上越市議会 2021-06-21 06月21日-06号
次に、議案第57号より第59号財産の取得について(ロータリ除雪車)、議案第60号及び第61号財産の取得について(除雪ドーザ16t級)、議案第62号及び第63号財産の取得について(除雪ドーザ11t級)、議案第64号及び第65号財産の取得について(小形除雪車1.3m級)について、理事者の一括説明の後、委員から、国土交通省では除雪オペレーターの担い手不足解消のために1人乗り仕様の除雪グレーダーを調査、研究
次に、議案第57号より第59号財産の取得について(ロータリ除雪車)、議案第60号及び第61号財産の取得について(除雪ドーザ16t級)、議案第62号及び第63号財産の取得について(除雪ドーザ11t級)、議案第64号及び第65号財産の取得について(小形除雪車1.3m級)について、理事者の一括説明の後、委員から、国土交通省では除雪オペレーターの担い手不足解消のために1人乗り仕様の除雪グレーダーを調査、研究
その1行下、002除雪車購入市費事業3,497万1,480円は、除雪グレーダ3.1メーター級を更新したものです。 その下、004小型除雪機購入費補助金186万5,000円は、市の除雪計画路線とならない狭隘な道路などにおいて、町内会または地域に居住する3世帯以上で構成する組合が小型除雪機を購入して除雪を行う場合の購入補助を行ったものです。平成29年度の購入台数は3台でございました。
第3号) 第 5(議第 44号) 平成29年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第 6(議第 53号) 契約の締結について(西山地区共同調理場改修(建築本体)工 事) 第 7(議第 54号) 契約の締結について(佐藤池野球場スコアボード改修工事) 第 8(議第 47号) 財産の取得について(除雪ドーザ(11t級)) 第 9(議第 48号) 財産の取得について(除雪グレーダ
(3)議第47号 財産の取得について(除雪ドーザ(11t級)) (4)議第48号 財産の取得について(除雪グレーダ(3.7m級)) (5)議第49号 財産の取得について(ロータリ除雪車(2.2m級)) ○委員長(与口 善之) 今ほどの質疑について、回答をよろしくお願いします。 ○委員長(与口 善之) 財務部長。
の一部を改正する条例 第10(議第 46号) 西山自然体験交流施設設置及び管理に関する条例の一部を改正 する条例 第11(議第 43号) 平成29年度一般会計補正予算(第3号) 第12(議第 44号) 平成29年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第13(議第 47号) 財産の取得について(除雪ドーザ(11t級)) 第14(議第 48号) 財産の取得について(除雪グレーダ
今年度は、ロータリ除雪車1台、除雪ドーザ2台、除雪グレーダ1台の計4台を更新して、冬期間の安全な交通の確保に努めてまいります。 006交通安全施設経費の002交通安全施設修繕事業4,400万円は、道路のセンターラインなどの区画線や道路照明灯などのための費用を措置しました。
○(笹岡建設課長) 貸与の実態でございますけれども、除雪グレーダー、除雪ドーザー、それとロータリー除雪車の3機種におきまして、計8台の貸与を行っているところでございます。市所有機械に限らず、リース等で借り上げたものの貸与も行っているところでございます。
グレーダーが配備されればそういう状況が発生しないのにという状況を大変多く見ておりますし、特に中之島は市道が重交通を負担している部分が多うございますので、どうか除雪グレーダーの適切な配置等も含めた、いわゆる除雪の体制を組む段階での適切な機械の配置ということをぜひ検討いただきたいと思います。
18節自動車購入費3,900万円、これにつきましては除雪グレーダーの購入費、それから小型ロータリーの購入費などに充てる予定でございます。 事業番号030消雪施設管理費8,698万4,000円でございます。11節電気使用料1,500万円、消雪パイプの電気料でございます。
004除雪車購入事業5,189万1,000円は、老朽化した除雪グレーダー4メーター級、経過年数は22年でございます、及び小型除雪車1.0メーター級、経過年数16年でございます、を国庫補助事業で、及びロータリー除雪車2.2メーター級、経過年数は24年でございます、を電源立地地域対策特別交付金でそれぞれ更新を行い、除雪体制の確保を図ったものです。
1の件名でございますが、除雪グレーダ購入(川西支所設置)でございます。2、契約金額は2,066万4,000円。3、契約の相手方は、キャタピラーウエストジャパン株式会社でございます。 2ページをお願いいたします。2ページには、参考資料といたしまして仮契約書を添付させてもらっておりますが、その6の物品明細をごらんいただきたいと思います。
これにつきましては、老朽化しました除雪グレーダーの買いかえを予定してございます。 事業番号030消雪施設管理費8,598万4,000円、11節電気使用料1,500万円は、市が管理しております消雪施設の電気使用料でございます。11節施設修繕料2,050万円は、同じく市が管理している消雪施設の修繕料でございます。13節消雪パイプノズル調整委託料2,650万円でございます。
○維持管理課長(渡辺 健治) 今回、減額という部分については、国庫補助分の除雪グレーダーと小型ロータリーという2つの案件なんですけれども、12月での減額補正については、いわゆるロータリーという形なので、ロータリーのほうが非常に競争が激化しているということで、このグレーダーと小型ロータリーについては、さほど実態としては、厳しい競争状況にはなっていないという状況があるというふうに理解しております。
これは、道路管理事業の修繕料300万円及び側溝ふた等原材料費100万円の追加、雪寒地域道路整備事業の防雪工事200万円及び水道管等移設補償料200万円の追加、三本木中野3号線ほかの測量等委託料400万円の追加、除雪グレーダー購入費84万8,000円の追加などが主なものであります。 3項河川費で300万円の追加。これは、河川整備工事の追加であります。 4項都市計画費で377万6,000円の追加。
) 第 7(議第 80号) 契約の締結について((仮称)新市民会館建設(舞台機構設備) 工事) 第 8(議第 81号) 契約の締結について((仮称)新市民会館建設(舞台照明設備) 工事) 第 9(議第 82号) 契約の締結について((仮称)新市民会館建設(舞台音響設備) 工事) 第10(議第 83号) 財産の取得について(除雪グレーダ
続きまして、004除雪車購入事業、01除雪車購入国庫補助事業700万円の増額は当初予算では、除雪グレーダー4.0メーター級、これは昭和63年購入でございますけども、経過年数は22年でございますが、更新時期を迎えていたため、近年の暖冬消雪傾向から除雪ドーザー、これは除雪ドーザー13基でございますけども、予算計上しておりましたが、今冬1月中旬の集中豪雨的な異常降雪により、ドーザー系機械では圧雪処理作業に
次の、除雪車購入事業の除雪車購入国庫補助事業700万円は、当初、除雪ドーザの購入を予定していたものの、今冬の豪雪の経験から、除雪グレーダーの購入に変更することとし、必要な費用の差額を措置いたしたいものであります。 3項2目河川管理費、河川維持補修事業700万円は、豪雪の影響による山腹崩壊等の復旧に必要な費用を措置いたしたいものであります。