329件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

阿賀町議会 2022-09-16 09月16日-03号

実川線につきましては、小荒集落の先で路肩の決壊、表層崩壊、土石流などで甚大な被害となっているところでありますが、阿賀野川河川事務所から、この大雨当初から情報の提供、現場の確認、復旧に向け、親身にご指導、ご支援をいただいておるところでございまして、この町道の終点の先には、国交省が整備した実川第1号砂防堰堤があるということから、車両通行できるような応急的な施工を河川事務所が行っていただくというふうなところになったところでございます

上越市議会 2022-06-15 06月15日-03号

道路は、おのおのの管理者が、快適に通れるよう、段差解消路肩の草刈りを行い、住民や利用者に快適な環境を提供していただいております。この管理者の努力で当市も住みやすいまちや住みたいまち、また選ばれるまちになる、また、なっていることを期待して質問に入りたいと思います。  大項目1点目は、市道の修繕についてでございます。

上越市議会 2022-03-18 03月18日-04号

昨年8月に実施した通学路合同点検で、学校からは積雪時における通学路安全確保について要望をいただき、市では冬期道路交通確保計画に基づき、車道路肩部分を広げる拡幅除雪に併せ、必要に応じて排雪作業を行うことで今冬も積雪時における通学路安全確保を図ってきたところであります。引き続き、学校や地元と情報共有を図りながら、通学路安全確保に努めてまいります。  

長岡市議会 2022-03-15 令和 4年 3月建設委員会−03月15日-01号

自転車レーン設置ですとか、市内でも路肩カラー化したところが目につくようになってきていると思うのですけれども、計画を進めてきていただいていると認識しているところです。  現在の計画区域目標値としては、その選定した自転車ネットワーク路線を10年間で3割ぐらい措置していきたいという計画目標だったと思います。

長岡市議会 2021-12-14 令和 3年12月建設委員会−12月14日-01号

このような状況を改善するには、例えば路肩部を広げ車線確保して、一台でも多くの車両通行できるようにしたり、右折矢印信号の時間を長くしたり、左折車信号機の中に入らず県道山田中潟線に出られるよう早急に左折フリー道路改修を行うことにより、右折左折直進車両がスムーズに通行できると私は思います。現在、県のほうで検討を進めている対策検討状況をお聞かせください。

燕市議会 2021-12-10 12月10日-一般質問-03号

この道路は、県央基幹病院が現在の場所に建設されることを前提に計画されているものであり、車線両側に2メートルの路肩を有し、混雑時でも緊急車両対向車線にはみ出すことなく通行可能となる計画でございます。工事進捗状況につきましては、令和5年度の基幹病院開院に合わせ、順調に進んでいると伺っております。  以上です。

燕市議会 2021-12-08 12月08日-議案説明・質疑・一般質問-01号

この道路は、既存の2車線では混雑時に緊急車両通行が難しいため、2メートルの両側路肩に拡幅することで緊急車両対向車線にはみ出すことなく通行可能であると三条市から伺っております。交通量の増加が見込まれる今後も対応できるものと考えておりますが、市長答弁にありましたとおり、周辺道路状況等は引き続き三条市と連携し、注視をしてまいりたいと考えております。  

燕市議会 2021-09-07 09月07日-議案説明・質疑・一般質問-01号

また、路肩など道路上に堆雪した雪について、除雪計画では積雪深が50センチに達し、排雪の必要があると判断した路線について排雪を実施させていただくこととなっており、昨年度も市内各所で実施いたしました。今後も冬期間道路交通と安全、安心な歩行空間確保により一層進めてまいります。  以上でございます。

燕市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-03号

路肩等の除草につきましては、道路利用者が安全、安心に通行できるように幹線道路などの主要な道路及び交差点など、市直営業務委託により除草などの維持管理を行っております。維持管理に必要なものの支給につきましては、現在一部の自治会ではありますが、原材料の支給除草委託をお願いしている箇所もございます。

燕市議会 2021-06-18 06月18日-議案説明・質疑・一般質問-01号

18か所のバス停は、いずれも歩道または車道路肩に設けられております。全てのバス停に上屋やベンチが設置されることは、バス利用における環境にとって大変望ましいことですが、歩道上に設けておりますバス停については、歩行空間確保の観点から慎重に判断していくべきものと考えております。その一方で、利用者利便性向上のため、バス停環境改善は必要であるものとも考えております。

上越市議会 2021-03-17 03月17日-06号

こうした手順を踏む必要があったことから、全ての歩道確保するまでに相当の日数を要し、歩行者車道路肩部を歩かなければならず、とりわけ通勤、通学の時間帯には歩行者車両が混在する状況が多く見られました。一方、車道を歩かざるを得ないこのような状況歩行者交通事故にもつながり、渋滞の一因にもなるため、安全な歩行空間確保することは重要なことであると認識をいたしているところであります。

上越市議会 2021-03-15 03月15日-04号

また、車道幅員確保路肩部の排雪作業を進めた後でなければ歩道除雪を行うことが難しいため、歩道除雪が完了するまでに日数を要したところでございます。なお、豪雪地である当市におきまして、冬期間歩行空間確保は重要であり、新たに歩道を整備する場合には移動の円滑性除雪作業効率性に配慮し、段差の小さな歩道構造を採用するとともに、2.5メートル以上の幅員確保しているところでもございます。  

胎内市議会 2020-12-17 12月17日-02号

特にイノシシが出没して農作物に被害が出たり、畦畔路肩などを荒らして、畦畔路肩が弱体化している地域もあります。猿の被害は、獣害防止電気柵設置事業補助金の活用で電気柵設置して被害を免れている農家も増えてきていますが、一方で電気柵設置について高齢者に話を聞いてみますと、幾ら補助事業でもお金がかかる、また購入しても設置、撤去ができないなど、諦めている方々もおられます。