宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文
そうなったときに、今の国道三八七号を少し広げてするとか、歩道が結構横にありますわね、あの辺をどげかするというような感じの考え方というか、県のほうに話はしたと思うんですが、その辺の見込みはもう全然できないですか、その辺の答弁を願いたいんですが。
そうなったときに、今の国道三八七号を少し広げてするとか、歩道が結構横にありますわね、あの辺をどげかするというような感じの考え方というか、県のほうに話はしたと思うんですが、その辺の見込みはもう全然できないですか、その辺の答弁を願いたいんですが。
広報等の配布については、時々市民の皆さんから、「この文書はあなたたちは議会でいろいろ話もしたり質問もしよるけどが、議会報とか市報とかは私は1回も見たことはないんじゃが、これどげしよるんかい」というようなことで、「どげして私たちに見するんか」というような話もよく聞きます。
文部科学省は、要因の一つとし │ ┃ ┃ │ て、希望者が想定より少なかったこと │ ┃ ┃ │ や、一部自治体が休校時以外の家庭学 │ ┃ ┃ │ 習を進めていなかったりしたことをあ │ ┃ ┃ │ げている。
国の財源では全ての団員を │ ┃ ┃ │ 補えることができない状況だが、防災力 │ ┃ ┃ │ の重要性やインセンティブも踏まえ、本 │ ┃ ┃ │ 市の防災力向上のため、さらなる引き上 │ ┃ ┃ │ げに取り組めないか。
この認定支援機関の一つである中津商工会議所と中津市しもげ商工会によりますと、今年度は事業再構築補助金の問合せ件数が約40件、そのうち申請までに至ったものが10件となっています。 事業の実施には当然のことながら、事業を的確に遂行する事業者で十分な管理能力を有していることが求められています。
市民の声を聞きますと、そんなにお金をかけて大丈夫かなという意見、また建物にお金かけても私たちの生活はどげえ変わるんやろかなという意見も聞きます。 ぜひ大型事業というものは大切です。お金の使い方、うまく使っていただきたいと、それをチェックしなければいけない私たちの職務もあります。
さまざまな人、あるいは団体の力を結集して、オール中津でこのプロジェクトに取り組んでいくために、行政だけではなく、中津市議会、そして慶應義塾、中津三田会、日本銀行大分支店、そして中津商工会議所、中津市しもげ商工会、銀行協会などの団体とともに、昨年の11月に不滅の福澤プロジェクト推進委員会を立ち上げ、さらにその輪を広げようと、今、考えています。
高校生からの相談も時々耳にすることがあるんですが、ヤングケアラー等を含めてでも、どういった相談をしていいか分からない、高校にどうやって、どげな相談が、窓口があるんですかという部分もあります。 時間ないんですけど、生理の貧困で生理用品の配布に取り組んでいただきました。
また、中津青年会議所、中津商工会議所青年部、中津市しもげ商工会青年部の代表者などをメンバーとした意見交換・情報共有の場も設けています。 このようなさまざまな意見や情報とともに、各分野において、随時、若者や関係団体から行っているヒアリング内容を基に施策を検討しています。
そのときに地区内、トラピスト修道院西側の町有地はどげかなというぐらいの話が出たんかな、そのとき。私は想像してそれぐらいのことかなと思ってます。出たんかなというぐらいです。 そして、翌月、また町長さん行ってますよね、第3回、10月13日。町長と地元の意見交換会。町有地への、このとき、そういうように9月に出たけどが、ずっと詰めたんでしょう。
中山間地域の高齢者の方から「販売場所に行くまでが大変」との声があるが、販売場所についてはどのようになっているのか、との質疑に対し、中津商工会議所の事務所と中津市しもげ商工会の各支所、計5か所が販売場所になります、との答弁がありました。 また、委員より、購入希望者全員が買うことができるプレミアム商品券事業にしてもらいたい。
あと、そういったものは個人とか各家族でやる行事なのですけれど、あと初詣とか3月にはおしんげや祭、この秋10月には仲秋祭があるわけなのですけれども。薦神社も今のところやるというような方向であるということを聞いていますけれども。僕も小さいときは出店やらが道いっぱいに端から端までもう両脇に並んで本当に楽しみで、今日もう終わってしまうのかというので何か残念な気持ちだったのですけれど。
簡単に言えば、市職員の皆さんが住んでいる地域において、おばちゃん、今日はどげえなんとか、こげえやわんとか、平口で、ふだん着で物を言える関係性をまず構築することが必要かなと思っています。 この地域力創生の取組を機に、職員と地域の結びつきがより確かなものになって、職員のやりがいと市役所への信頼感がより高まることを期待いたしたいと思います。
今年のお正月から休業しています風の郷温泉ですけれども、杵築市のほうにも早期の再開を望む声が届いていると思われますけれども、私も「どげなっちょるんかい」とか「次、誰がするんかな」とか、そういったようなことをよく聞かれるわけでありますけれども、正月以降、風の郷の現在の状況がどうなっているのか教えていただきたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 黒田商工観光課長。
◎商工・雇用政策課長(高尾良香) 周知体制については、事業概要などを掲載したチラシを作成し、中津商工会議所をはじめ、中津市しもげ商工会、商店街連合会、工業連合会、飲食業組合など、関連団体へ配布するとともに、市のホームページや公式SNS、市報の回覧などで、支援制度を広くお知らせしてきました。
◎生活保健部長(勝見明洋) まず、事業ごみの料金改定の説明につきましては、これまで中津商工会議所、それから中津市しもげ商工会、中津市工業連合会、中津市飲食業組合など、各種団体に事業ごみの減量・資源化に向けた課題やクリーンプラザの搬入料金改定を含めた説明を実施しています。事業所からは搬入料金改定に関する反対の御意見というのはこの中では頂いていません。
◯三番(赤野道和君)なかなかその問題はほげないようですので、二点目に移ります。 感染拡大で宇佐市内でも自宅療養となる患者が急増してます。健康課へ資料請求しましたが、宇佐市の情報はないために、県内の自宅療養者の状況のみいただきました。それによると、大分県内では一月八日に一人だった自宅療養者が一月二十七日に千人を超え、二月五日には二千人を超え、二月十三日からは千人台になってます。
中津市しもげ商工会本耶馬渓支所女性部の皆さんが、資源プラ分別についてのプロモーションビデオを作成し、寄附をしていただきました。市内の小中学校での授業や環境学習等に活用していく予定です。 このような民間団体や事業者、市民の皆様による環境課題への意識の高まりと行動がさらに広がっていくことにより、みんなでつくる「環境共生都市なかつ」の実現を目指します。 次に、デジタル化の推進についてであります。
◎清掃管理課長(島崎卓) 中津商工会議所や中津市しもげ商工会、中津市工業連合会、中津市飲食店組合などの各種団体に事業ごみの減量・資源化に向けた課題やクリーンプラザの搬入料金改定を含めた説明を実施してまいりました。9回で145名の方に御説明をしているところでございます。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) 先ほども市民……。 ○議長(中西伸之) 3回。
どげゃんすっかい、それをまた精米せにゃあならんのが、あんたあげゃあ言いよったけど、なしそれ守っちってくれんちかいと、それは実はこういうことですということで、ちょっと11月末に私も監査委員を受けて実は山香病院の監査をしているときに、事務長もおられますが、山香病院は山香農協からお米を納めていただいて、それを使って山香米を使っておったんですが納める業者が変わっておるんです。