新潟市議会 2023-03-22 令和 5年 3月22日農業活性化調査特別委員会−03月22日-01号
委員長私案ということで、案文を机上配付しています。先日、事前に皆様にお配りし、御確認いただいているものですが、しばらく御覧いただきたいと思います。 それでは、御意見がありましたらお願いします。
委員長私案ということで、案文を机上配付しています。先日、事前に皆様にお配りし、御確認いただいているものですが、しばらく御覧いただきたいと思います。 それでは、御意見がありましたらお願いします。
以下、案文を朗読いたします。 免税軽油制度の継続に関する意見書。 これまで冬季観光産業の重要な柱であるスキー産業の発展に貢献してきた免税軽油制度が、令和6年3月末日で廃止される状況にあります。
なお、本請願の採択に伴い、当委員会の発議で意見書案を最終本会議に提出することとし、その案文については、正副委員長に一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○深見太朗 委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ・議決事由 採択 ────────※──────── ○深見太朗 委員長 これにて散会いたします。
それでは、案文を朗読いたします。 長岡市議会議員の選挙ポスター自粛に関する決議。 選挙ポスターを決められた場所に整然と掲示することは、まちの美観を守り、交通安全を確保するためにも重要なことであります。 このため、長岡市議会は、昭和54年以来の市議会議員選挙に当たって、選挙ポスターを公営掲示場以外には掲示しないことを申し合わせてきたところであります。
〔20番 三母高志議員登壇〕 ◎20番(三母高志議員) それでは、議会第3号 コロナ禍においても私立高校生が学費の心配なく学び続けられるよう、私学助成増額・拡充を求める意見書については、案文を朗読し、提案とさせていただきます。 今日、全国では約3割の高校生が私立高校で学んでおり、私立高校は公立高校と同様に公教育の場として大きな役割を果たしています。
〔池 田 尚 江 議 員 登 壇〕 ◆17番(池田尚江議員) 発議案第3号私立高校の公費(私学助成)増額を求める意見書の提出について、案文を読み上げて提案理由に代えさせていただきます。私立高校の公費(私学助成)増額を求める意見書 今日、全国で約3割の高校生が私立高校で学んでいます。
◆小山進 委員 個別要望に提案したい事項があるので、案文を配付願いたい旨、お諮りいただきたいと思います。 ○吉田孝志 委員長 案文を配付してもよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○吉田孝志 委員長 案文を配付します。 (別紙資料「新潟市子ども条例の施行による体制整備等に対する支援」配付) ○吉田孝志 委員長 小山委員、説明をお願いします。
ここで案文を配付します。 (案文配付) ○宇野耕哉 副委員長 ただいま決定した件については、委員会条例第28条の規定により、配付しました案文のとおり、議長に申し入れたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○宇野耕哉 副委員長 そのように決定しました。 なお、実施に関する詳細につきましては、正副委員長に御一任いただきたいと思います。
変更に伴う規則の案文は、別紙1の表面のとおりであり、前回お示ししたものです。 会派に属さない議員の方々からは、了とする旨の連絡が入っています。 この案文により全会一致決定し、本日の本会議に上程するということでよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○小野清一郎 委員長 そのように決定します。
以下、案文を朗読いたします。 緊急事態に関する国会審議を求める意見書。 新型コロナウイルス感染症は、長期にわたって全国各地で拡大し大きな被害をもたらしてきました。この間、全国の9割を超える中小企業の経営に深刻な影響が発生し、日本経済に大きな打撃を与えています。さらに、医療従事者や病床の不足が解決できず、医療崩壊の危機を招くという、想定されなかった事態が発生しました。
なお、本請願の採択に伴い、当委員会の発議で意見書案を最終本会議に提出することとし、その案文については、正副委員長に一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○深見太朗 委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ・議決事由 採択 ────────※──────── ○深見太朗 委員長 これにて散会いたします。
〔池 田 尚 江 議 員 登 壇〕 ◆17番(池田尚江議員) 発議案第2号30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に関する意見書の提出について、案文を読み上げて提案理由に代えさせていただきます。
〔22番 佐藤真澄議員登壇〕 ◎22番(佐藤真澄議員) それでは、議会第1号 後期高齢者の医療費窓口負担の現状維持を求める意見書につきましては、案文を朗読させていただき、提案理由とさせていただきます。 2021年6月4日、参議院本会議で75歳以上医療費窓口負担2割化法が可決されました。
◆倉茂政樹 委員 水田活用の直接支払交付金の見直しについて白紙撤回を求める意見書の提出について提案したいので、案文の配付をお願いしたいと思います。 ○小野清一郎 委員長 案文を配付してよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○小野清一郎 委員長 それでは、案文を配付します。
次回の議運で案文をお示ししたいと思っていますので、よろしくお願いします。 ○小野清一郎 委員長 お聞きのとおりです。 それでは、議題に入ります。 1 新潟市犯罪被害者等支援条例の制定について 本件は、6月6日の議運で御協議いただき、本日の本会議に上程することが決定されているものです。 ア、案文は別紙1となりますが、前回決定済みです。御確認願います。
◆松下和子 議員 本条例案を招集日の本会議に上程したいと考えていますので、案文の配付をお願いします。 ○小野清一郎 委員長 案文を配付してよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○小野清一郎 委員長 それでは、配付します。 (別紙資料「新潟市犯罪被害者等支援条例(案)」配付) ○小野清一郎 委員長 内容について、説明を願います。
それでは、案文を朗読し、提案理由の説明といたします。 昨年8月栃木県の行政書士による大量の戸籍や住民票の不正取得による身元調査事件や鳥取ループ「示現舎」による人権侵害事件が県内でも大きな問題となっております。
全会一致とはならないようですが、賛同する皆さんは、この案文で有志議員提案されるということでよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○小野清一郎 委員長 そのように確認します。 また、本日の本会議に上程するということでよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○小野清一郎 委員長 そのように確認します。
三波春夫顕彰事業基金条例でも、今の改正後の案文と似たような形になっています。だけど、私は基本的に、基金条例でいうならば、その基金の額が出てこないというのはまず1つ疑問に感じますし、さらに言えば今の現行条例の基金の額を40億円とするという部分さえ変更すれば、文言上は幾らでも一部取崩しなりができるはずじゃないのかと。それをなぜこの40億円という基金の額を消す必要があるのか。
案文を配付します。 (別紙「閉会中の継続調査の申し出について(案)」配付) ○松下和子 委員長 これは例年行っている委員会行政視察に関係するものですが、お手元に配付の案のとおり議長に申し入れたいと思います。これに御異議ありませんか。 (異 議 な し) ○松下和子 委員長 そのように決定しました。 以上で本日の日程を終了し、委員会を閉会します。