五泉市議会 2020-09-02 09月02日-一般質問-01号
それで、先ほど、今ほど言いましたけども、猿もイノシシもカラスもそうですけども、非常に頭がいいと言われております。学習能力も高いと。そして、よく言われるのは耕作放棄地をなくしてくださいというのも、それも全く実際だと思います。ただ、今なかなかそういう部分の中では、山手、いろんな部分ではそういうところがなくせるような状況はなかなか少ないかなというふうに思っています。
それで、先ほど、今ほど言いましたけども、猿もイノシシもカラスもそうですけども、非常に頭がいいと言われております。学習能力も高いと。そして、よく言われるのは耕作放棄地をなくしてくださいというのも、それも全く実際だと思います。ただ、今なかなかそういう部分の中では、山手、いろんな部分ではそういうところがなくせるような状況はなかなか少ないかなというふうに思っています。
鳥獣被害と一言で申しても、その種類は、熊、イノシシ、猿をはじめ、鹿、カラス、ハクビシンなど、我々の生活に被害を与える鳥獣は多々存在しております。その中でも近年特に被害が多くなってきております熊、イノシシ、猿を中心に今回は質問をさせていただきたいと思います。 ニュース、報道などで御存じだとは思いますが、昨年は県内でも魚沼を中心に熊の出没が相次ぎました。
鳥獣保護等業務は,カラスやハクビシンなどによる生活環境被害に対して民間団体と連携し,無料の電話相談を実施しました。相談件数は452件で,前年度比で53件ふえていますが,相談内容としてはカラスなどの鳥類の件数が増加し,ハクビシンの相談件数が減少しています。
野生鳥獣対応マニュアルが本課で作成されており,それに基づき有害鳥獣に指定されているカラスやスズメ,ムクドリ,ドバトについては動物病院には搬送せずに森林等の生活圏外に放置しています。 ◆小林弘樹 委員 毒のある生物の対策かと思いました。今までに人に危害を及ぼす野生生物を捕獲したことはないですか。
最後ですが、現在の新発田市鳥獣被害防止計画では、ニホンザル、ツキノワグマ、イノシシ、カラスを対象獣として、平成29年度から平成31年度を計画期間としており、次年度は計画更新の年に当たると記憶しています。次期計画では、対象鳥獣の生息地域や被害地域の問題から全市的な課題として、少しでも鳥獣被害の減少につながる新発田市鳥獣被害防止計画となることを期待しています。
見附市の鳥獣被害防止対策、その計画の中で防止策、電気柵のことかと思われますけれども、それがないのはどういうことか、どうしてかということなのでございますが、見附市の今の被害状況といたしましては、鳥類、カラスですとか、ムクドリ、スズメ、そしてタヌキというのが主なものでございます。
また、有害鳥獣対策連絡会議において、農作物被害の状況を勘案し、鳥類のカラス、カルガモ、キジバト、ゴイサギ、アオサギの5種類を捕獲の対象としております。生息頭数でありますが、推計により猿は18群、760頭ほど、イノシシは被害を及ぼしている頭数で35頭ほどは生息していると思われます。
もう結論を決めて、これで行こうやと、これでゴーだと、カラスの色は白なんだと、賛同してくれる議員も多いんだからそれで通してしまおうという形で、何でもごり押ししてやろうとする。プロセスはたどっています、公聴会をやってもどなたも集まりませんでしたからやりませんでした、きちんとやるべきことはやって粛々と進めているんですと。ただ、市民は全然知っていない。
カラスですとかサギを合わせて、平成29年度は500羽以上を捕獲しております。また、イノシシの捕獲のほうは17頭。実施隊の活動自体としてはこの17頭は少ないと感じられるかもしれませんけれども、実施隊に所属されていらっしゃる方は猟友会に所属されていらっしゃって、その猟友会の方から猟期期間中に長岡市の農作物被害の軽減ということで、ボランティアで実施していただいている部分もあります。
それから、皆さん自分の敷地内が汚れるのは嫌なので、カラスがつつきそうな生ごみが入ったごみ袋の場合はポリバケツに入れるなり、ちょっとした網をかけるなりしてカラスにやられないよう御自分で工夫なさるわけです。
それから、鳥類ではスズメ類、カラス類、カモ類、サギ類、カワウ、ハト類、ムクドリなど、多くの種類によって被害があると思います。 改めてお聞きしたいと思いますが、柏崎地域全体での鳥獣による被害の状況について、どのように認識されているのかをお聞きしたいと思います。 ○議長(加藤 武男) 産業振興部長。
それぞれのセクションでそれぞれの理屈があって、現状を教えていただいた程度なんですけども、私はやっぱり理屈をつければ黒いカラスも白くなるということがございまして、雪の問題もそうなんですが、時限立法でこれはやるんだということで、政治的に決めればできるわけなんです。
その内訳的には、スズメやらカラスやら、そういったものが1億6,000万で、この猿、猿害、これはですね、その半分の7,500万なんですね。こういう調査結果が出ています。であればですね、それをそのまま五泉市、そう大差ないと思いますけども、山の関係で山際はイノシシやら猿が出るということですから、平場とは違う。
カラスが鳴かない日はあっても、救急車のサイレンの音を聞かない日はないというぐらいかなり頻繁に出動されている。それからしばらくたたないうちにまた消防自動車でしょうか、いわゆる暮れの火災防止の広報をしていたということで、日々そうやって市民の安全・安心のために御努力いただいていることに感謝と敬意を表したいというふうに思っております。
有害鳥獣には、イノシシ、カラスなど、幾つかの動物がおりますが、今回は、私、イノシシについて、伺うものであります。 このイノシシは、平成19年ごろから、市内でも被害が出始め、対策として電気柵が設置をされたというものでありますが、また、このイノシシ被害は、米山山麓で始まり、その後、高柳、そして、現在では、市内どこにでもイノシシ被害が発生しているという状況であります。
夜明けになれば目が覚めて気がついたが、カラスの声が騒がしいと。カラスはもう稼ぎに行ってしまったよと。俺たちも一緒に仕事に出かけるかと。夕べは楽しかったなといった時間の経過も歌い込まれていて、まことによい気持ちになります。格調高い宴会になりますが、こういったまことによい伝統文化が十日町には引き継がれていると深く感銘いたすところでございます。
上越市では、イノシシ、鹿に1万2000円、タヌキ、ハクビシン、アナグマ、その他そういった比較的小動物については2000円、カラスに500円、アオサギ200円、糸魚川市につきましてはイノシシ、鹿、猿に1万円、ハクビシン、タヌキに2000円、カラス400円ということで、妙高市は国の交付金を活用する中で熊、イノシシ、猿、鹿に一律8000円ということですが、上越市さんと糸魚川市さんについては若干それに上乗せをしているというのが
猿害被害、またクマ、カラス等有害駆除対象としての事業申請であるとか、新発田市鳥獣被害防止計画や国の鳥獣被害防止総合対策交付金の活用、また新発田市の実施隊活動での被害対策を行っている等々の議論、またはそれに対する答弁がありました。今までも長い間猿、クマ、有害鳥獣の被害対策について議論をし、市長も地元において大変ご苦労されていると伺っております。
追い払い専門員は2人いるんですけども、猿の関係については、あるいはカラス等の関係については、追い払い云々ということなんです。ほかのことについては、追い払いだけでどうのこうのという話じゃないと思うんです。1つには、追い払い専門員2人いるんだが、これはこれでもって間に合っているのかどうなのか。実際に回っているという、この辺を含めてその辺どのような認識ですか。 ○議長(植木茂) 環境生活課長。
こちら28年度の活動実績なんですけども、クマ出没に対応した緊急出動が15件、あと一斉駆除等で猿、またカラスの駆除を行った、これが3件、3回ですね、ございまして、18回、出動人員総数でクマの緊急が117名、一斉駆除が236名ということで、延べ353名ということで実績でございます。 以上でございます。 ○委員長(稲垣富士雄) 石山委員。 ◆委員(石山洋子) ありがとうございました。