53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

胎内市議会 2021-06-24 06月24日-02号

次に、周知方法についてですが、同協議会取組に加え、市としても6月15日号の市報やホームページにおいて、開設に関する情報を掲載したほか、JA胎内市や商工会などに協力をお願いしているところでございますが、あわせて、就学援助世帯等へ通知を発送する際に、チラシを作成し同封するなどして、より多くの方々フードバンクの存在を知っていただき、適切な利用の促進が図られるよう対応してまいります。  

胎内市議会 2021-06-11 06月11日-01号

協議会は、一般社団法人みらいず、社会福祉法人胎内市社会福祉協議会、特定非営利法人ミンナのチカラの3法人で構成され、JA胎内市の協力もいただくこととなっております。このような活動市内でも行われることになったことは大変喜ばしいことであり、市といたしましても、より効果的な活動が継続して行われ、支援の輪が広がっていくよう同協議会連携してまいりたいと考えております。  

胎内市議会 2021-03-10 03月10日-03号

現在、被害状況についてJA胎内市と協力しながら全容を調査しているところであり、被害状況規模を確認した後、国の支援事業活用に加え、市の支援策について要件なども検討しながら定めてまいりたいと思っております。昨日お答えいたしましたとおり、当市としては基本的にはすべからく対応を尽くし、農家方々の損失の補填を行っていく基本方針でございます。  

胎内市議会 2020-12-17 12月17日-02号

次に、3点目の有害鳥獣出没時の猟友会との連携についてでありますが、農作物被害においては市がJA胎内市に捕獲許可を出し、その従事者として猟友会の会員の方々捕獲を行っていただいております。また、人身被害に対しては、市が自ら胎内市鳥獣被害対策実施隊組織し、その場面においても猟友会方々がその隊員となっていただいて、市の指示の下、捕獲被害防止に向けた活動をしてくださっております。  

胎内市議会 2020-03-10 03月10日-03号

〔8番 坂上清一質問席〕 ◆8番(坂上清一君) 返礼品送るときは当然観光のPR、市の魅力を紹介したり、つなげるものも、JA胎内市に送るのを委託していると聞いていましたけれども、そういうのも一緒に当然送っているわけですよね。 ○議長(薄田智君) 小熊総合政策課長。 ◎総合政策課長小熊龍司君) お答えいたします。  昨日も市長のほうから話がありましたけれども、もろもろの書類を送る場面があります。

胎内市議会 2020-03-09 03月09日-02号

それから、胎内市JA胎内市、合わせて約20万円の予算を投じ、新潟食料農業大学学生の若々しい感性を活用しながら、さらには市民アンケートまで実施して誕生させた胎内市産紅はるかのブランド「はるかなた」を先月実施された毎年恒例になっている市内小学生が考えたレシピによる紅はるかスイーツフェアで使わなかったのはどう考えても理解に苦しみます。

胎内市議会 2020-02-20 02月20日-01号

そこで、地域農業の将来の在り方について定めた「人・農地プラン」をより実情に即したものとするため、農業委員会JA胎内市、土地改良区等の関係機関連携しながら、地域での農業者の話し合いを再活性化していくほか、担い手の確保や育成、農業経営組織化農地集積・集約、先端技術導入等の先駆的な取組への支援を行ってまいります。

胎内市議会 2019-09-26 09月26日-02号

現実の対策といたしましては、黒川地区野猿対策協議会JA胎内市が窓口となり、各集落の要望に応じて猟友会に依頼し、わなの設置をするなど捕獲を行っております。その捕獲数は、昨年度で76頭、今年度は8月末現在で53頭となっております。また、市で行っている電気柵設置補助金では、昨年は4件であった申請件数が今年度は8件と増えており、住民の方々有害獣対策への意識が高まっているものと感じております。

胎内市議会 2019-06-28 06月28日-03号

1点目についてですが、農業用使用済みプラスチック適正処理負担金については、昨年まで農業者JA胎内市、それぞれ3分の1ずつ負担していましたが、本年度から胎内市負担金の拠出を廃止したため、JA予算は決まっているので、農業者は3分の2負担することになります。胎内市農業基幹産業であるはずなのに、その基幹産業に対する市の対応に多くの農業者が失望しています。

胎内市議会 2019-06-27 06月27日-02号

平成30年12月定例会市長は、今後は胎内市鳥獣害防止対策協議会黒川地区野猿対策協議会JA胎内市、各地区猟友会等との協議の場で国の交付金活用した防護柵捕獲機材導入などの事業を提案するとともに、被害防止に向けた体制づくりを行うと答弁しましたが、今年度の取り組みについて伺います。  2、ことしに入ってからの目撃情報は何件か。また、捕獲頭数は何頭か、お願いいたします。  

胎内市議会 2019-03-08 03月08日-02号

また、紅はるかの生産拡大商品開発販路拡大についてでありますが、紅はるかは現在JA胎内市の根菜部会サツマイモ部門生産者8名が約2.5ヘクタールの畑で栽培をしており、出荷量は約31トンとなっております。商品としては、同組織商工会連携したプロジェクトにより開発したべにはるかペーストが挙げられ、地元菓子店に提供されておりますし、紅はるかそのものにつきましても市内学校給食などで利用されています。

胎内市議会 2019-02-21 02月21日-01号

国における米政策においては、1人当たりの消費量人口減少を勘案し、さらに需要が減少する見通しであることの発表がなされておりますが、市といたしましては需要に応じた生産により米価の安定を図り、農業者が将来的な展望のもと意欲をもって営農活動に取り組んでいただけるよう、JA胎内市と連携し、主食用米においては、つきあかりやゆきん子舞などの多収性品種による需要のある業務用米への誘導を図りながら、麦、大豆などの戦略作物

胎内市議会 2018-12-18 12月18日-02号

その対策といたしましては、昨年度から胎内市鳥獣被害防止計画イノシシ対象鳥獣として追加し、切れ目なく捕獲許可を出しているほか、今後はそれらに加えて胎内市鳥獣害防止対策協議会黒川地区野猿対策協議会JA胎内市、各地区猟友会等との協議の場で国の交付金活用した防護柵捕獲機材導入などの事業を提案するとともに、被害防止に向けた体制づくり捕獲方法及び捕獲技術向上の方策についても先進地の取り組み