新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号
江南区、「江南区をPR」魅力発信プロジェクトについて、県外の学生に地元農産物を送り、地域への愛着を一層深いものにできたことを評価する。今後も学生との情報交換で地域の魅力を発信し続けるとともに、構築できた関係をふるさとへの回帰や卒業後の地元就職へとつなげる工夫に期待する。 (選挙管理委員会) 期日前投票所の増設について、前向きに検討を深め、投票環境の改善に一層努められたい。
江南区、「江南区をPR」魅力発信プロジェクトについて、県外の学生に地元農産物を送り、地域への愛着を一層深いものにできたことを評価する。今後も学生との情報交換で地域の魅力を発信し続けるとともに、構築できた関係をふるさとへの回帰や卒業後の地元就職へとつなげる工夫に期待する。 (選挙管理委員会) 期日前投票所の増設について、前向きに検討を深め、投票環境の改善に一層努められたい。
江南区、「江南区をPR」魅力発信プロジェクトについて、県外の学生に地元農産物を送り、地域への愛着を一層深いものにできたことを評価する。今後も学生との情報交換で地域の魅力を発信し続けるとともに、構築できた関係をふるさとへの回帰や卒業後の地元就職へとつなげる工夫に期待するとの意見がありました。
区役所、「江南区をPR」魅力発信プロジェクトでは、県外の学生に地元農産物を送り、地域への愛着を一層深いものにできたことを評価します。これで終わりではなく、今後も学生との情報交換の中で地域の魅力を発信し続けるとともに、卒業後の地元就職へとつなげる工夫を期待します。 政策企画部広報課、市報にいがたや本市ホームページのバナー広告収入の取組を評価するが、市報の広告内容に偏りが気になることがある。
産業のまち東区魅力発信プロジェクトでは、コロナ禍においても、産業のまち東区をいつでもどこでも楽しめるよう、ウェブを活用したフォトコンテストを開催し、61人の方から193点の応募がありました。写真を撮ることをきっかけとして東区の魅力的なスポットを発見してもらうとともに、応募作品を公式インスタグラム等で紹介することで、継続的に産業のまち東区の魅力を発信することができたと考えています。
「江南区をPR」魅力発信プロジェクトは、コロナ禍で不安な中、県外で生活する大学生等を支援するため、区内の企業等から食品などの物資を提供いただき、ふるさと江南区宅配便を送付しました。地元の思いが学生に伝わり、ふるさとの懐かしさや魅力を再認識してもらうことができました。
市内では、江南区でも江南区魅力発信プロジェクト実行委員会が、ふるさと江南区宅配便事業を実施しました。 その後はコロナの感染状況の変化もあって、現在は新たな動き、続いての動きというところには至っていませんが、まずは振り返って、イとして、これらの事業をどのように評価されているのかをお伺いします。 ○議長(古泉幸一) 中川経済部長。
「江南区をPR」魅力発信プロジェクトは、新型コロナウイルス感染症の影響により地方への回帰傾向が高まる中で、区内商工団体などと区役所で構成する実行委員会において取組を企画、実施します。
次のキテ・ミテ・キタク魅力発信プロジェクトでは,交流人口拡大を目的として,ホームページなどを用いた市内外への広報及び区内の観光資源の魅力向上を図りました。民間旅行会社と連携したバスツアーでは,ツアーを4回実施し,市内外から190名の参加があり,好評を得ています。
この中身は、十日町魅力発信プロジェクト委託料が458万4,000円減額になっていますが、この予算も十日町の交流事業を拡大するためにもこういう予算が減額をされることが非常に残念な、ソフト事業が減額をされるようなことは非常に残念なことなんですが、こういう内容について伺いたいと思います。 それから、もう一点だけお願いします。
妙高市では、このプログラムの第1次募集が行われたので、妙高市が生命地域の創造に向けて、独自に取り組んでいるさまざまな事業を生命地域創造戦略プロジェクトと銘打ち、応募し、“ブランド妙高”魅力発信プロジェクト、“ようこそ妙高”おもてなしプロジェクト、すくすく元気“妙高っ子”プロジェクト、“ずっと住みたい”妙高プロジェクトの4つのプロジェクトを立ち上げ、インターネット上にもアップし、市民に公開されました。