上越市議会 2021-06-15 06月15日-03号
四・九の市は、平成27年度の出店者数は平均60店で、そのうち大町5丁目地内の出店者数は21店でありましたけれども、令和2年度では9店と減少したことから、組合からは市場の活性化と来場者の利便性向上を図るため、集約したいという意向がありました。
四・九の市は、平成27年度の出店者数は平均60店で、そのうち大町5丁目地内の出店者数は21店でありましたけれども、令和2年度では9店と減少したことから、組合からは市場の活性化と来場者の利便性向上を図るため、集約したいという意向がありました。
滝沢議員御指摘のとおり、公園来場者の方と、また私ども管理しているサイドが、管理しているのは十分これでやっているから、いいんだということではなく、また市長の答弁でもございましたが、公園に来ていただく方の率直な御意見等もこれから適時アンケートなり等でいただいた上で、引き続きそういう公園の安全、あと快適性の向上、そうしたものについては、しっかり努めていく必要があるのかなということで考えております。
続いて、三条クラフトフェア実行委員会負担金について、他の団体と比べて飛び抜けて多いが、なぜか、との質疑に対し、三条クラフトフェアは来場者数が年々増えており、最近では5万人を超える規模になっている、現在総合運動公園を会場として、市民球場やその周辺施設の駐車場の借り上げや駅からのシャトルバス運行に係る費用がかかるため、この部分を負担金として計上している、との答弁がありました。
初めに、1点目の来場者数及び運営状況などについてでありますが、今シーズンは1月2日にちびっ子パークがオープンし、同じく4日には全面滑走可能となったことにより、3月7日時点における来場者数が7万370人、税込みの売上額が1億3,424万5,000円、一昨年度比でそれぞれ137%、119%との増加の値となっております。
また、ほかにどのような指標によって成果をはかっているのかというお問いでございますが、まちなかで申し上げれば、中心市街地の空き家等の改修に対する補助を活用した新規出店者数、あるいはまちなかの1日当たりの平均歩行者数、空き家バンク制度を利用した移住者数のほか、中心市街地拠点施設TREEやステージえんがわのイベント等も含む来場者数の推移によりまして、まちのにぎわい創出を定量的にはかり、それらが一定の成果につながっているのかを
歴史民俗産業資料館別館での常設に当たりましては、来場者が世界のプロレス界で大活躍をされました名誉市民に親しみを感じていただけるように、展示方法などを検討してまいります。 ○議長(佐藤和雄君) 建設部長。 〔登壇〕 ○建設部長(遠藤正士君) 私からは、本町通りの歩道の段差解消の関係につきまして御答弁をさせていただきます。
また、都内で毎年開催されております就農イベント、新・農業人フェアでは今年度9月以降に開催した5回とも昨年度を上回る来場者があるなど、就農を考えている方が増えてきているのではないかとも感じているところでございます。
市内の入場者が11%で、ほとんどが新発田市、村上市、新潟市からの来場者との説明でした。私の友人は、「新発田から来る友達は安いから来ると言っていた」、「400円ではねえ、高いと思うよ」と言っていました。市外から来た子供連れの若い父親、母親は、入場料の一覧を見てどう思うでしょうか。歓迎されていないと思うでしょう。
これからの観光戦略を考える上で、観光施策の評価として来訪者数や来場者数のカウントだけでなく、来訪者の満足度や旅行消費額を調査し、結果を活用していくことが有効であると考えておりますが、いかがでしょうか。 以上が上越の観光に関わる内容についてです。 2点目は、上越市の乳幼児教育、保育についてお聞きします。現在、子供たちの乳幼児教育、保育を担う場所が多様化しています。
センター利用者のためではなく、センターが立地する今町商店街エリアのための駐車場としましては、これまで今町まちなかマルシェや新潟どまんなかフェアなど、様々なイベントが開催されておりますが、実施に当たってはパティオにいがた駐車場や、来場者の見込み数に応じ周辺の駐車場を借用しております。
御指摘いただいたとおり、花火ミュージアムの集客力は高く、閉館後は道の駅への来場者が少なくなる傾向にあり、フードコート、レストラン、お土産品販売所等への影響が少なからずあることも認識しております。 閉館時間の延長につきましては、指定管理者と相談した上で、まずは自主事業として試験的に週末の閉館時間を延ばしたり、夜間帯に特別上映会を実施するなどして、その効果を確認する予定でおります。
ネットで検索しますと、上越市BMX場は元世界チャンピオン監修による世界屈指のコースで、国際大会も開催可能ですと、毎年全日本クラスの大会が開催され、多くの来場者を魅了しておりますと紹介されております。BMX競技場の開設は、たしか平成8年か9年頃で、当時の市長、宮越馨さんですね、肝煎りで開設されたものと認識いたしております。
こうした中で市民の皆様の芸術活動の成果発表や鑑賞の場を可能な限り確保するため、国が示すイベントのガイドラインに基づき、感染予防対策を講じながら秋の四季彩芸術展や妙高市展、ジュニア芸術展を実施したところ、前年を上回る出品数と来場者を迎え、多くの皆様からお楽しみいただくことができました。
令和元年度は、国民文化祭事業として開催し、1,200人余りの来場者がありました。 続いて、249ページをお願いします。一番上の丸、国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭新発田市実行委員会参画事業は、昨年度新発田市で開催された将棋フェスティバルinしばた、市所蔵美術作品展、新発田の女性作家たち展燦燦などを主催した実行委員会に対して負担金を支出したものであります。 続いて、255ページをお願いします。
3つ目、同センターの立地が幹線道路、山麓線の飯交差点から山間部へ4キロほど入る場所にあり、路線バスは実質1往復であり、来場者に不便である。4つ目、同センターは、災害発生時の動物保護行政の拠点となる重要な施設であり、また動物との触れ合い体験を通じ、子供たちが生命を尊重し、大切さを学ぶ面で今後活躍が期待される施設でなくてはならない。
このほか、当市で最大の来場者数を誇る高田城百万人観桜会の名称を高田城址公園観桜会に、7月から8月に行われた上越蓮まつりについても、実行委員会において高田城址公園観蓮会に、それぞれ高田城址公園を冠とした名称に改め、PRを行ったところでございます。
○(佐藤健康づくり課長) 当初予算で計画しておりました内容を実施するに当たりまして、3密対策をするために、例えば入り口での検温、サーモグラフィー等の設置に係る経費であったり、来場者の方を誘導するために必要な人件費部分の人数を措置するための経費、この追加分でございます。 ○(西川重則委員) 当初予算でいろいろ説明があったもんで、開館事業を行う日と事業費は結果幾らになるんですか。
主催者である新発田市観光協会は、開催に向けて昨年度の出店者への意向調査や国が示す感染拡大予防ガイドラインに従った会場設営や運営方法について検討し、あらゆる角度から開催の可能性を探ったものの、万が一感染者が発生した場合は出店事業者や来場者への補償を免れない可能性があること、さらには事業収支が大幅な赤字になることが想定されることなどから、開催中止という苦渋の決断をせざるを得なかったものと聞いております。
最後の質問ですが、市の指定管理者の運営による施設は11か所ありますが、今回のコロナウイルスの影響で極端に来場者や利用者が減少している施設もあるかと思いますが、特に一定の収入を上げなければならない施設での減収状況はいかがでしょうか。極端な落ち込みがあった場合、減収補填の措置等を取る自治体もあるようですが、当市はどのような状況なのかお聞かせください。
また、平和展において、市内の戦争に関する出来事や世界の紛争、原爆の恐ろしさを伝える資料など数多く展示する中で、来場者の約2割の方々が中学生の作成した広島平和記念式典参加報告書が印象に残ったと回答されており、このような評価を踏まえ、本事業につきましては大変効果的であったものと総括しているところでもございます。