新潟市議会 2019-12-16 令和 元年12月16日総務常任委員会-12月16日-01号
次に,報告番号12から2ページの24までが臼井橋旧橋下部工撤去などの土木工事や管更生などの下水道工事で,請負率が88.54%から99.99%です。 次に,報告番号25から28までは,庭球場の人工芝改修や小須戸田上バイパスなどの舗装工事で,請負率が88.91%から93.20%です。
次に,報告番号12から2ページの24までが臼井橋旧橋下部工撤去などの土木工事や管更生などの下水道工事で,請負率が88.54%から99.99%です。 次に,報告番号25から28までは,庭球場の人工芝改修や小須戸田上バイパスなどの舗装工事で,請負率が88.91%から93.20%です。
次に,物品売払収入は,臼井橋の旧橋撤去に伴い発生した鋼材の売り払い収入です。 次に,繰越金は,平成29年度から平成30年度に繰り越した事業に係る一般財源分です。 次に,雑入は,情報公開請求に係るコピー代を歳入したものです。 次に,土木債は,歳出で説明した事業に係る歳入です。
また,その他として,国道460号臼井橋など3カ所は国の補正によるものです。 次に,道路橋りょう新設改良平準化事業です。平準化に関するものは,中央区の市道出来島下所島線など21カ所について前倒し発注し,施工時期の平準化に取り組んだものです。 次に,街路事業です。他事業との調整に関するものは,都市計画道路川端町入船線です。
次に,2,3,4,主要地方道新潟中央環状線や市道葛塚南線橋りょう整備事業,臼井橋の旧橋撤去事業については,河川区域内での工事のため,施工時期が限定されることから,債務負担行為を設定するものです。 次に,5,道路橋りょう事業は,国の交付金事業や橋梁工事などにおいて,施工時期の平準化や工期が次年度をまたぐ契約に対応するため,記載のとおり債務負担行為の設定を行うものです。
次に,国県道の整備として,国道460号,臼井橋など2カ所です。臼井橋では,旧橋撤去の事業費を追加し,工事の進捗を図ります。なお,事業予定箇所は,資料3,補正事業一覧のとおりです。 続いて,歳入について説明します。今ほど説明しました事業に係る財源として土木費国庫補助金と土木債をそれぞれ記載のとおり増額するものです。 次に,繰越明許費について説明します。資料4,初めに,道路橋りょう事業です。