新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号
次に、第25款諸収入は、新潟県後期高齢者医療広域連合派遣職員の人件費を受け入れたほか、令和2年度に後期高齢者医療療養給付費負担金として、医療給付費の法定負担分を納めた結果、精算により還付となった金額を受け入れたものです。
次に、第25款諸収入は、新潟県後期高齢者医療広域連合派遣職員の人件費を受け入れたほか、令和2年度に後期高齢者医療療養給付費負担金として、医療給付費の法定負担分を納めた結果、精算により還付となった金額を受け入れたものです。
一般会計から国民健康保険事業会計への繰出金を計上しているほか、後期高齢者医療療養給付費負担金及び後期高齢者医療事業会計への繰出金などを計上しています。 次に、14ページ、国民健康保険事業会計です。保険給付費は、療養に係る保険者負担分を執行するものであり、国民健康保険事業費納付金は、被保険者からの保険料などを県に納めるものです。
説明欄上から3つ目、新潟県後期高齢者医療広域連合参画事業は、同連合の運営負担金、次の後期高齢者医療特別会計繰出金は、保険料法定軽減分及び職員給与費分など基準に基づく経費を特別会計へ繰り出すもの、次の後期高齢者医療療養給付費負担金は、県広域連合から示された療養給付に係る当市負担分、1つ飛んで国民年金事業は、国からの法定受託事務であります年金窓口業務等に係る会計年度任用職員報酬等でございます。
後期高齢者医療療養給付費負担金は、医療給付費の法定負担分を支出し、後期高齢者医療事業会計繰出金は、事務費や健康診査費などを一般会計から後期高齢者医療事業会計へ繰り出します。 次に、第2目老人福祉費、老人医療費の助成は、65歳以上70歳未満の独り暮らしの方などを対象に、医療費の自己負担額を軽減するもので、今後も区役所だけでなく、医療機関や薬局でのポスター掲示などを通して周知を図ります。
最下段の21款諸収入、5項5目雑入の1,690万1,000円の増額でございますが、後期高齢者医療療養給付費負担金前年度精算還付金として、1,565万1,000円及び新潟県ICT推進協議会から交付されます助成金125万円の計上でございます。 以上、雑駁でございますが、議案第83号 令和3年度阿賀町一般会計補正予算(第8号)についての説明とさせていただきます。
備考欄下から3つ目、新潟県後期高齢者医療広域連合参画事業は、同連合の運営に係る市負担金、次の後期高齢者医療特別会計繰出金は、保険料の軽減分に充てるため、一般会計で歳入した県からの保険基盤安定負担金に市負担分を合わせたもの及び特別会計における人件費や事務費相当分等を一般会計から繰り出すもの、次の後期高齢者医療療養給付費負担金は、広域連合が行う療養給付に係る市の負担分でございます。
説明欄1つ目の後期高齢者医療療養給付費負担金精算金は、令和2年度の療養給付費負担金の精算に伴う新潟県後期高齢者医療広域連合からの還付金でございます。 保険年金課所管分は以上でございます。 ○委員長(阿部聡) 山口高齢福祉課長。 ◎高齢福祉課長(山口幸恵) 高齢福祉課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出であります。予算議案書の15ページをお開き願います。
次の後期高齢者医療療養給付費負担金は、新潟県後期高齢者医療広域連合から示された療養給付に係る市の負担分。 1つ飛びまして、国民年金事業は、国の法定受託事務を行う会計年度任用職員報酬等でございます。 歳出は以上でございます。 次に、歳入でございます。戻っていただきまして39ページをお開き願います。
1つ目、新潟県後期高齢者医療広域連合参画事業は、新潟県後期高齢者医療広域連合の運営に係る市負担金、次の後期高齢者医療特別会計繰出金は、保険料の軽減分に充てる保険基盤安定負担金や特別会計に係る職員給与費や事務費などを一般会計から後期高齢者医療特別会計へ繰り出すもの、次の後期高齢者医療療養給付費負担金は、広域連合が行う後期高齢者の療養給付に係る市の負担分でございます。
説明欄上から2つ目の後期高齢者医療療養給付費負担金精算金は、令和元年度の療養給付費負担金の精算に伴う広域連合からの還付でございます。 説明は以上でございます。 ○委員長(宮崎光夫) 坂上高齢福祉課長。 ◎高齢福祉課長(坂上新一) それでは、高齢福祉課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出であります。予算議案書17ページをお開き願います。
次に、3款民生費3,118万円の増ですが、1項2目老人福祉費において後期高齢者医療療養給付費負担金の過年度精算による不足分の負担金の補正、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、次ページ、12ページを御覧ください。
一番下の新潟県後期高齢者医療広域連合参画事業は、後期高齢者医療広域連合の運営負担金、めくっていただきまして、139ページ1つ目の後期高齢者医療特別会計繰出金は、保険税法定軽減分及び職員給与費等を後期特別会計へ繰り出すもので、次の後期高齢者医療療養給付費負担金は、新潟県後期高齢者医療広域連合から示された療養給付に係る市負担分でございます。
説明欄1つ目の新潟県後期高齢者医療広域連合参画事業は、広域連合から示された運営負担金の減額に伴うもの、次の後期高齢者医療特別会計繰出金は事務費等に係る経費を特別会計に繰り出すもの、次の後期高齢者医療療養給付費負担金は医療給付費の当市負担分について減額補正をお願いするものでございます。 歳出は以上でございます。 次に、歳入でございます。戻っていただきまして、29ページをお願いいたします。
次に,後期高齢者医療制度の推進,新潟県後期高齢者医療広域連合負担金は,広域連合の運営に必要な共通経費であり,後期高齢者医療療養給付費負担金は,療養給付費の法定負担分を支出したものです。後期高齢者医療事業会計繰出金は,国保と同様に後ほど後期会計で説明します。 次に,第2目老人福祉費,老人医療費の助成は,65歳から69歳までのひとり暮らしの方などを対象に医療費の自己負担額を軽減したものです。
初めに,議案第66号令和元年度新潟市一般会計補正予算関係部分は,平成30年度の後期高齢者医療療養給付費負担金の精算分を広域連合に納付するため,歳出予算を増額補正するものです。 次に,議案第67号令和元年度新潟市介護保険事業会計補正予算は,平成30年度の介護給付費負担金等の額の確定に伴い,歳入歳出予算を増額補正するものです。
次に,新潟県自治会館大規模改修事業は,新潟県市町村総合事務組合が行う大規模改修に伴い,県内の構成市町村とともに経費を負担するものであり,次の後期高齢者医療療養給付費負担金は,前年度の給付実績の精算に伴い広域連合へ追加納付をするものです。 歳入は,歳出に対応する形で国庫支出金などを計上し,さらに必要となる一般財源については繰越金を充てています。 続いて,裏面は昨日の追加提案分です。
説明欄上から3つ目の後期高齢者医療療養給付費負担金精算金は、平成30年度の精算に伴う広域連合からの還付でございます。 説明は以上でございます。 ○委員長(宮崎光夫) 松田高齢福祉課長。 ◎高齢福祉課長(松田和幸) 高齢福祉課所管分についてご説明申し上げます。 予算議案書の33ページをお開き願います。
1つ目の新潟県後期高齢者医療広域連合参画事業は、後期高齢者医療に係る広域連合への運営負担金、次の後期高齢者医療特別会計繰出金は、特別会計に係る職員給与費等事務費の市負担分に係る繰出金、次の後期高齢者医療療養給付費負担金は、療養給付に係る市の負担分でございます。 2つ下の国民年金事業は、国の法定受託事務を行う臨時職員賃金及びシステム改修委託料等でございます。
次に、3款民生費573万5,000円の増ですが、1項1目社会福祉総務費、2目老人福祉費において障害福祉サービスや在宅医療連携情報共有のための管理システム改修に要する経費、後期高齢者医療療養給付費負担金の過年度精算による不足分の負担金の補正が主なものでございます。 次ページ、12ページをごらんください。
後期高齢者医療療養給付費負担金は,昨年度の給付実績に伴う精算分として,広域連合へ追加納付するものです。 歳入については,歳出予算に伴う国庫支出金や市債を補正するとともに,財源調整として繰越金を増額補正するものです。 ○佐藤耕一 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。