81件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号

次に、75ページ、重点戦略9、脱炭素・循環型社会の実現について、ラムサール条約湿地自治体認証を受けた本市は、長大な海岸線大河、潟など多彩な水辺空間を有しています。また、四季折々に表情を変える自然環境を有するとともに、その中で暮らす多様な生物と共生しています。しかしながら、世界の多くの地域平均気温が上昇しており、生物全体に大きな影響が及ぶおそれがあります。

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

(2)、取り組みの方向性①、交流人口の拡大、ラムサール条約について、本市が湿地自治体認証を受けたことを踏まえ、次期計画では、湿地自治体認証制度認証を受け、引き続き福島潟をはじめとする湿地保全並びに自然環境の賢明な利用につなげます。  14ページ、Ⅱ、未来へ続く活力あるまちです。

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

次にオとして、昨日林議員が取り上げていましたように、晴れて国際認証をいただきましたラムサール条約湿地自治体認証を受けて、水辺のより積極的な整備、活用を期待して質問をいたします。  私たちは当たり前と思っていた川、潟、浜、田んぼなど、水辺湿地との関わりが国際的に評価されました。これでいいんだ、もっと磨いていこう、この栄誉をもっと使っていこうというタイミングが来たと思います。

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

そして、本格化するにいがた2kmを中心としたまちなかの活性化、先日はラムサール条約湿地自治体認証といううれしいニュースも入ってきました。真冬の大波を乗り越えた先には、世界に開かれた拠点都市新潟の姿がはっきりと見えております。要するに私たちは、今の難局をしっかりと乗り越えつつ、ほかの都市に先んじて、目前にあるチャンスをしっかりとつかんでいく。

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

本市には海、山、ラムサール条約締結国会議において国内初湿地自治体認証を受けた佐潟や、岩室温泉をはじめ、日本一長い信濃川と阿賀野川の2つの大河を有し、長く美しい海岸線など、自然豊かな形成をなしています。そして、何よりも県庁所在地のある日本海側政令指定都市でもあり、空港、港湾、高速道路新幹線発着新潟駅もあるなど、高い優位性を持っています。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

教育長)     (2) 茶の湯文化市長)     (3) ラムサール条約湿地自治体認証を受けての今後の本市における取組市長)     (4) G7財務大臣中央銀行総裁会議新潟開催に向けての意気込みと期待(市長)    2 バス車内置き去りゴーカート事故について………………………………………………………218     (1) 園児のバス置き去り事故について(こども未来部長)      ア

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月04日-03号

次に、湿地保全活用、潟のネットワーク事業については、研究者地域関係団体との情報交換のほか、上堰潟調査を基にしたガイドブックの作成やホームページ、潟のデジタル博物館による情報発信を行いました。  次に、環境負荷抑制大気汚染物質等排出抑制では、工場、事業所立入調査を行いました。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号

次に、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第7目環境保全費湿地保全活用は、福島潟環境保全地域活動に充てられる福島潟自然文化基金への積立金です。  次に、第5款労働費、第1項労働諸費、第1目労働諸費は、労働関係業務に係る事務費です。  次に、5ページ、第6款農林水産業費、第1項農業費、第2目農業総務費事務費です。  次に、第3目農業振興費は、北区農業振興協議会への負担金です。  

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月03日-02号

次に、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第7目環境保全費は、赤塚にある佐潟水鳥湿地センター管理などに要した経費です。  続いて、歳入、5ページ、初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第1目総務使用料は、西新潟、黒埼の両市民会館及び西総合スポーツセンターなどの体育施設使用料です。  

新潟市議会 2022-09-22 令和 4年 9月22日環境建設常任委員会−09月22日-01号

ラムサール条約湿地自治体認証関連事業について、本市が国内初ラムサール条約湿地自治体認証決定に伴う経費であり、事業実施については理解するものです。その上で、今回の認証決定という価値市民と共有できるよう、PR事業については広報など広くアピールしていただきたい。  

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日環境建設常任委員会-09月16日-01号

本市が国内初ラムサール条約湿地自治体認証決定したことを受け、条約締結国会議における認証式への出席やシンポジウム開催などの経費について、歳出予算補正をお願いするものです。  また、廃棄物処理施設等管理運営費について、半導体不足影響により、工事等年度内履行が不可能なため、繰越明許費設定をお願いするものです。  次に、議案第73号訴えの提起についてです。

新潟市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議−09月06日-01号

また、中止を余儀なくされている地域の祭りやイベント等について、再開や継続に向け支援を行うほか、ラムサール条約湿地自治体認証決定を受け、シンポジウム開催などPR事業を行います。  国の令和4年度追加内示に伴い、令和5年度に予定している学校改修工事を前倒しで予算計上するほか、児童虐待防止のため、SNSを通じた相談受付体制を整備します。  

新潟市議会 2022-09-06 令和 4年総合計画特別委員会−09月06日-01号

次に、7ページ、40は政策の16の環境部分について、ラムサール条約湿地自治体認証国内で初めて取得したことを計画にも記載すべきではないかという意見を頂戴しました。  次に、9ページ、49、パブリックコメント意見総合計画審議会にもしっかり提供すべきという意見をいただいています。  

新潟市議会 2022-06-17 令和 4年 6月定例会本会議-06月17日-02号

木山 浩環境部長 登壇〕 ◎環境部長木山浩) ラムサール条約湿地自治体認証制度は、平成27年開催条約締約国会議、COP12において設置が承認されたもので、湿地保全・再生、環境教育等に関する国際基準に該当する地方自治体に対して認証を行うことにより、地方自治体ブランド化及び地域における湿地保全や賢明な利用の促進を図ることを目的としています。  

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日環境建設常任委員協議会-06月14日-01号

次に、6、湿地保全活用です。ラムサール条約登録湿地佐潟をはじめとする里潟環境保全を進めるとともに、地域関係者研究者とのネットワークによる情報交換課題解決に向けた調査研究を行います。なお、このたびラムサール条約登録湿地自治体認証制度に基づく国内初認証自治体として決定されました。