燕市議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-02号
それで、できれば各学校でちゃんと、あれ後ろに鑑札というんですか、貼ってもらいたいです。やっぱりあれがないからわからないんです、どこの子がやっているか。それを見れば、どこそこの高校の子が一番とかなれば、やっぱり指導もしていただきやすいと思います。なおかつ、やっぱり駅前の交番とJRの職員の方たちは常にいるわけだから、もっとそこらの協力もいただいて、しっかりとした対応をとりましょうよ。
それで、できれば各学校でちゃんと、あれ後ろに鑑札というんですか、貼ってもらいたいです。やっぱりあれがないからわからないんです、どこの子がやっているか。それを見れば、どこそこの高校の子が一番とかなれば、やっぱり指導もしていただきやすいと思います。なおかつ、やっぱり駅前の交番とJRの職員の方たちは常にいるわけだから、もっとそこらの協力もいただいて、しっかりとした対応をとりましょうよ。
次に、平常時からの備えとしては、ペットのしつけと健康管理に加え、首輪と迷子札、鑑札、狂犬病予防注射済票を装着することにより、飼い主を明確にしておくことが重要であります。特に、犬においては、狂犬病予防法により、鑑札等の装着が義務づけられております。また、マイクロチップの装着、登録は、災害時においても脱落の可能性が低く、より確実な身分証明にも有効な手段であると考えます。
そういう取り締まりはできないのであれば、飼い猫さんには首輪を必ずつけて、鑑札つけてどこどこの誰だとわかるようなものにしてもらわないとだめだし、首輪のつけていないのは野良猫という判断で処分してもらわなければだめだと、そう思いませんか。本当に猫は盛りのついた時期になるとかなりうるさく、夜も時間帯関係なく騒ぎますので、本当に迷惑している。
説明欄2つ目の丸印、臨時露店市場管理事業は、露店に対する鑑札等の印刷に要する経費であります。次の城下町新発田まつり開催参画事業は、祭りの開催に係る負担金であります。次の観光イベント開催事業は、阿賀北地域の食イベントの開催に係る負担金及び新発田市観光協会が行う観光事業に係る負担金であります。
それから、狂犬病法に基づく狂犬病予防の鑑札、これも1件550円分として95万2600円、これ決算になっております。そのほかですね、犬、猫の引き取りの事務交付金ですね。これも1件800円で22年度は44件、3万5200円の決算となっています。
そこのときに鑑札をもらう。青色や黒色、枚数が決まっている。市会議員であろうが、県会議員であろうが枚数は決まっている。最大で12枚、6枚、6枚ですから。そういう後援会持たない人、私は後援会持っていませんので、6枚しか張れない。しかし、見ていますと、市内見てみますとかなりの看板がある1人の人によって、市内あちこちに張られている。鑑札がないものがある。こういう無法な状態になっている。
これは動物の愛護及び保護に関する法律の一部改正に伴いまして、登録業者への鑑札等が必要となるための追加ということであります。
大体キロ2200円くらいというふうに聞いておるんですが、この資金はあくまでもその川を利用するいわゆる漁獲証ですか、通称鑑札、鑑札と言っているわけですが、これを資金にして、さらに企業から献金してこの放流を行っているということで、それぞれ地域関係者に非常に親しみを与えているという事業でございますが、これが資金的にはかなり厳しい状況にあるというふうに聞いておるわけです。
次は、ペットに関する環境問題でありますが、市長への手紙、あるいは環境部に対してそういう捨て猫についての苦情というものは届いているんではないかなと思うんでありますが、まずペットを飼うということについては全く自由のわけでありまして、犬は届け出をして予防接種と鑑札を受けなければならないんでありますが、その他のものについては特別そういう届け出の制度がない。
環境衛生費では、地方分権推進一括法の成立により、狂犬病予防法に基づく犬の登録等の事務が平成12年4月1日から市町村の事務となることに伴い、鑑札の作成などあらかじめ必要な経費を補正するものであります。
しかし、権限移譲は犬の登録・鑑札交付、補装具の交付などの、ほんのわずか数項目にとどまっておりますし、補助金改革は整理すべき補助金の総額明示もない。整理すべき具体的補助金項目の例示もわずかしかないこと。税財源の再配分改革に至っては、その方向性さえも明確ではない。