新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号
初めに、株式会社紫雲寺記念館、次に新発田市勤労者福祉サービスセンター、次に株式会社エフエムしばた、最後に一般社団法人新発田市観光協会の説明の後、質疑を行い、午前11時26分に散会した。 9月27日火曜、総務常任委員会所管分についての審査を行った。
初めに、株式会社紫雲寺記念館、次に新発田市勤労者福祉サービスセンター、次に株式会社エフエムしばた、最後に一般社団法人新発田市観光協会の説明の後、質疑を行い、午前11時26分に散会した。 9月27日火曜、総務常任委員会所管分についての審査を行った。
また、市長から地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定による令和3年度決算に基づく新発田市の健全化判断比率及び資金不足比率の報告についての書類の提出並びに地方自治法の規定による下越土地開発公社、株式会社エフエムしばた、株式会社紫雲寺記念館、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター及び一般社団法人新発田市観光協会の経営状況を説明する書類の提出がありました。
説明欄下から2つ目の丸、FM広報事業は、株式会社エフエムしばたが経営発展及び情報力発信の強化のために招聘する新しい代表取締役に対する報酬に係る負担金でございます。 みらい創造課所管分は、以上でございます。 ○委員長(小林誠) 海老井情報政策課長。 ◎情報政策課長(海老井淳) それでは、情報政策課所管分についてご説明申し上げます。 補正は歳出のみであります。21ページをお開き願います。
市長から地方自治法の規定による下越土地開発公社、株式会社紫雲寺記念館、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター、株式会社エフエムしばた及び一般社団法人新発田市観光協会の経営状況を説明する書類の提出がありました。
エフエムしばた 放送局長 塚 野 正 紀 一般社団法人新発田市観光協会 事務局長 伊 藤 一 元 ─────────────────────────────────────────── 〇事務局職員出席者 局長 石 井 昭 仁 主事 斎 藤 正
市長から地方自治法の規定による、株式会社エフエムしばた、株式会社紫雲寺記念館、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター及び一般社団法人新発田市観光協会の経営状況を説明する書類の提出がありました。それぞれ写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
当委員会が審査する議第130号 令和4年度新発田市一般会計予算議定についてにおいて、審査の参考にするため、3月14日午前10時から株式会社紫雲寺記念館代表取締役、小林豊男さん、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター事務局長、伊藤敦さん、株式会社エフエムしばた放送局長、塚野正紀さん、一般社団法人新発田市観光協会事務局長、伊藤一元さん、以上4名の方を参考人として出席を求め、意見を聞きたいと存じますが
まず初めに、第三セクターの決算状況等について、株式会社エフエムしばたを参考人として決算状況の説明を求めました。営業概況は、コロナ禍による大きな修正を余儀なくされたものの、休校中の児童や中高年齢者の在宅者に向けた特別番組やサービス業等の営業状況を紹介する番組などを放送し、大きな反響があった。
椿 芳 行 加治川支所長 齋 藤 美 恵 子 会計管理者 原 祐 司 監査委員事務局長兼公平委員会書記長 米 山 淳 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 〇参考人 株式会社
また、市長から地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定による令和2年度決算に基づく新発田市の健全化判断比率及び資金不足比率の報告についての書類の提出並びに地方自治法の規定による下越土地開発公社、株式会社エフエムしばた、株式会社紫雲寺記念館、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター及び一般社団法人新発田市観光協会の経営状況を説明する書類の提出がありました。
当委員会が審査する議第44号、決算の認定についてにおいて、審査の参考にするため、株式会社エフエムしばた放送局長、塚野正紀さん、株式会社紫雲寺記念館代表取締役、小林豊男さん、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター事務局長、伊藤敦さん、一般社団法人新発田市観光協会事務局長、伊藤一元さん、以上4名の方を参考人として出席を求め意見を聞きたいと思いますが、ご異議ございませんか。
市長から地方自治法の規定による下越土地開発公社、株式会社紫雲寺記念館、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター、株式会社エフエムしばた及び一般社団法人新発田市観光協会の経営状況を説明する書類の提出がありました。
エフエムしばた 放送局長 塚 野 正 紀 ─────────────────────────────────────────── 〇事務局職員出席者 局長 鶴 巻 勝 則 主事 斎 藤 正 太 郎 午前10時00分 開 会 ○委員長(今田修栄) それでは
市長から地方自治法の規定による、株式会社エフエムしばた、株式会社紫雲寺記念館、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター及び一般社団法人新発田市観光協会の経営状況を説明する書類の提出がありました。それぞれ写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
当委員会が審査する議第139号 令和3年度新発田市一般会計予算議定についてにおいて、審査の参考にするため株式会社エフエムしばた放送局長、塚野正紀さん、株式会社紫雲寺記念館代表取締役、小林豊男さん、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター事務局長、増子信一さん、一般社団法人新発田市観光協会専務理事、高澤誠太郎さん、以上4人の方を参考人として出席を求め、意見を聞きたいと存じますが、ご異議ありませんか
9月25日、総務分科会を開催し、株式会社エフエムしばたより決算状況について説明後、質疑を行い、これからの質疑の参考としました。その後、各担当課長から順次説明を受けた後、準備会で検討した移住定住について、公共交通について、環境問題についてを優先的に審議し、後にこれ以外の事業等について審査を行いました。
エフエムしばた 放送局長 塚 野 正 紀 ─────────────────────────────────────────── 〇事務局職員出席者 局長 鶴 巻 勝 則 主事 斎 藤 正 太 郎 午前10時00分 開 会 ○委員長(小坂博司) それでは
当委員会が審査する議第56号 決算の認定について(令和元年度新発田市一般会計歳入歳出決算)において、審査の参考にするため株式会社エフエムしばた放送局長、塚野正紀さん、株式会社紫雲寺記念館代表取締役、小林豊男さん、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター事務局長、増子信一さん、一般社団法人新発田市観光協会専務理事、高澤誠太郎さん、以上4名の方を参考人として出席を求め、意見を聞きたいと思いますが、
市長から地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定による令和元年度決算に基づく新発田市の健全化判断比率及び資金不足比率の報告についての書類の提出並びに地方自治法の規定による下越土地開発公社、株式会社エフエムしばた、紫雲寺風力発電株式会社、株式会社紫雲寺記念館、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター及び一般社団法人新発田市観光協会の経営状況を説明する書類の提出がありました。
次に、市長から地方自治法の規定による下越土地開発公社、株式会社紫雲寺記念館、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター、株式会社エフエムしばた及び一般社団法人新発田市観光協会の経営状況を説明する書類の提出がありました。