津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
それに向けて軽トラ市とか海風音楽庵とか、あそこで勝手に第2会場みたいなのができたりする、どんなまちにしようかなというのは我々が真剣になって考えならんのじゃないかなと思っています。 ただ、菊池議員おっしゃるように、様々な課題があるし、財政運営についても将来これが安泰というものは何一つ保障されるものはありませんし、でも菊池議員のお話を聞くたびに、ぽっと浮かぶのが2つあるんです。
それに向けて軽トラ市とか海風音楽庵とか、あそこで勝手に第2会場みたいなのができたりする、どんなまちにしようかなというのは我々が真剣になって考えならんのじゃないかなと思っています。 ただ、菊池議員おっしゃるように、様々な課題があるし、財政運営についても将来これが安泰というものは何一つ保障されるものはありませんし、でも菊池議員のお話を聞くたびに、ぽっと浮かぶのが2つあるんです。
また、令和3年度にワクチン接種会場として利用していましたダイハツ九州アリーナの貸出しを令和4年4月より再開しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で、今後の利用状況も不透明な状況でございました。
実際、その会場に行ったらですね、フリーマーケットや食べ物のお店等あったんですけど、やっぱりですね、食べ物のお店には行列がもう朝十時ぐらいかな、からできてました。 その日はちょっと曇り加減、そんな雨までは降らなかったんですけど、曇り加減でだんだんお昼のゴールデン時期を迎える前までに、人出がもうほとんどいなくなったような状態でした。
それで、会場内に予約制で臨時の託児所を設けられたなと思うのですけれど、いかがですか、お尋ねをいたします。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。 ◎商工農林水産部長(大下洋志) 子どもさんの預かりについてですが、現状としましては、子育て経験のある商工・雇用政策課の職員が対応しているところでございますが、女性起業家支援セミナーには、子育て中の女性が受講されることも想定をされます。
また、チラシにつきましては、商工会議所を通じて事業所等や、それから検診会場や、それから健康教室でもこういうチラシは配っております。 以上です。
大会の主な行事は、天皇皇后両陛下御臨席の下、式典行事や会場歓迎、放流行事があり、そのほかフェスタのような水産にかかわるステージイベントや企画展示、水産品、その他物産販売などの関連行事も企画されているようでございます。
講座希望者は、そのメニュー表を参考に秘書広報課に申込みいただければ、日程や内容等を調整の上、各事業担当課の職員が会場に出向き講座を行います。 なお、メニュー表以外の項目についても、希望に応じて柔軟に対応しております。
講演の最後にはたくさんの質問に答えるなど、会場は大いに盛り上がりました。 10月29日、30日には、第40回津久見市ふるさと振興祭・第27回つくみ活き粋きフェアをつくみん公園で開催いたしました。3年ぶりの開催となりましたが、天候にも恵まれ両日とも多くの人でにぎわいました。 10月31日には、第31回津久見市社会福祉大会を市民会館で開催いたしました。
密を避けるための会場の変更、ホームページへの資料掲載という形での報告、デジタル化の推進により、オンライン会議システムを利用したオンライン議会報告会なども開催したそうです。 議会のICT化については、平成23年の改革当初から検討項目に明示されていましたが、本格導入については時間を要しました。
オミクロン株対応二値ワクチンは、接種間隔が五か月から三か月に短縮をされ、市では、十二月から医療機関の個別接種に加えて市役所での集団接種会場を開設し、接種できる機会を増やします。 また、インフルエンザとの同時流行対策としまして、インフルエンザについても早期の予防接種をお願いしております。引き続き、国、県、関係機関との連携を図りながら、命と暮らしを守る取組に全力を尽くしてまいります。
会場では、ハモの加工品や海産物などに加え、やまくに軽トラ市の農産物の販売も行い、多くの来場者でにぎわいました。 また、近年、中津からあげの認知度が高まり、からあげの聖地としてメディア等で取り上げられる機会も多くなりました。
ここ、会場の皆さんも、マイナンバーカード邪道ってことで検索してみてください。ずらっと出てきます。だから、今、市がこうやって一生懸命やろうとしているのですけれども、担当大臣がマイナポイントの出すのやら、この取組みを邪道だというふうに言っています。 これは私が言うのではなくて、だから、インターネットでマイナンバーカード、邪道というので入力してみてください。ずらっと出てきます。
○監査委員(兼)選挙管理委員会(兼)固定資産評価審査委員会(兼)公平委員会事務局長(宗 真也君) 津久見市では、投票会場にはそういうお知らせはしておりません。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 倉原英樹議員。
宇城市における新しい働き方を見いだすための人材発掘、持続的に取り組むことができる体制の構築を目的とするものでございまして、内容は、年間9回程度の市民ワークショップを実施し、20名から30名ほどのいわゆる地域事業に取り組もうとする創業者の卵を発掘するために、小川町に整備されましたビジネスサポートセンターを会場に多くの市民が参加する勉強会を実施したとのことです。
3年ぶりの開催で、競技会場で県下各地の柔道家と再会できたことは感無量でありました。 さて、一昨年、昨年のコロナ禍で、あらゆる活動の制限、学校の休校、行事の中止は、成長期で最も多感な時期である児童・生徒にとって、計り知れないほどの失望感や落胆があったものと思います。 午前中、平川議員から中学3年間の部活は貴重な体験であるというお話もありました。
そのうちの1か所である子ども食堂「スマイル」は毎月第3土曜日のお昼に、各小学校区内の公民館を会場に順番に開催していただいております。 開催前には、開催場所に該当する小学校に御案内をお配りいただき、それを担任が児童に配布して家庭に持ち帰るという啓発を行っております。各学校の様子を確認しましたところ、非常にありがたい取組である。誰でも参加してよいのが助かるという御意見ばかりでした。
議第三十七号、令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)についての一点目、マイナンバーカード普及率アップ事業の具体的な内容と財源内訳についてですが、事業の具体的内容につきましては、マイナンバーカードの交付率の向上を図るため、マイナポイントに替わる本市独自施策として、ポイント対象となる申請期間が終了した十月一日以降に、市役所窓口や出張申請会場で申請を行った先着一万人の方に、二千円分のギフトカードを贈呈
昨年までの全国の開催地が数か所ありますけれど、全会場負担金、開催経費が上がったのは同じなのですけれど、他市の開催状況がどうなっていますか。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 前回、前々回は全国的に新型コロナウイルスのため中止となっていましたので、令和元年度開催市でお答えいたします。 北海道士別市、長野県長野市は令和4年度も開催予定です。
会場まで行くのに、信号機のない横断歩道があり、子どもが手を挙げると車がすぐに止まりました。渡り終えると、ありがとうの会釈、大変気持ちのよい光景でした。さすがです。長野県は、6年連続全国1位、停車率が85パーセントで断トツです。 それでは、質問です。 現在、大分県は7割の車が止まりません。皆さんは、信号機のない横断歩道で歩行者が手を挙げています。それに気づいたら、車を止めますか。
コロナの感染が拡大しているということで、会場に行って感染しないかという心配もあるかと思いますが、健診を受けていただくことのほうが大事であるということを正しく認識をしていただけるように周知を徹底していただきたいと思います。受診ですが、私、打ち合わせのときに広報車の話をさせていただきました。さっそくそういうふうに取り組んでいただけるということはありがたいことで。