上越市議会 2020-09-17 09月17日-03号
また、町内会の皆さんからは、マニュアルには想定できる対策がしっかりとまとめられていて安心した、マニュアルの内容を町内の住民で共有したいなどの声が寄せられており、実際に津有地区では町内会と防災士会が協力して、指定避難所の雄志中学校を会場に、マニュアルに基づく避難所開設訓練を行ったとお聞きしております。
また、町内会の皆さんからは、マニュアルには想定できる対策がしっかりとまとめられていて安心した、マニュアルの内容を町内の住民で共有したいなどの声が寄せられており、実際に津有地区では町内会と防災士会が協力して、指定避難所の雄志中学校を会場に、マニュアルに基づく避難所開設訓練を行ったとお聞きしております。
現在配置されている中学校区ですが、直江津東中学校区、頸城中学校区、雄志中学校区、春日中学校区、板倉中学校区の5つであり、その中学校区における17の小学校を担当しており、引き続き県教育委員会の専科教員の加配を要望し、さらなる英語教育の環境整備に努めてまいります。
1つだけ紹介しますが、雄志中学校の3年生のT君、彼の作文ちょっと読みます。「平和記念資料館の中に伸ちゃんの三輪車が遺品として展示されています。当時3歳だった伸ちゃんは、自宅前で三輪車に乗って遊んでいるときに被爆しました。全身にやけどを負い、「水、水」とうめきながらその夜亡くなりました。
内訳は、中学校9校のうち大規模校の5校にそれぞれ1人、春日中学校と潮陵中学校で1人、雄志中学校と八千浦中学校で1人の合わせて7人を拠点校である中学校に配置しております。周辺13町村の現状についてでありますが、板倉町は町単独で2人雇用、清里村と牧村は共同で1人のALTを雇用しています。他の中頸城郡の6町村と大島村では単独で1人ずつの計7人を雇用しており、これらの町村全体で10人が配置されております。
理事者の説明の後、質疑に入り、委員より、雄志中学校の屋外運動場の夜間使用については、地域的な面から考えてもこの施設がなくなることについて今後の考え方はどうなのか。また、地域に対し、撤去するというだけでは問題がある。今後の方向性に関し、残っている施設も老朽化していくが、お金がかかるから廃止するという考え方だけでは教育の面で問題があるとの質疑に、理事者より、落雷のため使用不能となった。
ちなみに諏訪小学校、北諏訪小学校や潮陵中学校の校舎改築事業、保倉小学校や直江津東中学校の校舎増築事業、高士小学校、八千浦中学校、雄志中学校の屋内体育館の改築事業、直江津小学校の大規模改造事業、城西中学校、直江津中学校の部室整備事業、武道館の建設工事、今泉スポーツ広場の整備工事など、数多くの工事をこの1年で執行しております。このような工事請負費が30%台を占める状況は5年度まで続いております。
平成12年3月の落雷で被害を受けた雄志中学校屋外運動場ナイター照明施設を撤去することに伴い、使用料の規定を削除するものであります。 議案第38号は、上越市手数料条例の一部改正についてであります。
生徒指導関係では、スクールカウンセラーを雄志中学校と直江津中学校に配置するとともに、悩みを抱える生徒が気軽に話せる心の教室相談員を城北中学校や八千浦中学校など5校に配置し、いじめや不登校、心の問題に対処いたしました。さらに、いじめ、不登校、非行等の児童生徒の問題解決のため、新たに学校・地域ネットワーク事業を実施し、保護者と地域が連携して一体的な展開を図ってまいりました。
しかし、昭和34年に高田市への合併後は中心市街地から距離的に遠くなり、現在は上越市の最東部に位置することから行政の目が十分に行き届かない感もあり、また平成元年に高士中学校が津有地区の雄志中学校として統合され廃校されたことも加わり、かつての活気が失いつつあることから、行く先を大変心配されているところであります。
特に私は、10年ほど前に廃校となりました現在の雄志中学校に統合された旧高士中学校跡地、あの問題を見るとなかなか、一部地域に開放されて、地域の方々も使っておられるようでありますけれども、全体的な有効利用にはなり得ていないのではないかなという感じもいたしますので、それらの空き教室や廃校となる学校などについては、もっともっとやっぱり上越から全国にも発信をしていく一つの施設として、また全国から来られる子供たちが
一方、中学校では、雄志中学校、八千浦中学校の体育館建設及び直江津東中学校の校舎増築が終了し、新たに谷浜・桑取両中学校の統合に伴う潮陵中学校の建設に着手いたしました。 以上の結果、市立小中学校39校のうち、本校の木造校舎は中ノ俣及び桑取小学校の2校を残すのみとなりましたが、御案内のとおりこの両校につきましても平成2年度に着工いたしましたので、3年度には懸案の木造老朽校舎解消が実現するのであります。