は記載のとおりですので、省略します。
4ページ、歳出、第9款1項消防費、第1目常備消防費は、予算現額90億8,923万4,000円、支出済額89億3,497万5,459円、翌年度繰越額9,780万円、不用額5,645万8,541円、執行率は98.3%でした。 初めに、人件費は、消防局一般職員926名、再任用職員28名、会計年度任用職員2名に係る人件費です。
3ページ、産業振興課の決算状況のうち、歳出、支出済額合計5億5,641万3,234円、予算現額に対する執行率96.8%、翌年度繰越額は、昨年度補正した公共施設修繕事業の一部を繰り越したものであり、不用額の主なものは、新型コロナウイルス感染症の拡大により、集客イベントが中止になったことなどによるものです。
次に、歴史文化施設等の整備は、横井の丘ふるさと資料館の解体に係る経費で、今ほど翌年度繰越額で説明しましたが、令和4年度に全額繰り越しました。 次に、第19目防災対策費は、水防倉庫など5施設の維持管理経費です。
感染拡大の防止、市民生活の回復、地域経済の再興の区分で、事業ごとに決算額と翌年度繰越額を整理しているので、御参照ください。 次に、表3、集中改革プランの取り組みについて、令和元年度から3年間を集中改革期間として、これまで以上に市民の皆様と課題を共有しながら、社会情勢の変化や市民ニーズに即した最適化に取り組んできました。
第3款民生費、第2項児童福祉費、子育て世帯への臨時特別給付、翌年度繰越額8,000万円、36ページ、37ページ、第4款衛生費、第1項保健衛生費、特定不妊治療費助成事業は、1億630万4,000円、不安を抱える妊婦への分娩前ウイルス検査事業は、480万円、いずれも設定額と同額を今年度に繰り越したことを報告します。 ○石附幸子 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
土木総務課の翌年度繰越額は、記載のとおりです。 それでは、繰越しの分類ごとに説明します。なお、繰越金額については記載のとおりです。初めに、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、道路橋りょう事業、初めに、地元との調整に関するものとして、一般国道460号、西白根跨線橋など5か所です。これは、工事用車両の進入経路などの仮設通路について地元との調整に日数を要したことから、工期を延伸したものです。
次の道路維持補修事業及び第5項公園緑地費、公園維持補修事業の翌年度繰越額はいずれも記載のとおりで、新型コロナウイルス感染症の影響に対する経済対策として繰越明許費の設定を議決いただいたものです。事業内容については、道路維持補修事業は道路の除草や舗装の修繕など、公園維持補修事業は公園の除草や遊具の修繕などです。
審査の過程では、指定する団体の令和元年度決算額が多い理由及び単年度繰越額についての質疑があり、意見、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第120号 小千谷市の公の施設(総合産業会館サンプラザ及び錦鯉の里)の指定管理者の指定について申し上げます。
なお、同ページに記載の翌年度繰越額欄に記載の繰越明許費は、プレミアム付商品券の事業者への換金に係る経費を翌年度に繰り越したものであります。 めくりまして、187ページをお開き願います。備考欄一番上の丸印、新発田ブランド認証制度推進事業は、認証商品を市内外にPRするためのパンフレット印刷費や広告料などであります。
監査委員から提出されている歳入歳出決算審査意見書では、令和元年度の執行率は90.6%、翌年度繰越額は約18億3,000万円、不用額は約35億7,000万円となっております。例年のことですが、特に土木費は執行率74.1%、翌年度繰越額は約11億2,000万円、不用額は約6億6,000万円であります。