燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号
補正予算は、一般会計の歳出総額約28兆9,000億円で、政府の物価高克服、経済再生実現のための総合経済対策を財政的に裏づけたものであります。 私が今回の補正予算で注目したのが子育て支援の充実であります。
補正予算は、一般会計の歳出総額約28兆9,000億円で、政府の物価高克服、経済再生実現のための総合経済対策を財政的に裏づけたものであります。 私が今回の補正予算で注目したのが子育て支援の充実であります。
当課所管分の歳出総額は、8ページに記載のとおり支出済額7億6,056万4,302円、翌年度繰越額1,440万円、執行率90.8%です。 続いて、歳入、6ページ、初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第1目総務使用料は、歴史博物館をはじめ当課所管施設の使用料等です。
まだまだワクチン接種や国の政策で新型コロナウイルス感染症緊急経済対策や国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策、またはコロナ克服・新時代開拓のための経済対策等々、加えて世界情勢の緊迫状況、そしてコロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策が今後も実施され、まだまだ忙しい仕事は続くようでございますが、さて当市、令和3年度は歳入総額523億9,000万円、前年比で7.3%の減、歳出総額は
決算額は、歳入総額1億8,673万5,000円、歳出総額1億8,659万7,000円となりまして、差引額及び実質収支額ともに13万8,000円でございます。 次に、介護保険特別会計(保険事業勘定)でございますが、52ページをお願いいたします。
歳入総額1,112億9,803万円に対し、歳出総額は1,050億5,662万円、そしてその差引きは62億4,141万となり、実質単年度収支は11億4,099万円となりました。主な財政指標では、財政力指数、これは令和2年度より0.018ポイント低下したものの、経常収支比率は前年度より2ポイント改善しました。
決算額は、歳入総額の1,112億9,803万円に対し、歳出総額は1,050億5,662万円で、歳入歳出差引きは62億4,141万円となり、ここから繰越明許費として令和4年度へ繰り越した財源14億5,681万円を差し引いた実質収支は47億8,460万円、さらに地方債の繰上償還等を加味した実質単年度収支は11億4,099万円となりました。
歳出総額は1億337万2,000円で、前年度比101.7%です。このうち9,125万9,000円が人事委員3名と事務局職員10名の人件費で、歳出全体の約88%を占めています。人件費を除く1,211万3,000円が職員採用試験の実施などに関する事務局経費です。
◎小林巧 農村整備・水産課長 予算説明資料7ページ、歳出総額31億1,401万3,000円、前年度と比較して2億5,893万3,000円増です。主な要因は、県営土地改良事業費負担金予算の増及び漁港整備事業予算の増です。 初めに、第6款農林水産業費、第2項農地費、第1目農地総務費は、職員の人件費や地籍調査事業、管理的事務費です。
◎野本俊太郎 福祉総務課長 当課所管分の議案第1号令和4年度新潟市一般会計予算関係部分について、資料3ページ、歳出総額は189億7,800万円余で、前年度に比較し3,900万円余、率にして0.2%の減です。
予算説明資料5ページ、歳出総額1,555万8,000円、前年度比378万6,000円減です。 第10款教育費、第1項教育総務費、第4目総合教育センター費のうち、教育関係職員の研修プログラムの充実、マイスター養成塾等教育関係職員研修は、総合教育センターの中心事業である教職員の研修事業に係る経費で、受講者の旅費、講師への謝礼や旅費等が主な使途です。
◎枝並素子 生涯学習センター所長 予算説明資料12ページ、歳出総額17億971万1,000円です。 初めに、第10款教育費、第7項生涯学習費、第1目生涯学習総務費のうち人件費は、生涯学習センター、公民館、図書館など生涯学習関係の一般職員172人及び会計年度任用職員147人に関する経費です。
説明欄上から4つ目の丸、財政調整基金費は、今回の補正に係る歳入歳出総額の差引額を基金に積み立てるものであります。 その下の丸、減債基金費は歳入でもご説明いたしますが、普通交付税の追加交付分のうち臨時財政対策債対策費償還基金費分ということで、その分について積み立てるものであります。その下の丸、地域振興基金費は基金の運用利子の確定により予算を増額するものであります。
2020年度一般会計決算は、歳入総額564億9,326万4,000円で、前年度比総額で31.4%の増、歳出総額547億1,852万9,000円で、前年度比総額で30.1%の増です。歳入歳出増加の要因として、1人10万円の特別定額給付金事業によるもの、コロナ感染症対策費や経済対策費、大雪の影響による除雪費の増加などなどです。
実質単年度収支は、御存じのように歳入総額から歳出総額を差し引いた形式収支、それから繰越しの財源を引っ張った実質収支でございます。要は決算剰余金という形になります。これが今回43億円ということになったんでございますが、その要素から、実質単年度収支というのはその年度の収入で、その年度の支出が賄えたかという一つの目安の数字でございます。
実質収支に関する調書でありますが、こちら歳入歳出総額ともに同額の1,372万4,000円の決算となります。 それでは、初めに歳出であります。117ページをお開きください。備考欄1つ目の丸、菅谷住環境宅地造成事業からの3件でありますが、これらは草刈りなど維持管理に要したものとなります。 次の一般会計償還金は、一般会計への借入金の一部を償還したものであります。 歳出は以上で、次に歳入であります。
歳出総額132億4,111万7,000円、予算対比93.4%でございます。歳入歳出差引額は5億3,656万2,000円で、翌年度へ繰越しとした事業に充当すべき財源、1億3,742万9,000円を差し引いた実質収支額は3億9,913万3,000円でございます。 次に、特別会計を順にご報告をさせていただきます。
決算額は、歳入総額の1,235億3,832万円に対し、歳出総額は1,187億2,087万円で、歳入歳出差引きは48億1,744万円となり、ここから繰越明許費として令和3年度へ繰り越した財源4億7,015万円を差し引いた実質収支は、43億4,729万円、さらに地方債の繰上償還等を加味した実質単年度収支は7億4,861万円となったところでございます。
説明欄下から3つ目の丸、財政調整基金費は、今回の補正に係る歳入歳出総額の差引き差額を基金に積み立てるもの、また基金の運用利子の確定に伴い予算を増額するものであります。 その下の丸、減債基金費は、基金の運用利子確定に伴い予算額を増額するものであります。
説明欄下から2つ目の丸、財政調整基金費は、今回の補正に係る歳入歳出総額の差引き差額を基金に積み立てるものであります。 歳入はございません。 以上でございます。 ○委員長(板垣功) 海老井情報政策課長。 ◎情報政策課長(海老井淳) それでは、情報政策課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出であります。15ページをお開き願います。
これは、私はこんなに歳入は入ってこないんじゃないかなと思いますが、歳出総額941億円、これはほとんど出るお金はもう決まっていますから、ほとんど変わらないと私は思っております。差引き不足額は29億円となっていました。間違っていたら言ってください。29億円足りません。