長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
続いて、長岡市の基幹病院の1つであります立川綜合病院が医師が十分に確保できないという中で、消化器内科の新規患者の受入れを今月から停止するという発表があって驚いたところでございます。
続いて、長岡市の基幹病院の1つであります立川綜合病院が医師が十分に確保できないという中で、消化器内科の新規患者の受入れを今月から停止するという発表があって驚いたところでございます。
具体的に言うと、特に国道17号川崎インターチェンジから高畑南交差点までの間、つまり基幹病院である中央綜合病院から立川綜合病院までの間は人命に関わるため、早急に消雪パイプの敷設を進めるべきと考えますが、いかがでしょうか。本市の見解を賜ります。 以上の質問は、消雪パイプ敷設についてお願いしているものでありますが、地下水は限りある資源であるからこそ有効活用が求められます。
◎西山 健康課長 市内の入院病床でございますけれども、長岡赤十字病院、長岡中央綜合病院、立川綜合病院の基幹3病院のほか、三島病院、新潟県立精神医療センターの5か所、計73床が整備されております。
そして、今年3月には未開通となっていた宮内町交差点から立川綜合病院前までの区間が開通し、待望の国道17号への接続が実現いたしました。これにより、交通の利便性や救急病院へのアクセスが大きく向上しました。今後は、交通の変化を注視し、早期の4車線化を目指していただきたいと思います。
私も本年、体外受精のために長岡市にある立川綜合病院に通っております。議会優先でありますので、できるだけ議会日程に当たらないように配慮しているんですけれども、手術日は夫婦同伴でありまして、1日がかりであります。さらに、手術日は排卵日が関係するために日が選べなくて、私も2月の体外受精では、議会改革推進会議の提言書の議長提出の手交の日にぶつかってしまって、提出には立ち会うことができませんでした。
長岡市においては、長岡赤十字病院、長岡中央綜合病院、立川綜合病院が基幹病院として高度専門的医療の中心を担うとともに、病院、診療所との役割分担や連携で対応すべき医療機能は基本的に可能とされているようです。
本市は、これまで網形成計画に基づき、少子高齢化の進行、長岡東西道路の整備など道路網の変化や、基幹病院である立川綜合病院の移転、運転免許証を返納する高齢者の増加などの状況に対し、まちづくりとの連携や地域全体を対象とした面的な公共交通網の再構築を目指して交通政策に取り組んでこられました。まず、計画期間が今年度末となっている本計画のこれまでの実績と評価について伺います。
長岡中央綜合病院、または立川綜合病院のかかりつけ妊婦、もしくは出産予定の方はそちらでも接種できることとなり、数名の知り合いの妊婦も病院で接種することにしたよと連絡をくれました。 そういった状況を踏まえ、3点質問させていただきます。まず、1点目です。
本市におきましては、妊婦の方が早い時期に安心して接種を受けていただけることができるように、長岡中央綜合病院、それから立川綜合病院での接種に加えまして、先ほど議員からも御紹介いただきましたさいわいプラザで実施する平日夜間の集団接種におきまして、優先して予約ができることとしております。
長岡赤十字病院、長岡中央綜合病院、立川綜合病院など、基幹病院は近年大きな役割を果たしていると思います。そういう関係もありまして、大きな病院だからといって経営はそんなに楽ではないようであります。そこで、前年度と比較しますと5,000万円ほど減額になっておりますけれども、この補助金を交付することによりまして、どのような効果があったのか、お聞かせいただきたいと思います。
長岡市の第2次救急医療は、長岡赤十字病院、長岡中央綜合病院、立川綜合病院の3病院によって行われており、果たしている役割は大変大きなものがあると思いますが、これをどう評価していますか。基幹3病院への本市の財政的な支援はどうなっているのか、また第2波、第3波を想定した今後の対応についてお伺いします。
◎佐藤 警防課長 病院内研修委託料につきましては、救急救命士が長岡赤十字病院、長岡中央綜合病院、立川綜合病院、この3つの病院において受ける研修に係る経費でございます。種類としましては、就業前研修、それから再研修の2種類がございます。就業前研修につきましては、救急救命士の国家資格取得直後、大体5月ぐらいからこの3つの病院で各8日間受講するものでございます。
医療機関につきましては、市内で出産できる長岡赤十字病院、長岡中央綜合病院、立川綜合病院と長岡市などの間で定期的に開催している連絡会議において、経済的なことも含めまして配慮を必要とする妊産婦の情報共有を行うなどの連携、支援を行っているところでございます。このような取り組みを通じ、引き続き妊産婦の皆さんの実態を把握し、一人一人に寄り添った支援を実施してまいりたいと考えております。
◎山本 交通政策課長 宮内・川崎環状バス調査検証業務委託につきましては、平成28年11月に立川綜合病院が移転し、それに伴ってダイヤを改正しております。移転後の利用状況を把握するために継続的に調査を行ったものです。
長岡赤十字病院は国道8号線沿いにあり、長岡中央綜合病院、立川綜合病院は国道7号線東バイパス沿いに新しく立地しております。燕地区ばかりでなく、吉田分水地区も考えると、中ノ口川を渡ってからのアクセス道路の接続を強い姿勢を持って要望していかなければならないと思いますが、いま一度お答え願いたいと思います。
そして、その東西道路の東バイパスへのタッチができると、立川綜合病院を中心としたそういう医療機能が、またこの東側の医療体制を強化するだけじゃなく、それが西側の人にとってもフェニックス大橋を通じて非常に来やすくなる、あるいは東側の人にとっても日赤病院に行きやすくなるというような、そうした好循環が生まれてまちの機能が活性化されるというふうに思っております。
言うまでもなく公的病院とは、長岡市では長岡赤十字病院、長岡中央綜合病院、立川綜合病院であります。過去の長岡市の総合計画では、中・重症患者のための体制として、公的3病院が平日夜間及び休日輪番制で診療を行っています。これらの体制整備により、子育て中の保護者の育児不安を解消することになり、今後も医療機関と連携した救急医療体制の確保が求められていると記述されているところであります。
◎佐藤 警防課長 長岡市では昭和59年から、長岡赤十字病院、長岡中央綜合病院、そして立川綜合病院と基幹3病院によって24時間体制の当番制を実施しております。救急隊が患者搬送するとき、病院の選定といたしまして、まずかかりつけがあるときはかかりつけの病院に連絡いたします。かかりつけの病院が例えば専門医師不在とか、診ることができないときに当番病院に連絡をとって搬送いたします。
長岡市には長岡赤十字病院、長岡中央綜合病院、立川綜合病院があり、救急輪番体制、高度急性期・急性期医療体制が整備されており、多数の患者が利用されております。病床に余裕があるなどとはとても思えません。また、回復期や慢性期を担う病院は限られております。そのため、入院治療が望まれるような患者もやむなく介護施設に移ったり、退院を余儀なくされている状況も少なからずあります。
そして、長岡市の基幹病院である長岡赤十字病院、長岡中央綜合病院、立川綜合病院には全て路線バスで行くことができるとしています。しかし、この基幹3病院への通院は高齢者にとって必要不可欠であり、一層の利便性が求められると思います。 私がこの質問をするきっかけも、堀金に住む数人の高齢者から「朝の路線バスが来る時間が遅く、しかも乗りかえなど使い勝手が悪い。