長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号
その北国街道の側溝改修、それから路肩を歴史の風情が感じられるような石ふうの舗装に改修するものでございます。 物件移転補償は、道路が狭いものですから、電柱をなるべく民地側に出して道路を広く使うために、電柱の移転をするものでございます。 ◆諏佐武史 委員 よく分かりました。
その北国街道の側溝改修、それから路肩を歴史の風情が感じられるような石ふうの舗装に改修するものでございます。 物件移転補償は、道路が狭いものですから、電柱をなるべく民地側に出して道路を広く使うために、電柱の移転をするものでございます。 ◆諏佐武史 委員 よく分かりました。
94ページ、(3)、交通安全対策事業について、道路照明灯などの維持修繕を行うとともに、路肩部のカラー化など、通学路交通安全プログラムに基づいた安全対策を実施しました。また、自転車利用環境計画に基づき、放置自転車対策や自転車走行空間整備などを進めました。
実川線につきましては、小荒集落の先で路肩の決壊、表層崩壊、土石流などで甚大な被害となっているところでありますが、阿賀野川河川事務所から、この大雨当初から情報の提供、現場の確認、復旧に向け、親身にご指導、ご支援をいただいておるところでございまして、この町道の終点の先には、国交省が整備した実川第1号砂防堰堤があるということから、車両が通行できるような応急的な施工を河川事務所が行っていただくというふうなところになったところでございます
道路は、おのおのの管理者が、快適に通れるよう、段差解消や路肩の草刈りを行い、住民や利用者に快適な環境を提供していただいております。この管理者の努力で当市も住みやすいまちや住みたいまち、また選ばれるまちになる、また、なっていることを期待して質問に入りたいと思います。 大項目1点目は、市道の修繕についてでございます。
昨年8月に実施した通学路合同点検で、学校からは積雪時における通学路の安全確保について要望をいただき、市では冬期道路交通確保計画に基づき、車道の路肩部分を広げる拡幅除雪に併せ、必要に応じて排雪作業を行うことで今冬も積雪時における通学路の安全確保を図ってきたところであります。引き続き、学校や地元と情報共有を図りながら、通学路の安全確保に努めてまいります。
自転車レーンの設置ですとか、市内でも路肩をカラー化したところが目につくようになってきていると思うのですけれども、計画を進めてきていただいていると認識しているところです。 現在の計画区域と目標値としては、その選定した自転車ネットワーク路線を10年間で3割ぐらい措置していきたいという計画目標だったと思います。
このたび国より町道2路線の事業認可と1路線の増額が認められましたので、町道東山線の路肩補修工事の設計委託料として200万円の計上、町道漆沢小手茂線の橋梁補修工事に800万円を追加いたしまして、町道東山線路肩補修工事費で2,300万円、町道蝉ヶ平線の舗装路面の改修工事で2,500万円の計上をお願いするものでございます。
このような状況を改善するには、例えば路肩部を広げ車線を確保して、一台でも多くの車両が通行できるようにしたり、右折矢印信号の時間を長くしたり、左折車は信号機の中に入らず県道山田中潟線に出られるよう早急に左折フリーの道路改修を行うことにより、右折、左折、直進車両がスムーズに通行できると私は思います。現在、県のほうで検討を進めている対策の検討状況をお聞かせください。
この道路は、県央基幹病院が現在の場所に建設されることを前提に計画されているものであり、車線の両側に2メートルの路肩を有し、混雑時でも緊急車両は対向車線にはみ出すことなく通行可能となる計画でございます。工事の進捗状況につきましては、令和5年度の基幹病院開院に合わせ、順調に進んでいると伺っております。 以上です。
なお、崩落土砂による道路封鎖や路肩崩落については、排土作業やのり面等の復旧対応を行い、交通の早期回復に努めたところであります。
この道路は、既存の2車線では混雑時に緊急車両の通行が難しいため、2メートルの両側路肩に拡幅することで緊急車両は対向車線にはみ出すことなく通行可能であると三条市から伺っております。交通量の増加が見込まれる今後も対応できるものと考えておりますが、市長答弁にありましたとおり、周辺の道路状況等は引き続き三条市と連携し、注視をしてまいりたいと考えております。
この災害復旧工事の主な工事内容といたしましては、復旧延長38メートル、大型ブロック積工311平米、コンクリートブロック積工105平米にて常浪川と並行する町道室谷線の決壊した路肩を復旧するものでございます。
また、路肩など道路上に堆雪した雪について、除雪計画では積雪深が50センチに達し、排雪の必要があると判断した路線について排雪を実施させていただくこととなっており、昨年度も市内各所で実施いたしました。今後も冬期間の道路交通と安全、安心な歩行空間の確保により一層進めてまいります。 以上でございます。
路肩等の除草につきましては、道路利用者が安全、安心に通行できるように幹線道路などの主要な道路及び交差点など、市直営や業務委託により除草などの維持管理を行っております。維持管理に必要なものの支給につきましては、現在一部の自治会ではありますが、原材料の支給や除草委託をお願いしている箇所もございます。
確かに縁石、今ものすごい草の伸びる時期でございまして、縁石の脇のみならず、路肩でありますとか、かなり草が生えまして、我々維持管理もやっているんですけども、なかなか追いつかないというのが現状でございます。
18か所のバス停は、いずれも歩道または車道の路肩に設けられております。全てのバス停に上屋やベンチが設置されることは、バス利用における環境にとって大変望ましいことですが、歩道上に設けておりますバス停については、歩行空間の確保の観点から慎重に判断していくべきものと考えております。その一方で、利用者の利便性向上のため、バス停の環境改善は必要であるものとも考えております。
こうした手順を踏む必要があったことから、全ての歩道を確保するまでに相当の日数を要し、歩行者が車道の路肩部を歩かなければならず、とりわけ通勤、通学の時間帯には歩行者と車両が混在する状況が多く見られました。一方、車道を歩かざるを得ないこのような状況は歩行者の交通事故にもつながり、渋滞の一因にもなるため、安全な歩行空間を確保することは重要なことであると認識をいたしているところであります。
また、車道幅員の確保や路肩部の排雪作業を進めた後でなければ歩道除雪を行うことが難しいため、歩道除雪が完了するまでに日数を要したところでございます。なお、豪雪地である当市におきまして、冬期間の歩行空間の確保は重要であり、新たに歩道を整備する場合には移動の円滑性や除雪作業の効率性に配慮し、段差の小さな歩道構造を採用するとともに、2.5メートル以上の幅員を確保しているところでもございます。
建物の状況としましては、劣化が進み、外壁に欠損部があるなど周辺に飛散する状況が予想され、また立ち木の状況としては、道路路肩に樹木の枝葉が伸び通行の死角になり得るところもあります。
特にイノシシが出没して農作物に被害が出たり、畦畔、路肩などを荒らして、畦畔、路肩が弱体化している地域もあります。猿の被害は、獣害防止電気柵設置事業補助金の活用で電気柵を設置して被害を免れている農家も増えてきていますが、一方で電気柵設置について高齢者に話を聞いてみますと、幾ら補助事業でもお金がかかる、また購入しても設置、撤去ができないなど、諦めている方々もおられます。