長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
どこに暮らしていても、住み慣れた地域から離れず学校へ通えるようにということで、市独自の新たな制度として、遠距離バス通学費の一部を支援するということで計上させていただいております。 支援の具体的な中身ですけれども、市内の路線バスを利用する高校生で年間のバス定期券代が12万円を超える世帯に対しまして、その12万円を超えた部分の2分の1を補助するという形で上限を2万円とするものでございます。
どこに暮らしていても、住み慣れた地域から離れず学校へ通えるようにということで、市独自の新たな制度として、遠距離バス通学費の一部を支援するということで計上させていただいております。 支援の具体的な中身ですけれども、市内の路線バスを利用する高校生で年間のバス定期券代が12万円を超える世帯に対しまして、その12万円を超えた部分の2分の1を補助するという形で上限を2万円とするものでございます。
説明書387ページの教育振興費、児童の冬期通学費補助事業費についてお伺いします。この議会に先立った説明の中で、児童の冬期間通学の支援というものがあって、通学タクシー代の費用の補助制度があると。それを今回全地域に拡大したり、補助要件を見直しするということで説明がありました。
4つの重点施策の1番目に、快適で安全安心に暮らせるまちづくりを掲げ、合併地域などの高校生の通学費助成、全ての妊産婦への医療費助成や検診体制の充実、子ども・青少年相談センターに不登校専門の支援員配置など、子どもたちや子育て世帯応援の施策等を行うことを期待しているところであります。
現在遠距離通学の児童生徒には通学費の補助が行われていますが、保護者の負担や通学時の安全などからスクールバスの導入の声が上がっています。スクールバスの拡大を図る考えはないか、お尋ねをいたします。 大きな3項目めは、上越地域医療センター病院の改築についてであります。
長岡市は、長岡市立学校遠距離通学児童生徒通学支援及び通学費補助金の交付等に関する要綱を定めておられます。少子化が顕著な支所地域においては、合併前の要綱を尊重しておられることは地域にとってありがたいことと思っております。その一方で、長岡市立小学校児童冬期通学費補助金交付要綱は、平成3年に公布された条件からほとんど変わっておりません。
また、公共交通機関を利用して市外の大学等へ通学する学生に対し、通学費を奨学金として貸し付け、卒業後も市内に居住し就業している場合に返還金の一部を免除する定住促進奨学金貸付事業を継続し、定住の促進を図りました。
私からは、市内在住の高校生に対する支援に関し、通学費の負担軽減についてのお尋ねにお答えいたします。県立高等学校の配置につきましては、御案内のとおり、学校設置者である新潟県がその再編整備を進めているところであり、市内においても令和4年度に高田高等学校安塚分校が、令和6年度に久比岐高等学校が募集停止となり、所在地域の偏在が進む状況にあります。
先ほどの教育総務課の通学なんですけれども、ここに遠距離通学費補助金とあります。その上に通信運搬費。通学バス運行委託料は、これ分かりますけれども、これ何でこういう形になるのかなという。 ○委員長(石山洋子) 平田教育総務課長。 ◎教育総務課長(平田和彦) 予算の仕分けといいますか、分類といいますか、その関係で定期券は通信運搬費で払っています。
阿賀町についての住民所得が県下でももう、かなり最低の位置でおりますので、通学費を出せない状況の家庭もあると思います。そういうふうな家庭についてはもう、家族そっくり出ていってしまうわけですね。
学用品費、体育実技用具費、新入学児童生徒学用品費等、通学用品費、通学費、修学旅行費、校外活動費、医療費、学校給食費、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費、卒業アルバム代等、そしてオンライン学習通信費、この14費目を燕市の現状と比較したとき、体育実技用具費、通学費、クラブ活動費、卒業アルバム代等、オンライン学習通信費が適用されていないのではないか。最低限国が示す対象費目を補助するべきです。
◆29番(上野公悦議員) 今の答弁は、全く私分からないというか、理解できないんですけども、先ほど言ったように例えば通学費のことを今おっしゃいました。通学費は、これ上越でもちゃんと支給しているんです。
◎笠井 学務課長 通学費の補助ということですが、現在長岡市では、各支所において様々な基準が設けられているというのが現状であります。これは、それぞれ支所地域においては通学路の状況、地理的条件、それから公共交通機関の状況など様々に異なっているため、それぞれごとで設けた基準を今現在は実施しているということになります。
3目障害福祉費につきましては、重度心身障害者医療費助成事業で受給資格者の減少に伴います実績見込みにより310万円を減額、障害児等通学費助成事業につきましては、特別支援学校通学バスに係る助成金におきまして、利用者数の変動により不足が生ずる見込みとなりましたので、6万円の追加をお願いするものでございます。
このほか、公共交通機関を利用して市外の大学等へ通学する学生に対し、通学費を奨学金として貸し付け、卒業後も市内に居住し就業している場合に返還金の一部を免除する定住促進奨学金貸付事業の活用を引き続き促してまいります。
○(阿部銀次郎分科員) 事務報告書の405ページで遠距離通学費補助金がありますけど、これは先ほど御質問があったスクールバスの関係で、遠隔地の人たちとかほとんどの方はスクールバスで通学しているんだと思いますけど、この遠距離通学費補助金はどういう状態の方におあげしているんですか。
◆13番(堀川義徳) 恐らくやっぱり人口、人口で物差しにしてはいけないと思うんですが、やっぱり都会の人たちがこちらに来て本当にゆとり、ゆとりあるという言い方は本当にそうなんですが、本当に妙高でですね、この自然の中で生活してもらえればなというふうに思うんですが、ぜひその支援員の方にもですね、今以上に力を発揮していただきたいと思いますし、あと2番目の元年度にですね、いわゆる通学費ですよね、その貸与、これは
また、市内に居住し、公共交通機関を利用して市外の大学等に通学する学生に対し、通学費を奨学金として貸し付けるとともに、卒業後も市内に居住し、就業している人の返還額の一部を免除したほか、当市に転入、就職した人や初めて就職する市内在住の若者に対し、家賃の一部を補助いたしました。 最後に、総合戦略を牽引するテーマ、城下町高田の歴史・文化をいかした街の再生の取組についてであります。
同じく4月には、悲願であった県立十日町看護専門学校が開校しますが、同校の学生に対して家賃及び通学費が支援されます。これは、過疎豪雪地域の医療に貢献しようと志しながらも、経済的な不安を抱える学生にとって大きな支えとなります。目を引く施策が数多くある一方で、流雪溝や道路網の整備といった生活に密着した要望にも着実に応えています。
2目教育振興費、事業番号040就学支援費2,920万2,000円は、要保護・準要保護世帯、または福島県からの避難児童の保護者に対して就学援助を行うもの、また公共交通機関を利用して通う児童の保護者への遠距離通学費補助金、特別支援学級に通学している児童の保護者に対する学費の援助が主なものでございます。 続きまして、236、237ページをお願いいたします。
新潟県をはじめ関係各位のご協力により、悲願でありました看護専門学校が4月に開校いたしますが、同校に通う学生に対し、家賃及び通学費を支援し、今後市内で地域医療等を担ってくれる人材の確保に努めてまいります。 また、松代海老地区の次期一般廃棄物最終処分場につきましては、令和2年度から本格的な建設工事に着手をし、令和4年秋の供用開始を目指してまいります。