新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号
次に、第5項3目雑入、民生費雑入は、市立園における児童及び職員の給食費などです。 次に、24ページ、第26款1項2目民生債、保育所整備事業債は、私立保育園などの施設整備に係る費用の市負担分に対し、市債を充当したものです。 ○飯塚孝子 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆小林弘樹 委員 2点確認します。
次に、第5項3目雑入、民生費雑入は、市立園における児童及び職員の給食費などです。 次に、24ページ、第26款1項2目民生債、保育所整備事業債は、私立保育園などの施設整備に係る費用の市負担分に対し、市債を充当したものです。 ○飯塚孝子 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆小林弘樹 委員 2点確認します。
次に、第3子に対する給食費の支援拡充についての質疑に、二階堂市長は、新発田はトップランナーだと思っているが、全国ではもっと進んでいる自治体が出始めていることは承知している。財源の確保も含めて、いろんな制度の立てつけをしっかり整えながら、少しでもトップランナーであり続けるという姿勢を持って、市民の皆様に喜んでいただけるような制度にしたいと答弁があった。
次に、保健給食課の審査を行います。保健給食課長から説明をお願いします。 ◎袖山直也 保健給食課長 保健給食課所管の令和3年度決算について、資料19ページ、歳出、予算現額30億4,254万9,000円、支出済額27億9,501万円余、翌年度繰越額1億6,340万円余を差し引いた予算現額に対する執行率は97.1%です。
本市が販売している段ボールコンポストを利用し、野菜の皮など家庭から出る生ごみを使った堆肥づくりと、その堆肥を利用した野菜の栽培、収穫、この一連の作業を園児が行い、収穫した野菜を給食のメニューとして実際に食べるという内容です。この体験を通して、SDGsの一端を感じてもらえたものと思います。
「食×農」体験プログラム実施事業は、西区内の小学校3年生を対象とした収穫体験や料理講座、生産者講話を実施したほか、区内の全19小学校でいもジェンヌ一斉給食を実施し、子供たちへの食育と地場農産物の消費拡大に取り組みました。また、農業への理解を深めるために、親子を対象とした農業体験教室や農家が栽培した農産物を自ら収穫して購入できる親子収穫ランドを開催し、合計301人から参加していただきました。
次のみなとまち新潟伝統的産業PR事業では、市内の主に飲食店を対象に新潟漆器を貸し出す事業を実施し、中央区内の2つの小学校で栄養士の協力を得ながら区内製造発酵食を使用した給食の提供や発酵食産業PR冊子を配布するなどして区の伝統的産品である新潟漆器や発酵食の認知度向上を図りました。
次に、115ページ、(3)、学校保健・学校給食関係について、学校園では、基本的な感染対策を継続し、学校園内での感染リスクを抑えながら、コロナ禍においても学校教育活動を円滑に継続できるよう努めました。学校給食や食育の推進は、地域の産物や特性を生かした食生活を理解し、尊重する心を持てるよう指導を行いました。
また、私たちがこれまで指摘してきた不適切な市政運営、例えば非正規職員が6割を超えている保育園の現場をはじめ、市の職員配置では正規職員数を抑えて非正規職員比率を高めている点、重要な教育の一環であり、市が責任を持って業務を行うべき学校給食において、調理業務の民間委託がさらに拡大されている点、公共施設を適正配置の名の下に、現に利用されている施設を含めて廃止、譲渡している点、マイナンバー制度の推進をはじめ、
先進的な取組を行っている兵庫県明石市では、市の子育て支援関連予算を倍増し、学校給食、保育料、医療費、遊び場、おむつ等の無料化を進めており、人口及び出生率が伸びています。上越市も子育て日本一を目指すだけでなく、実現していくのであれば、先進的な取組を行っている市町村の政策を積極的に取り入れていくべきと考えますが、いかがでしょうか。 3つ目です。
本事案は、学校の給食時に、学級担任に代わって給食指導をしていた教職員が多く余った副菜を追加配膳する際、当該生徒が追加配膳を拒否したにもかかわらず配膳し、アレルギー食材が付着した可能性のある副菜を誤って提供したものであり、これは学校におけるアレルギー対応の手引に基づいた取組が教職員全体に徹底されていなかったことから発生したものであります。
「どうして雨なのにそんなのするの」と聞いたら、「あしたあんたたちの給食に使ってもらうためさ」と言いました。泥んこになって働くおばあを見たら、僕は今日給食に出たゴーヤを残すことはできなかったです。おいしい給食を作ってくれてどうもありがとう」。沖縄の方言、ウチナーグチ、あまりうまくありませんが、朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」9月2日のワンシーンです。
この義務教育期間の費用の負担を軽減するため、全国で広がっている給食費の無償化を求めるものです。学校給食の最大の目的は、栄養や食事に関する教育であると、日本栄養士会の会長が述べています。食事にまつわる様々な事象について想像させ、考えさせることが最も大切だと。例えば生産者、食品流通の仕組み、食品添加物の知識、食事と環境問題の関係などもそうです。広く食育と言われるゆえんです。
金額がまだ分かりませんが、間もなく2学期が始まるわけなので、例えば2学期の学校給食費の補助事業や水道、下水道料金など公共料金の減免事業などに活用することも1つの方策ではないかと思いますが、伺います。
中原市長、例えば保育園や学校での給食食材費の無償化、またはそこまでできなくても、一部補助でも決断していただきたいと強く要望いたします。給食は教育の一部です。さらに物価が大きく上がる状況の中で、給食費の値上げも気になるところでございます。あわせて、子供をめぐる家庭の貧困も大きな問題です。
中でも、光熱費や給食の食材費、あるいは教材費等の値上がりというのは、現状の保育の環境を維持する上で多大な影響を及ぼしていると伺っております。このような状況に、市として何らかの対策を講ずる必要があるのではないかと考えますが、市の見解をお伺いします。
基本計画には、環境負荷低減へ実践する営農方法や、生産された農産物の学校給食での利用など、流通、消費の方法なども盛り込んでおります。 鍵を握るのは有機農産物の需要の確保です。学校給食での有機農産物の利用促進を念頭に、教育分野との連携も必要となってきます。環境負荷低減に伴う生産コストの増加も懸念されるだけに、農家の有機栽培への取組を支える支援の具体化が必要と考えます。
次に、大項目2でありますが、給食費と保育料の無償化について伺います。(1)給食費と保育料の無償化を求める。①、人口減少、少子化の中で子育て支援策により人口減と子育て世代の流入、市在住の子育て世代における出生数の増加を目指す取組は、燕市としても重要な課題であることは共通のところと思います。子育て支援施策としての認識をお伺いをいたします。
したまちづくり構想の現状と課題について (2) マンガ・アニメ情報館の在り方について (3) マンガの家の在り方について (4) 学生との連携について (5) コンテンツ産業の集約化について (6) 新潟国際アニメーション映画祭について 3 教育施策について……………………………………………………………………………………… 131 (1) 中学校給食
第2の「結婚・出産・子育ての希望を実現しやすい環境づくり」に向けた取組では、子育て世帯の経済的負担を軽減するため、所得に応じて保育料の軽減や給食費の免除などを行うとともに、保護者の就労形態や保育ニーズの多様化に対応するため、延長保育や一時預かり、未満児保育など、様々な保育サービスを提供しました。
令和4年7月1日(6月定例会採決日) 第1委員会室 令和4年7月1日 午前 9時58分開会 午前10時15分閉会 〇委員会 1 例規文書の読点表記の変更について 2 水田活用の直接支払交付金の見直しについて白紙撤回を求める意見書の提出について 3 学校給食