長岡市議会 2022-12-15 令和 4年12月総務委員会−12月15日-01号
また、緊急FMラジオの試験放送で、明日の10時30分から火災の防止と併せまして、年末年始の雑踏事故防止に向けた注意喚起を行う予定でございます。このような形で各メディアを活用しながら、注意喚起に努めてまいりたいと思います。
また、緊急FMラジオの試験放送で、明日の10時30分から火災の防止と併せまして、年末年始の雑踏事故防止に向けた注意喚起を行う予定でございます。このような形で各メディアを活用しながら、注意喚起に努めてまいりたいと思います。
準備会のテーマである防災対策について、板垣功委員は、自主防災組織の5年間の推移と組織率について、三母高志委員は、自主防災組織の活動状況の把握と防災専門員について、渡邉葉子委員は、自主防災組織の3種類の補助金と女性の参加率について、渡邊喜夫委員は、緊急FMラジオの配布世帯と普及率について、板倉久徳委員は、消防団と自主防災組織の連携と在住外国人の防災セミナーについて、湯浅佐太郎委員は、各自治会と市民まちづくり
今ほど広井委員のほうから緊急FMラジオのすぐれている点についていろいろ議論があったわけですけれども、私はいろいろな方法があっていいという思いもありますので、一般質問させていただきました防災行政無線について、しつこいようですが、もう1回ここの場でちょっとやりとりさせていただければと思っています。
また、津波避難体制整備事業につきましては、藤塚浜集落約660世帯ございますが、そちらのほうにJアラート関係の機器の整備とともに、緊急FMラジオの整備を図るということでございます。 以上でございます。 ○議長(小川徹) 入倉直作議員。 ◆13番(入倉直作) この80台につきましては、聖籠町の防災無線ありますが、あのイメージでよろしいんでしょうかね。 ○議長(小川徹) 大沼政策調整監。
県から市のほうに電話なりファクスなり、専用システムで市のほうに通知されると、市は地域住民のほうに告知をする義務が新たにまた強く課せられたというようなことでありますけども、先ほど市長のほうからそういった勧告する折は消防、自治会連合会等で配布されている緊急FMラジオ等での伝達、災害メール等さまざまな形で勧告をするというようなことでございましたが、1点気になるのがいち早く情報が伝達できる緊急FMラジオ、防災
市においては、緊急FMラジオを推進する中で、エリアメールなど幾つかの情報伝達の手段を用いられていますが、この防災行政無線のよさはなかなか伝わってはおりません。市全域の中の限られた地域ですが、この防災行政無線は地域住民にとって災害時に大変役に立ち、頼りになるものです。
次に、株式会社エフエムしばたの塚野総務兼営業部長より説明を受け、稲垣委員はスポンサー確保と魅力づくりについて、渋谷正訓委員は緊急FMラジオの整備、普及状況についての質疑に、塚野部長は、営業力を高め、スポンサーから信頼される放送局、広告媒体力をつけていきたい。緊急ラジオの普及も検討したいとの答弁がありました。
それから、先ほど岡田委員から緊急FMラジオの購入先はどこかという御質問をいただきましたが、燕三条エフエムから購入しているところですので、よろしくお願いいたします。 ○(熊倉 均委員) 1点だけお聞きしたいんですが、203ページの消防団員費の被服費26万7,000円の内容は、どういうふうになっているんでしょうか。