柏崎市議会 2019-03-20 平成31年 2月定例会議(第 7回会議 3月20日)
介護など、地域の支援が、今後、ますます求められる中、どのように地域に協力してもらうのか、市民活動支援課などとの部署の横断的連携が一層求められる。 コツコツ貯筋体操センター実施事業の位置づけ、実施方法、実施内容などは、事業峻別に取り組んでいる中、本当にふさわしい事業なのか。やるべきはコツコツ貯筋体操の地域での課題の解決を優先すべきである。
介護など、地域の支援が、今後、ますます求められる中、どのように地域に協力してもらうのか、市民活動支援課などとの部署の横断的連携が一層求められる。 コツコツ貯筋体操センター実施事業の位置づけ、実施方法、実施内容などは、事業峻別に取り組んでいる中、本当にふさわしい事業なのか。やるべきはコツコツ貯筋体操の地域での課題の解決を優先すべきである。
部署の横断的連携が一層求められるということであります。 見逃せないのは、コツコツ貯筋体操センター実施事業でありました。その位置づけ、実施方法、実施内容など、事業峻別がされる中、本当にふさわしい事業なのかということであります。やるべきはコツコツ貯筋体操の地域での課題の解決を優先すべきと考えます。
よく言われることは、縦だけのつながりの縦割り行政であり、横断的連携の不備であります。一つの例として、観光と農業振興に関連した問題を取り上げてみます。交流人口をふやすために既設の施設との効果的利用を促進するよう、山本山の土地利用について一般質問あるいは施策提案をしても、観光担当は、農振農用地となっているので、無理であると。
そういう観点から考えたときに、庁内の横断的連携というのは大事であると、そういうふうに思っています。 先ほどこども課長のほうからお話がありましたネウボラでありますけれども、県外からの視察が7件あり、そのネウボラの取り組みに関してそのほかに子育て支援をする担当部署が市教育委員会で一元化していることを大変高く評価していると。
市ではですね、国の、この自殺総合対策大綱の当面の重点施策に沿いまして、自殺予防庁内連絡会議、庁内というのは役所の中という意味ですが、この会議を中心に、関係課の横断的連携による共同活動に取り組んでおりまして、本年度は、主に管理職を中心とした庁内職員研修を実施をし、窓口における相談体制の充実に努めているところであります。
また、庁内推進体制としましては、食育推進連絡会議を中心に福祉保健部、教育委員会、農林部等の関係部局が横断的連携を図ってきております。今後一層関係団体との協力体制及び庁内連携体制により食育推進事業を進めてまいりたいと考えております。 次に、長岡ぴったり3・1・2弁当箱法の普及につきましては、弁当コンテストや料理教室などさまざまな食育事業を通じまして、年々市民の間に浸透してきていると考えております。
御指摘のとおり時代の変化に伴いまして、観光客のニーズは年々多様化しており、誘客を促進し、観光地の活性化を図るためには、多分野の横断的連携が非常に重要であると認識しております。
ただいまお答えいたしましたとおり、(仮称)いやしの里の整備に当たっては、内閣府の地方の元気再生事業の採択を受けたことにより、関係各省庁の横断的連携により、国の補助事業として優先採択され、申請主体である新発田市が実施するものとしていたものであります。
次に、未来思考を持って、効率的な行政を進めるため、市役所機能の横断的連携を図るための改善策ということで提案がございました。政策審議官等の提案でありますが、大変、これは興味深い提案であり、特に将来を見通した政策立案の必要性、重要性、これについては、私も同様の認識を持っているところであります。
企業誘致や新産業の創出は、相手のある仕事で時間のかかる大きなエネルギーを必要とする課題だと認識しておりますが、妙高市の魅力、人、物、自然、環境などの立地条件を外に広く情報発信し、庁内のあらゆる部署が横断的連携を濃密にしての取り組みが必要だと考えます。そこで、企業誘致や新産業の創出の現状と実現化の見通しについてお尋ねをいたします。