5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新潟市議会 2019-10-16 令和 元年決算特別委員会第4分科会−10月16日-05号

次に,物品売払収入は,臼井橋の旧橋撤去に伴い発生した鋼材の売り払い収入です。  次に,繰越金は,平成29年度から平成30年度に繰り越した事業に係る一般財源分です。  次に,雑入は,情報公開請求に係るコピー代歳入したものです。  次に,土木債は,歳出で説明した事業に係る歳入です。  

新潟市議会 2019-06-26 令和 元年 6月26日環境建設常任委員会-06月26日-01号

また,その他として,国道460号臼井橋など3カ所は国の補正によるものです。  次に,道路橋りょう新設改良平準化事業です。平準化に関するものは,中央区の市道出来島下所島線など21カ所について前倒し発注し,施工時期の平準化に取り組んだものです。  次に,街路事業です。他事業との調整に関するものは,都市計画道路川端入船線です。

新潟市議会 2019-03-12 平成31年 3月12日環境建設常任委員会−03月12日-01号

次に,2,3,4,主要地方道新潟中央環状線や市道葛塚南線橋りょう整備事業臼井橋の旧橋撤去事業については,河川区域内での工事のため,施工時期が限定されることから,債務負担行為を設定するものです。  次に,5,道路橋りょう事業は,国の交付金事業橋梁工事などにおいて,施工時期の平準化や工期が次年度をまたぐ契約に対応するため,記載のとおり債務負担行為の設定を行うものです。

新潟市議会 2019-02-20 平成31年 2月20日環境建設常任委員会-02月20日-01号

次に,国県道整備として,国道460号,臼井橋など2カ所です。臼井橋では,旧橋撤去事業費を追加し,工事の進捗を図ります。なお,事業予定箇所は,資料3,補正事業一覧のとおりです。  続いて,歳入について説明します。今ほど説明しました事業に係る財源として土木費国庫補助金土木債をそれぞれ記載のとおり増額するものです。  次に,繰越明許費について説明します。資料4,初めに,道路橋りょう事業です。

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