長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号
連休明けの5月8日からは、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが2類から季節性インフルエンザと同等の5類に引下げとなりますが、感染症の流行は長期にわたると言われております。市民の命と暮らしを守るために令和5年度もしっかりと対応されるよう要望し、本予算に賛成いたします。 ○杵渕俊久 委員長 議案第4号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
連休明けの5月8日からは、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが2類から季節性インフルエンザと同等の5類に引下げとなりますが、感染症の流行は長期にわたると言われております。市民の命と暮らしを守るために令和5年度もしっかりと対応されるよう要望し、本予算に賛成いたします。 ○杵渕俊久 委員長 議案第4号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
政府は、連休明けの5月8日から新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを2類から季節性インフルエンザと同等の5類に引き下げることを決めました。5類に移行すれば行動制限や入院勧告などができる法的根拠がなくなり、新型コロナ対策は大きく転換することになります。しかし、新型コロナウイルスの感染力は季節性インフルエンザよりもはるかに強く、死者数も多く、後遺症に苦しむ人も少なくありません。
春になりましてある程度雪崩が落ち着いた時点でということになりますと、例年、5月の連休から連休明けぐらいを予定しているということで、道路のほうの確保ということになるかと思います。 ○議長(斎藤秀雄君) 11番、石田守家君。
そして、今年の5月、連休明けに連絡が来たと。弁護士に任せたという内容の連絡だったと。これ、この方にしてみたら、1年半以上待たせた挙げ句、今さら弁護士と交渉してくれという市役所、彼はこう書いているから言いますけど、その職員の態度は考えられないと。市民のところに弁護士から来て、今後はこれ弁護士と文書でもってやってくれと言われたら、圧力でしょう、これ。そう思いませんか。
一応、連休明けにとりあえず教頭先生に窓口になってもらおうと思っています。8月頭ということなので、出来れば農業に関わる活動をやらしてもらいたいと思っております。 以上です。 ○委員長(宮崎光夫) ありがとうございます。それでは以上の2件について具体的には編集会議でもう少し深めていきたいと思います。 まずは暫時休憩お願いします。
そこで、新規感染者の急増時の対応でございますが、御紹介いただきましたように5月の連休明けから感染者の急増が見られました。その時点で国が定める警戒レベルのステージ4となり、非常に状況が悪化する中で、まず市独自の緊急警戒情報を出し、その翌日に新潟県が特別警報を出したということであります。
当市においても、集中して降り続いた降雪は市民生活を直撃し、特に1月の連休明けの12日の朝は、市内の幹線道路は大渋滞を引き起こし、通勤、通学に大きな支障を来す事態となりました。昼夜を問わず除雪作業に当たっていただいた除雪業者の懸命の作業に敬意を表するところでございますが、あまりにも降雪量が多く、朝の1時の一斉出動から除雪車が入るのが昼過ぎになる地域もありました。
その場合にあっても、例えば6月補正を行う場合については、連休明けぐらいの実績と見込みを基に、指定管理者との協議によって行っておりましたんで、そもそも補正予算の精度が高くなかったという部分がございます。
私ども生活保護ですとか生活困窮世帯の相談も、相当程度増えるということで、特に連休明けとかあるいはその10万円の給付金が終わった後、非常にそういった相談が増えるのではないかというふうに予想をしていたんですけれども、実際は今のところそういった相談も増えていない。
月岡温泉支援では、連休明けの5月7日、8日から、市内飲食業支援では7月1日から今・得キャンペーンを開始しました。全国的にも最も早く、最も大きな規模の経済対策でした。そのかいあって、特に月岡温泉の雇用は今奇跡的に守られております。市長のリーダーシップと担当課のきめ細かな情報収集のたまものであります。月岡温泉の今・得キャンペーン第2弾、温泉旅館組合分は、8月29日現在、1旅館を除いてほぼ売り切れ。
また、連休明けの5月7日、8日は全ての児童生徒が登校をし、健康観察や家庭学習状況の点検を行って、翌週からの分散登校について共通理解をするとともに、分散登校の間も学習支援を行っており、これにより大きな混乱はなく、5月25日から学校を再開できたと考えております。 次に、今後未履修授業をどのような方法で補うのかについてであります。
これは、5月の6日でしょうか、つまり連休明けというところまでは宣言がありますので、そうなってまいりますと、この範囲内で打つということは、これはちょっとどうだろう、つまり笛吹けど踊らずということになりますよね。
あと、4月連休明け、5月、この2か月についてはなかなか事業が少ないというふうに思っておりますけれども、4月、5月早着については例年規模、新しい年度も同じぐらいの規模で考えていらっしゃいますでしょうか。 ◎都市整備課長(塚野一也君) 新年度の発注時期につきましては、また今後発注担当のほうと調整が必要と思っておりますし、できるだけ早い段階で発注ができればいいというふうに考えております。
仮に10連休の間に住所異動が生じたとしても、規定の届け出期間を超えることはありませんが、早目に手続を進めたいとお考えの方への対応と、連休明けに想定される窓口の混雑緩和を図るため、5月3日に市民課を初め各総合事務所や南、北出張所の住所異動に関連する窓口を開庁することといたしてございます。
今のところ5月11日の土曜日、連休明けの土曜日に艸原祭を予定しております。これについては5月の連休でお客さんがこの次の休みになりますと減るという見込みの中で、お客さんを確保するということで、連休をあえて外して通常どおり5月の第2土曜日に艸原祭を行うと。
○(村上健康づくり課長) 5月の連休明けくらいにこちらに来て、準備に入られると聞いているところでございます。 ○(西川重則委員) 私どもの会派でことし7月、三条市と同じように開業を支援している稚内市の視察に行ってきたんですけども、稚内市は当座半年間の運営費みたいなものを出しているんです。
まず、事業者であります、東京電力ホールディングスとは、4月から、まず、初め、実質的には連休明けから、具体的な協議を開始したところでございます。 税法の専門家から助言をいただきながら、法律的な観点を中心に、これまで数回の協議を重ねてまいりました。また、国、総務省に対しましては、使用済核燃料税の経年累進課税導入の、私どもの考え方を御説明し、数回、意見交換をさせていただいておるところでございます。
5月の連休明け、新潟県内の事件、事故が全国ネットのテレビニュース、新聞各紙などで連日報道されました。今ほど羽下議員から、また市長、教育長からもお話ありましたが、新潟市の小学女児殺人事件、五頭山の親子遭難事故、どちらもとうとい命が失われました。亡くなられた皆様、ご遺族の皆様には謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
新潟市西区の小学校2年生の女子児童が先月連休明けの7日に、殺人死体遺棄事件が発生し、心の痛む思いで、ニュースや報道番組、新聞等を見ておりました。心より御冥福をお祈り申し上げます。 この事件は、下校時に友達と別れ、道路幅も狭く、交通量の少ない住宅地の死角であるところで事件が発生いたしました。
厚労省の集計によると、18歳以下の自殺者の数は9月1日が最も多く、そして5月の大型連休明け、4月の春休み明け、1月の冬休み明けなど、学校の長期休業明けにかけて急増する傾向があります。このような悲劇は何としても防がなければなりません。 さて、不登校に関して国の動きはどうなっているのでしょうか。