中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
自由討議は、一般質問や議案質疑とは違い、一問一答方式ではなく、フリートーキングで、議長はコーディネーター役を務めますので、よろしくお願いします。 なお、全ての議員が発言できるよう、補足説明は5分程度、1人当たりの発言につきましても3分以内でお願いいたします。 項目1、中津はコロナ禍をチャンスにできるのか、チャンスにするにはどのような取組みが必要かを議題といたします。
自由討議は、一般質問や議案質疑とは違い、一問一答方式ではなく、フリートーキングで、議長はコーディネーター役を務めますので、よろしくお願いします。 なお、全ての議員が発言できるよう、補足説明は5分程度、1人当たりの発言につきましても3分以内でお願いいたします。 項目1、中津はコロナ禍をチャンスにできるのか、チャンスにするにはどのような取組みが必要かを議題といたします。
◎学校教育課長(中城美加君) 学校では、防災教育コーディネーターというのを位置づけておりまして、このコーディネーターを中心に防災教育には計画的に取り組んでいるところであります。 それとはまた別に、各学校ごとに危機管理マニュアルというのがございます。その中で、生活安全、それから交通安全、災害安全等々について、マニュアルが定められています。
次に、早期発見については、児童、生徒のささいな変化を見逃さないよう、担任や養護教諭等が感知している児童、生徒やその保護者の変化を学校内で共有し、教育相談コーディネーターを中心とした組織的な対応につなげています。また、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーといった専門スタッフとも連携し、情報共有を行っています。
空き家バンクの利用者の状況につきましては、令和3年度に職員1名を移住コーディネーターとして専任で配置して以降、増加傾向にあり、本年度は、過去最高であった昨年度の利用登録者数147人を上回る勢いで推移しております。利用登録者の内訳につきましては、市外からの割合が約8割となっております。
なお、現在在宅高齢者の生活を支える掃除や調理、買物等の生活援助を地域による支え合いで行うため、生活支援コーディネーターやまちづくり協議会等が中心となり、地域における支え合いの体制づくりにも取り組んでいるところでございます。今後も高齢化が進んでも誰もが安心して暮らすことができるよう、医療や介護を地域と連携して支え合える体制づくりに取り組んでまいります。
早速、児童分野だけでなく6月には介護長寿課を通じて地域包括支援センターや介護支援専門員、生活支援コーディネーター等の関係機関にも周知を行い、マニュアルを活用していただき、潜在しがちなヤングケアラーの早期発見、早期支援につなげるための協力を求めています。
また、状況に応じて、教員とは異なる専門性や経験を有するスクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラー、地域児童生徒支援コーディネーター、市教育支援センターせせらぎなどの活用により、専門機関や各種関係機関と連携しながら、組織的に課題解決を図っております。
自由討議は、一般質問や議案質疑とは違い、一問一答方式ではなく、フリートーキングで、議長はコーディネーター役を務めますので、よろしくお願いします。 なお、全ての議員が発言できるよう補足説明は5分程度、1人当たりの発言につきましても3分以内でお願いいたします。 項目1、さらなるごみ減量化に向けてを議題といたします。項目1を提案された吉村尚久君から補足説明を求めます。 吉村尚久君。
また、先日の報道によれば、文部科学省は来年度予算に関係者間の連絡調整などを行うコーディネーター配置や人材確保のための人材バンク設置、経済的に困窮する家庭の生徒への経済的支援など具体的な支援の方向性を打ち出しています。今後は、ガイドライン等により具体的な内容が徐々に示されてくるものと思われます。
現状としまして、スクールソーシャルワーカーや地域児童生徒支援コーディネーターが教育相談を受ける中で、食の困りの話題になれば、こちらから子ども食堂を紹介することも行っております。
コーディネーター等の指導だけではなく、地域住民と一緒になって取り組んできた成果だと思います。こんな話を聞けば、校区外からの就学希望者が増えてくる可能性は大きいはずです。そして、小学校六年生まで、書道が二段、三段の認定が取れるそうです。そして、囲碁、将棋、そういうことをされるので、市外、県外からですね、希望者が多いということなんです。
自由討議は、一般質問や議案質疑とは違い、一問一答方式ではなく、フリートーキングで、議長はコーディネーター役を務めますので、よろしくお願いいたします。 なお、全ての議員が発言できるよう補足説明は5分程度、1人当たりの発言につきましても3分以内でお願いいたします。 項目1、コロナ禍での祭礼の継承についてを議題といたします。項目1を提案された林秀明君から補足説明を求めます。 林秀明君。
まず(1)地域連携の空家対策に対する支援では、自治会等がコーディネーターや専門家と連携して行う空き家の解消に向けた取組に対して支援を検討します。 次に(2)地域特性を考慮した有効活用案の調査・研究では、空き家の割合が比較的高い地域において、地域の特性に応じた空き家の活用、除却の方向性を探るため、調査、研究を行います。
各学校においては、教職員による日常的な見守りに加え、各校の教育相談コーディネーターとスクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーの連携を図るとともに、毎月行われている地域児童生徒支援情報交換会において、市内小中学生の気になる情報を共有しております。
より充実した支援を行うため、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー、支援員、担当指導主事、地域児童生徒支援コーディネーターによる学校支援会議を月に2回開催しています。この中で協議した支援内容等については各校の教育相談コーディネーター等と共有し、学校での支援につなげています。
◆9番(吉藤里美君) 市町村も対象ということでしたら、コーディネーターの配置とか、とてもいい内容ではありますが、取り組む、活用する予定はありますか。 ○議長(衞藤竜哉君) 安東子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(安東礼子君) 本市では、現在、国の地域における子供の見守り体制の強化事業に取り組んでおります。
また、入学後も、各学校におきましては、小学校低学年の段階から、学級担任が子供一人一人の学習状況を細かく見取り、音読が極端に苦手、繰り返し指導しても定着しないなど困難な状況が見られた場合は、特別支援教育コーディネーター等に相談の上、管理職を含めた校内委員会等を開催しております。
今回の補正予算の主な内容としましては、各種問合せや地元案内対応を行うコーディネーター業務の委託費、リーフレットや動画等の情報媒体制作費、オープンスクールの開催及び参加者等に対する助成金となっております。 以上です。
大分県独自の取組で、保育コーディネーターが育成され、市内の教育・保育施設においても活躍されておりますが、把握されていますでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 中城学校教育課長。 ◎学校教育課長(中城美加君) 保育コーディネーターの取組につきましては、適切な支援を行うために、県の保育コーディネーター養成研修というものがありまして、そこで研修されているということは承知しているところであります。
また、介護保険事業の生活支援体制整備事業の中で、高齢者の生活支援、介護予防の基盤整備を推進することを目的とした生活支援コーディネーターが、地域の高齢者の困り事に対してサービスをマッチングする、または不足するサービスの創出をする役割を担い、地域の生活を支援しています。そのほか、住民型入所サービスによる住民相互の助け合い活動として、買物の代行や同行などにより支援がなされています。