十日町市議会 2020-03-09 03月09日-市政に対する一般質問-03号
防災対策につきましては、災害時に活用できるかまどベンチを2基、そしてマンホールトイレのための小口径汚水ますを7基設置いたします。さらに芝生広場の北側駐車場脇の地下には100立方メートル級の防火水槽が設置をされておりまして、火災だけでなく、ほかの災害時にも水源として活用できるものと期待をいたしております。
防災対策につきましては、災害時に活用できるかまどベンチを2基、そしてマンホールトイレのための小口径汚水ますを7基設置いたします。さらに芝生広場の北側駐車場脇の地下には100立方メートル級の防火水槽が設置をされておりまして、火災だけでなく、ほかの災害時にも水源として活用できるものと期待をいたしております。
来年度に完成する屋外の公園内には、災害時の仮設トイレを設置するための汚水ますやかまどとして使用できるベンチなども設置する予定でございます。 次に、来年できる公園の運営や管理についてということでございますけれども、現在解体工事が進んでおります市民体育館、旧中央公民館の敷地内に1万平方メートルを超える広さの公園ができるわけであります。
次に、5、(2)①のうち、下水道の面整備に係る予算と汚水ますの設置件数についてお答えいたします。過去3年間で平成27年度は9億6,346万円で297件、平成28年度は9億9,843万2,000円で410件、平成29年度は5億9,818万2,000円で263件となってございます。 以上でございます。
住宅の新築に際し、稲荷町4丁目地内に公共汚水ます及び圧送管を設置するものでございます。 それでは、105ページをお願いいたします。議案第109号 平成30年度十日町市松之山温泉配湯事業特別会計補正予算(第1号)でございます。第1条では予算の補正を歳入歳出それぞれ25万2,000円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ3,285万2,000円とするものでございます。
10款教育費において、7項保健体育費、5目給食センター建設費130万円の増は、来年度整備を予定しております学校給食センター建設に関連して、同施設の汚水排水を下水道本管に放流するための汚水ますを、下水道本管整備と同時施工するために補正をお願いするものでございます。 次に、歳入について説明いたします。戻りまして、10ページをお願いいたします。
本案は、消費税率の改正に伴う電算システム関係委託料の増額、受益者負担金の納期前納付の増及び公共汚水ます設置工事費の増並びに職員の人事異動等に伴う人件費の補正をしたいとするものであります。 審査の過程では、前納報奨金の増額理由について、受益者負担金の増額理由についてなどの質疑があり、意見、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
各会計とも人事異動等に伴う人件費の増減及び消費税増税に伴う料金システム更新業務委託の増による増額のほか、小千谷市水道事業会計では、退職予定者の増に伴う退職給与金の増額、小千谷市下水道事業会計では、受益者負担金の増及びこれに伴う報奨金の増額と公共汚水ます設置事業の増に伴う工事費の増額等の計上であります。 次に、指定管理者の指定について申し上げます。
第1条、見附市下水道条例の一部改正については、目次中「公共汚水ます」を「公共ます」に改めます。 第3条第3号中、「市の規則で」を「管理者が別に」に改め、第4号中「市長」を「公営企業の管理者の権限を行う市長(以下「管理者)という。)」
「第3章 公共汚水ますの設置等」を「第3章 公共ますの設置等」に改め、次ページ、8条の条文に記載のとおりに改めるものでございます。 第9条から第12条までを削除し、第13条第1項第1号ただし書き中「水質汚濁防止法」の次に「(昭和45年法律第138号)」を加え、同条第3項中「(昭和45年法律第138号)」を削るものです。
受益者分担金につきましては、各戸の民地内に設置する公共汚水ますを含む下水道本管工事の一部として受益者から御負担をいただくもので、杉野沢地区におきましては、公共汚水ます1個につき一般家庭で35万円、宿泊施設にあっては収容人員の規模に応じて105万円から121万円になっております。 3点目についてお答えいたします。
委員より、杉野沢地区の定住人口750人、観光人口2800人とあるが、公共汚水ますは1施設1つの解釈でいいのかとただしたのに対し、ガス上下水道局長より、1施設1つを計画しているとの答弁がなされました。 以上、審査の主なものを申し上げましたが、採決の結果、議案第10号 平成24年度新潟県妙高市公共下水道事業会計予算については、全会一致にて原案のとおり可決されました。
これは結局、下水道の管が途中で何カ所か壊れて、そこからどんどんと水が入った、あるいは各家庭についている汚水ますがゆがんで外れたとか、あるいは宅地内の下水道の入っている管が破損して入ったとかといろいろあるんだと思いますが、そういうことで通常では考えられないような症状というのが今回発生をしております。
次に、汚水ますの数の制限、規定でございますが、燕、吉田、分水いずれの3地区とも1宅地1カ所を原則にしておりますが、燕地区におきましては内規により受益者のご希望があれば敷地面積が600平米を超えるごとに1カ所増設できるものとしております。吉田、分水の両地区におきましては、敷地面積による規定は持ってございません。
御質問のとおり、当初は直接マンホールのほうですね、いわゆる汚水ますのほうに投入する計画をしておりました。
今、つなぎ込みの部分に関していうと、そこは一切、市が関知をする部分じゃなくて、個人がすべて金を出して、自分の自宅から汚水ますまでつないでもらいますよという、いわゆる農排と同じような形で、ますまで、自分たちがお風呂とか、台所のものをみんなつないで一気に持っていってもらうという部分に、今、なると思います。
それからB、Cの方につきましては、ちょっと入札差額金等を含めまして、大体130万円以上になるわけなんですけれども、地域の要望、それから汚水ますの取りつけ等、路線等含めてですね、発注する関係上、まだ本数決めていませんけども、5,000万円以下の工事につきましては、現段階で8本考えております。 以上でございます。 ○委員長(高橋 新一) 武藤議員。
それからB、Cの方につきましては、ちょっと入札差額金等を含めまして、大体130万円以上になるわけなんですけれども、地域の要望、それから汚水ますの取りつけ等、路線等含めてですね、発注する関係上、まだ本数決めていませんけども、5,000万円以下の工事につきましては、現段階で8本考えております。 以上でございます。 ○委員長(高橋 新一) 武藤議員。