長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号
これまで新型コロナウイルス感染防止対策として、飛沫を飛ばさないよう机を向かい合わせにしないことや会話を控えることを各学校に通知しておりました。議員から御紹介がありましたが、文部科学省から11月29日付で適切な対策を講じた場合は会話は可能だとする通知が発出されました。これを受けまして、会話が可能となる感染対策の具体例を示しながら各学校に通知したところであります。
これまで新型コロナウイルス感染防止対策として、飛沫を飛ばさないよう机を向かい合わせにしないことや会話を控えることを各学校に通知しておりました。議員から御紹介がありましたが、文部科学省から11月29日付で適切な対策を講じた場合は会話は可能だとする通知が発出されました。これを受けまして、会話が可能となる感染対策の具体例を示しながら各学校に通知したところであります。
事前予約制など、新型コロナウイルス感染防止策を講じながら実施し、定期的な検診の重要性を周知するなど、受診率の向上に努めました。一昨年減少した受診者数は回復傾向にありますが、コロナ禍前の約9割という状況でした。そのほか健康教育や健康相談、受動喫煙対策を実施しました。
新型コロナウイルス感染防止のため、施設に空気清浄機やCO2センサーを設置したほか、休館したアイスアリーナへの減収対応などを行いました。 次のスポーツ施設の整備は、新潟市陸上競技場をはじめとする市内スポーツ施設の老朽化に対応する修繕等を行いました。 次のスポーツ推進審議会の運営は、スポーツ推進審議会の委員報酬及び審議会の開催経費です。
いのちの誕生は、新型コロナウイルス感染防止対策の観点から、保健師による講義中心の内容として、小学校3校で実施しました。また、思春期健康教室は、思春期相談員による思春期の心と体の変化についてという講話を小学校9校、中学校4校で実施しました。アンケートでは、自身や周りの命を大切にすることについて、8割以上の児童や生徒が理解できたと回答し、命の大切さを考えるよい機会となったようです。
最後に、111ページ、消防局、(1)、消防活動体制の充実・強化について、消防活動体制整備事業で消防車両3台の更新と消防艇の維持補修、消防用ホースの購入を行うとともに、112ページ、イ、消防署所整備事業は、中央消防署駅南出張所と西蒲消防署岩室出張所の改修工事のほか、新型コロナウイルス感染防止対策を含めた仮眠室の個室化などを実施しました。
新型コロナウイルス感染防止のため、入場口では検温と消毒、連絡先を記入してもらい入場者を把握するなど、感染対策を徹底して開催し、最終日は雨で中止となったものの、4日間で計2万人の来場がありました。また、地上からの映像のほか、上空のドローンからの映像も加え、迫力ある映像をユーチューブでライブ配信し、オンラインでも会場の迫力や臨場感を感じていただけるようにしました。
〔樋口健志危機管理防災局長 登壇〕 ◎危機管理防災局長(樋口健志) 避難所における新型コロナウイルス感染防止を目的に、近年は避難所以外の安全な場所へ避難する分散避難が求められております。
なお、新型コロナウイルス感染防止のため、現在は読み聞かせを中止しています。 6、事業費について、令和4年度、324万7,000円を見込んでおり、内容としては絵本購入費などです。 7、課題について、(1)、(3)にあるように、全ての子供が本に親しみ、読書習慣を身につけてもらえるよう、図書館利用に結びつける工夫をすること。
説明欄一番上の丸、カルチャーセンター大規模改修事業は、国の補正予算に対応した新型コロナウイルス感染防止対策としてカルチャーセンター内の柔道場、剣道場、相撲場への網戸の設置と一部のトイレを和式から洋式に改造するための工事費を増額し、財務課所管分の歳入として計上している新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時国庫交付金を財源に実施したいというものであります。
また、仕出しや社員食堂などを除く市内飲食事業者約500店舗に対して、県が定めた感染症対策を徹底し、コロナ禍においても安全、安心に飲食ができる環境を整えることにより営業を継続していけるよう、新型コロナウイルス感染防止対策認証制度の取得を呼びかけてまいりました。
そういった中で、ワクチン接種や新型コロナウイルス感染防止対策にこれまで、そして今も関わってきている市職員の皆さんには本当に心から感謝申し上げて、もう本当に頭が下がる思いでいっぱいでございます。ただ、非常に極限的な労働環境にもあるわけですが、そこは手探りではありますけれども、なるべく先を見通すように努め、動員についても必要な対応を考えながら実施していきたいと思っております。
そのような中であっても、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底した上で、市所蔵美術作品展、NHKのど自慢、夏井いつき句会ライブなどを開催し、多くの市民の皆様に楽しんでいただく機会を設けてまいりました。今年度につきましては、小中学校教育鑑賞事業は複数の学校が一堂に会することから中止といたしましたが、4月の南こうせつコンサートを皮切りに、6月6日の新発田あやめ寄席など、順調に事業が実施されております。
この事業の目的は、主に市外からの誘客が見込まれる広域観光イベントを主催する団体に対して、新型コロナウイルス感染防止対策強化に要する経費を補助するものでございます。
今後も市民の命と暮らしを守るため、国の動向を注視し、新型コロナウイルス感染防止に資する補助制度があれば市内事業所に積極的に周知してまいりたいと考えております。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックも延期となり、全国的な緊急事態宣言も発出され、3密回避、ソーシャルディスタンスなど、今まで経験したことのない新型コロナウイルス感染防止の新しい生活様式も始まりました。世界各国は、感染防止策として新型コロナウイルスワクチン開発に力を注ぎ、主にアメリカ、イギリス製のワクチンを中心に昨年末から全世界でワクチン接種が始まりました。
第1に、今まで胎内市が行ってきた新型コロナウイルス感染防止対策事業の検証についてであります。どう行い、どう今後生かしていくのか。また、今後の課題についてですが、クラスター発生防止の取組と具体的な施策内容について伺います。
次に、小中学校における新型コロナウイルス感染防止対策について伺います。いまだに収束が見えないコロナウイルス感染症、教育現場での感染を避け、子供たちの安全を守るという観点から感染防止に努めていますが、県内でも小学校でのクラスターが発生しました。感染防止していても、いつどこで感染者が出てもおかしくない状況になってきた中で、感染防止対策について伺います。
市教育委員会といたしましては、新型コロナウイルス感染防止の徹底を最優先に考えながらも、生徒が十分に活動に参加できるよう各校にスクールサポートスタッフを配置し、消毒作業の軽減を図って、部活動での指導者との時間の確保に努めております。加えて、地域の皆さんのご協力を仰ぎながら、いきいきスポーツクラブの充実も図りたいと考えております。 以上です。
また、窓口に来庁する必要がなくなるため、新型コロナウイルス感染防止対策として窓口の混雑緩和にも有効であると考えております。そのため、市では今後のアフターコロナ時代の新たな日常における市民サービス向上の観点から、各種証明書のコンビニ交付サービスについて令和3年度から準備を始め、令和4年度中の稼働に向けて検討を進めているところであります。 以上でございます。
が市内飲食店を安心してご利用いただけるよう、衛生設備設置に係る費用の一部を補助するもので、国の基本的対処方針により作成された外食業の事業継続のためのガイドラインに基づき、より安全に店舗運営をしていただくことを目的としている事業で、具体的にはアクリル板による飛沫防止措置をはじめ、消毒、換気、衛生管理、キャッシュレス会計機器導入など5つの用途を対象とし、飲食事業者自らがガイドラインに対応した新型コロナウイルス感染防止