8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号

準備会のテーマである防災対策について、板垣功委員は、自主防災組織の5年間の推移と組織率について、三母高志委員は、自主防災組織活動状況の把握と防災専門員について、渡邉葉子委員は、自主防災組織の3種類の補助金と女性の参加率について、渡邊喜夫委員は、緊急FMラジオ配布世帯普及率について、板倉久徳委員は、消防団自主防災組織の連携と在住外国人防災セミナーについて、湯浅佐太郎委員は、各自治会市民まちづくり

長岡市議会 2017-09-14 平成29年 9月総務委員会−09月14日-01号

今ほど広井委員のほうから緊急FMラジオのすぐれている点についていろいろ議論があったわけですけれども、私はいろいろな方法があっていいという思いもありますので、一般質問させていただきました防災行政無線について、しつこいようですが、もう1回ここの場でちょっとやりとりさせていただければと思っています。

新発田市議会 2015-02-19 平成27年 2月19日全員協議会-02月19日-01号

また、津波避難体制整備事業につきましては、藤塚浜集落約660世帯ございますが、そちらのほうにJアラート関係の機器の整備とともに、緊急FMラジオ整備を図るということでございます。  以上でございます。 ○議長小川徹) 入倉直作議員。 ◆13番(入倉直作) この80台につきましては、聖籠町の防災無線ありますが、あのイメージでよろしいんでしょうかね。 ○議長小川徹) 大沼政策調整監

新発田市議会 2013-12-10 平成25年12月定例会−12月10日-02号

県から市のほうに電話なりファクスなり、専用システムで市のほうに通知されると、市は地域住民のほうに告知をする義務が新たにまた強く課せられたというようなことでありますけども、先ほど市長のほうからそういった勧告する折は消防自治会連合会等で配布されている緊急FMラジオ等での伝達、災害メール等さまざまな形で勧告をするというようなことでございましたが、1点気になるのがいち早く情報伝達できる緊急FMラジオ、防災

新発田市議会 2011-03-22 平成23年 2月定例会−03月22日-05号

次に、株式会社エフエムしばたの塚野総務営業部長より説明を受け、稲垣委員スポンサー確保魅力づくりについて、渋谷正訓委員緊急FMラジオ整備普及状況についての質疑に、塚野部長は、営業力を高め、スポンサーから信頼される放送局広告媒体力をつけていきたい。緊急ラジオ普及も検討したいとの答弁がありました。  

三条市議会 2011-03-17 平成23年総務文教常任委員会( 3月17日)

それから、先ほど岡田委員から緊急FMラジオ購入先はどこかという御質問をいただきましたが、燕三条エフエムから購入しているところですので、よろしくお願いいたします。 ○(熊倉 均委員) 1点だけお聞きしたいんですが、203ページの消防団員費被服費26万7,000円の内容は、どういうふうになっているんでしょうか。

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