新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
それでは表題2、本市の観光政策について。 (1)、本市のインバウンド政策についてから質問いたします。 これから本市においても、経済を立て直すために必要不可欠な考え方としては、日本の円安を逆手に考えたインバウンド政策が必要と考えます。
それでは表題2、本市の観光政策について。 (1)、本市のインバウンド政策についてから質問いたします。 これから本市においても、経済を立て直すために必要不可欠な考え方としては、日本の円安を逆手に考えたインバウンド政策が必要と考えます。
(4) 市民に向けての情報の開示について(危機管理防災局長) (5) 2025年における中小企業・小規模事業者について(経済部長) (6) 事業継承について(経済部長) (7) 新潟IPC財団について(経済部長) (8) 市内でのスタートアップについて(経済部長) ア 開業資金について イ スタートアップカフェ設立について 2 本市の観光政策
4、観光・国際交流部観光政策課、通勤機会縮減等支援事業は、令和2年6月から開始の事業で、令和3年度をもって終了した事業になりますが、当時、文教経済常任委員会にて、法人を対象とし、フリーランスなどを含む個人事業主は対象としない答弁をしていたが、今回の分科会の場で部長説明により、採決日の翌日に利用対象者を拡充する判断をした旨の説明がなされました。
次に、観光・国際交流部、観光政策課、コロナ禍において近隣からの修学旅行誘致の実績を上げたことを評価します。これを契機に保護者の財布にも優しい近隣からの誘致をさらに推進していただきたい。 次に、経済部、企業誘致課、「選ばれる都市 新潟市」を目指す中で、大切な部署の一つであり、限られた職員数で企業誘致に取り組み、令和3年度実績で企業立地件数が目標値を上回ったことを高く評価します。
令和4年10月5日(10月閉会中) 議会第2委員会室 令和4年10月5日 午前9時58分開会 午後3時42分閉会 〇決算特別委員会第2分科会 1 各課審査 ・文化スポーツ部 文化政策課 歴史文化課 スポーツ振興課 ・観光・国際交流部 観光政策課
観光政策で観光需要の回復や観光客の消費喚起を促すべきであり、個々の事業者に支援金を考えるのであれば、経済部が主導で経済対策を行うべき。 社会・経済活動が活発になってきている状況であり、今後の政策を考える上で現状をしっかりと捉え、何をすべきか考え、取り組まれたい。
だから、つい最近も住んでよし、訪れてよしということで盛んに言われていて、これはもう大分前から観光政策の中で言われていることですが、そこに住んでいる人たちが自分たちの歴史とか地域をよく知っていて、みんなに知ってほしいという気持ちづくりみたいなものをやっていく必要があると思います。
次に、観光政策課の審査を行います。 観光政策課長から説明をお願いし、質疑に当たっては、内容により観光推進課長からも答弁をお願いします。
現在、本市では、町並み整備は都市政策部まちづくり推進課、重要文化財、建造物関係は歴史文化課、観光政策は観光政策課、また地域ごとの取組は各区役所担当課となっています。多くの部署が関わることはとても重要なことですが、コンダクターがしっかりしていないと継続的、戦略的な取組ができません。また、一つ一つ、1年1年取組を続けることで、地域資産として磨かれ育っていくことにつながっていくと思います。
令和4年5月20日(5月臨時会) 議会第2委員会室 令和4年5月20日 午前9時58分開会 午後1時06分閉会 〇文教経済常任委員会 1 審査日程について 2 議案審査 ・教育委員会 学務課 保健給食課 学校人事課 ・観光・国際交流部 観光政策課
これまで新潟県は観光政策が弱いと言われてきました。そうした中で前に進もうとする政策は大いに期待するところでございます。私は、市長が挙げた3本柱の名所については、もっともっとにぎわいを追求し、他県に負けない観光立地に仕上げていくべきと考える一人でございます。
次に、観光・国際交流部、観光政策課、広域連携について、佐渡金山の世界文化遺産登録は、本市の観光振興を図る上で重要な取組です。本市が果たすべき役割をしっかりと認識し、佐渡市と本市の連携をこれまで以上に深めながら、エリア全体で誘客を図る取組を進めていただきたいと思います。FDAの空路拡大やトキエアの就航により、新潟空港を活用した観光誘客に期待が寄せられます。
初めに、観光政策課及び観光推進課の審査を行います。 説明は観光政策課長から一括してお願いし、質疑に当たっては内容により観光推進課長からも答弁をお願いしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○小柳聡 委員長 そのように行います。 それでは、観光政策課長から説明をお願いします。
◆11番(宮川大樹議員) 今ほどの3つの中核、それはそれで私もいいと思っているんですけども、13区も含めての上越でありますので、上越市全体見渡して総合的な通年観光政策、次という言葉もありましたが、できたら次ではなくて同時並行で、核は核で重点でやっていただいて結構なんですが、次と言わずに並行してお願いいたします。 続いて、高田の通年観光についてお尋ねします。
当市の魅力の発信に向けて、雪国文化を象徴する雁木町家や寺町、直江津の鉄道や海、春日山城といった歴史、文化資源を核として、全国、世界から観光客を引き寄せるような観光政策を進めてまいります。5つ目は、市民の健康増進であります。全国でも誇れる健康なまちを目指し、高齢者の寝たきりの防止をはじめ、子供や働く方々を含めた予防医療、予防介護を推進してまいります。
じゃ次に、観光政策について、部長のほうからかなりもらいました。答弁もらいました。そしたら、もう本当人数的には2,000人台、かなり小中学校合わせると県内外でプラスと言っているんですね。そして、アンケートはなかったけど、ヒアリング等でちょっとお聞きしたと。その中では時間が足らないとか、いろいろそういった話もあって、いろいろあったんで、またその辺は次年度のPR等につなげてほしいなと思っております。
出産、育児、働き方について 子宮頸がんの予防について(荒木法子君)………………………………………………32 2 今後の市政運営について(関 充夫君)…………………………………………………40 3 介護保険事業と介護予防・日常生活支援総合事業について 米需要の大幅減少と米価下落対策について(諸橋虎雄君)……………………………46 4 柏崎刈羽原発の再稼働問題について 今後の観光政策
荒 木 法 子 (1) 今後の市政運営について 関 充 夫 (1) 介護保険事業と介護予防・日常生活支援総合事業について (2) 米需要の大幅減少と米価下落対策について 諸 橋 虎 雄 (1) 柏崎刈羽原発の再稼働問題について (2) 今後の観光政策
◆14番(髙田保則) 市の観光政策でもDMOの観光政策でもやはり一つの課題は、そういう特に外国人さんの経営する非加盟の対策もこれからは必要といいますか、重要な位置づけになってくるんじゃないか。
◆松野憲一郎 委員 私のほうからは、ウイルス禍における市の観光政策についてと生ごみバイオガス発電センターについて、2項目伺います。 初めに、ウイルス禍における市の観光政策について伺います。新型コロナウイルスの感染拡大により、現在人の動きが全くと言っていいほど止まっております。