新潟市議会 2022-06-23 令和 4年 6月23日文教経済常任委員会-06月23日-01号
◎関川丈彦 観光政策課長 それに関しては、各区にもこういう事業を展開すると話をしていますし、また今回の6月定例会の志賀議員の一般質問に対し、地域の祭り等の継続については、感染状況にもよりますが、続けていくことが大切だと市民生活部長が答弁したとおりです。まずは各区と市民生活部等で話をしていただくとともに、また誘客に資するようなものであれば、観光面でも一緒になって考えていきたいと思います。
◎関川丈彦 観光政策課長 それに関しては、各区にもこういう事業を展開すると話をしていますし、また今回の6月定例会の志賀議員の一般質問に対し、地域の祭り等の継続については、感染状況にもよりますが、続けていくことが大切だと市民生活部長が答弁したとおりです。まずは各区と市民生活部等で話をしていただくとともに、また誘客に資するようなものであれば、観光面でも一緒になって考えていきたいと思います。
阿賀町まつり開催事業1,200万円の減額でございますが、感染症の影響による各種祭り等の中止に伴います不用額を減額するものでございます。 40ページをお願いいたします。 8款土木費、2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費は、県営事業の事業費の確定により740万円を減額するものでございます。 2目道路維持費につきましては、国庫支出金の減額によります財源内訳の更正でございます。
今後予定されている、各地域の産業まつり、上川のそば祭り等の秋のイベント開催可否につきましては、コロナ感染症の状況を見ながら、それぞれの実行委員会等で判断がされることになりますが、ワクチン接種が進んだ阿賀町でありますので、感染予防に創意工夫した新しいスタイルで実施できないかと考えているところでもあります。 次に、5月会議でご承認をいただきました商工業や観光業に対する支援の状況についてであります。
祭りの開催事業でございますが、狐の嫁入り行列につきましては、今年度に引き続き中止となりましたが、そのほかのふるさと祭り等につきましては、開催を予定し、1,405万5,000円を計上したところでございます。 次に、温泉施設や観光施設の管理運営でございますが、清川高原保養センターは指定管理料1,800万円、七福荘・ふれあいの森の指定管理料は1,210万円の計上でございます。
一番下の丸、地域振興事業費につきましては、藤塚浜町内会の方々が行う大漁太鼓の継承事業やコミュニティ祭り等の地域コミュニティ事業などの地域振興事業、及び藤塚浜の水環境をよくするため、藤塚浜財産区基金を活用して下水道事業に対して補助を行うものであります。 次に、歳入であります。戻っていただきまして、181ページをお願いいたします。
5月3日のつがわ狐の嫁入り行列をはじめ、かのせ春の山菜まつり、七福の里祭り等の春のイベントを中止し、また、ハーバルパークやたきがしら湿原、観光わらび園などの観光施設も開園自粛となり、さらに、今後予定していました上川ふれあい祭りは、今年度は行わず来年度へ延期、鹿瀬地域のお盆の花火も中止、阿賀町成人式は1月に延期など、各主催者から報告を受けているところであります。
一番下の丸、地域振興事業費につきましては、藤塚浜町内会の方々が行う大漁太鼓の継承事業やコミュニティ祭り等の地域コミュニティ事業などの地域振興事業に対して助成を行うものであります。 歳出は以上であります。 次に、歳入であります。戻っていただきまして、184、185ページをお願いいたします。
また、栃尾の山信織物とイオラニ社によるアロハシャツの共同製作は、雪しか祭り等において完成披露を行いまして、ことしの7月に一般販売の運びとなっております。今後も姉妹都市交流事業で培った人脈を生かしまして、商工部と連携しながら、産業界のメリットとなるような事業の後押し、きっかけづくりをしてまいりたいと考えております。
私ども議員も地域の祭り等もありますが、やはり公の人として私ども市議会も参加しなければならないと思い、参加しているわけであります。
その下に各支所地域の祭りがあり、その下に各町内会の伝統的な祭り等があるのではないでしょうか。長岡が持つ地域資源を最大限に生かした取り組みが必要であり、交流人口・関係人口の増加につながっていくのではないでしょうか。
今まで秋葉区も特にロコモ予防に力を入れてきたのですが,平成31年度は,さらに運動,口腔ケア,低栄養ということで,区の課題としてフレイル予防まで範囲を広げる必要があると認識して,今後はコミ協ともっと強く連携しながら地域住民に啓発していこうということで,コミ協と連携して,フレイル予防の運動,口腔ケア,低栄養の3点セットへの参加を1コースとして,モデル的に2つのコミ協で実施したり,コミ協主催で地域の祭り等
連休中のイベントについては例年のとおり、池の平では水ばしょう祭り、またビジターセンターでは各種の通常どおり観察会等のイベント、また新井地区では通常の風祭り等の地域催し、そういったものがあるという状況でございます。 ○議長(植木茂) 霜鳥榮之議員。 ◆9番(霜鳥榮之) 環境生活課どうですか。 ○議長(植木茂) 環境生活課長。
観光商工課関係では、委員より、露店市場管理運営事業について、露店出店の推移はどうか、にぎわい創造のため移動露店をふやす対策を検討すべきでないかとただしたのに対し、課長より、おたや、火祭り等は減少傾向である。六十朝市では、臨時出店者が増加し、高校生や若い方の出店もあった。朝市開催日とえちごトキめき鉄道の雪月花の到着を同じ日にするなども効果的だと思うとの答弁がなされました。
あと、この予算の使途なんですけども、大体関東方面、西片というところでつながりを持ちまして、そちらのお祭り等に出店させていただいておりますので、そういったところにかかる旅費と、あと販売物の輸送費、あとご案内いただいたイベントがあればそちらのほうへの出店料ということで、ほとんどこちらのほうに充てられているところでございます。 以上です。 ○委員長(中村功) 石山委員。
夏祭り等観光イベントへの支援を初め、今年度は戊辰戦争終結150年の節目の年であることからその記念事業の実施に係る費用、6ページでございますが、三条市で開催される第7回全国「道の駅」連絡会総会・シンポジウムに係る費用、また国道289号八十里越道路の全面開通を見据えた中で、下田商工会、只見町商工会の交流事業への補助金等、観光関係団体等への支援でございます。 次に、観光施設費でございます。
祭り花火と祭り等に訪れる人たちが、特に近隣からの来客者もいるのだけれども、昔よりは本当の町場の人たちだけの祭りになってきているのかなという実感を持っております。この祭りは、最後の4日間やっているわけなのですけれども、もう4日目には、これも何度もここで話させてもらって申しわけないのですけれども、出店もなくなって、本当に最後の祭りは何なのかなというくらいの祭りになっています。
具体的な事業は、県と上越3市からの会費を活用し、例えばマイレール推進として妙高高原駅の案内サインの設置や活用イベントとしていろいろな祭り等の支援を行っているとの答弁がなされました。 委員より、地域創生推進計画の活用実態の認識はどのようかとただしたのに対し、課長は、顧客管理システムの開発については計画にある提案がもとになり、地方創生交付金8000万につながっている。
それから、選挙のときには選挙管理委員会事務局、それからお祭り等が始まりますので、そういうときには祭りの従事の関係がございますので、商工、観光関係でございます。それから、予算編成では、これは企画財政という形になってまいります。それぞれの部署で、またできるだけ時間外勤務を削減するよう努めておりますけれども、やはり時期的な関係につきましては業務が集中するということがございます。
また、交流と移住人口の拡大ということで、先ほどの議員の質疑にもありましたけれども、帰省の時期に合わせた移住、定住のイベントの開催も先ほどいろいろ祭り等でイベントをしたらどうかということで、これなんかも例えば8月のあらいまつりのときにですね、婚活イベントをタイアップして行うというのもいいんではないかなと思いますが、いかがですか。 ○議長(関根正明) 企画政策課長。
次の2款1項1目、説明欄、地域振興事業費につきましては、藤塚浜町内会の方々が行う大漁太鼓の継承事業や七夕祭り等の伝統文化の保存のほか、環境美化活動などの地域振興事業に対して助成を行うものでございます。 次のページ、288、289ページ、3款1項1目につきましては、予備費を計上してございます。 歳出は、以上でございます。 次に、歳入でございます。