中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
さらに、コロナ禍が収束していない中で、ロシアによるウクライナ侵略、アベノミクスによる円安、原油高騰による電気料金の値上げをはじめ、ありとあらゆる物価が上昇している中で、無料だったごみ袋がいきなり大分県下で一番高い料金で有料化を強行したことは、認められません。
さらに、コロナ禍が収束していない中で、ロシアによるウクライナ侵略、アベノミクスによる円安、原油高騰による電気料金の値上げをはじめ、ありとあらゆる物価が上昇している中で、無料だったごみ袋がいきなり大分県下で一番高い料金で有料化を強行したことは、認められません。
それともう1点、アンケートの中でもあったのですけれども、9月議会に私、ロシアによるウクライナ侵略を読み違えまして、その御指摘を頂きましたので、その点も訂正させていただきたいと思います。よろしくお願いします。 今、私、別にサッカーのファンではないのですけれども、にわかファンになって少し気分が高揚していますので、そういう思いで質問をさせていただきます。
また、懸案事項でありました社会経済情勢を十分に考慮することという答申もある中で、新型コロナウイルスやロシアによるウクライナ侵略などによる物価高や円高による家計への影響もありますが、市としてはごみ袋の無料配布券の配布により市民の負担の軽減を図ろうとしてきました。 ごみ袋有料化制度の導入については、これまで多くの議論がありました。
今年2月のロシアによるウクライナ侵略から既に半年が過ぎましたが、いまだ世界中から戦争はなくなっていません。世界中が求める恒久平和の願いとは裏腹に、核兵器の使用の危機さえ言われるようになりました。中津における、これまでの平和活動などの取組みについて、民間とも含めたところで活動状況をお聞きいたします。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
長引くコロナ感染症やロシアのウクライナ侵略による食料や原油などの高騰や円安、気候変動による大規模な災害など、21世紀初頭には予想だにしなかった地球規模の問題が人類に押し寄せています。これらの問題は市民生活にも大きな影響を落とし、助かる命を救えなかったり、明日の生活がままならない人も出てきたりしています。
しかし、世界的な穀物需要増加やエネルギー価格の上昇に加え、ロシアによるウクライナ侵略等の影響により化学肥料原料の国際価格が大幅に上昇し、肥料価格が高騰しております。 私の周りでも「農業をしていても収入よりも出るほうが多いので農業を辞めたほうがいい」という声をよく聴きます。 そこでお聞きします。 杵築市では、肥料価格の高騰により農業者から支援等に関しての相談等はありますか。
戦前、海の記念日を設けたのは、真珠湾攻撃で対米英戦争を開始した1941年、昭和16年であり、侵略戦争の遂行上、海上輸送で繊維や船舶の徴用、調達のために、海運関係者のみならず、国民こぞって支援の雰囲気をつくることを狙いとしていました。
新型コロナ危機やロシアの侵略戦争、アベノミクスによる異次元の金融緩和によって異常円安が進み、輸入物価の上昇に歯止めがかかりません。 帝国データバンクの調査によると、食品主要メーカー105社の年内の値上げ計画は、既に実施済みも含め1万品目を突破、平均値上げ率は13%にも達し、値上げ幅も前月よりさらに広がっています。夏の食品の値上げは、春を超える規模で進む見通しです。
まず、総務費では、ロシアの侵略を受けたウクライナからの避難民の受入態勢を確保し、生活支援を実施する経費267万4,000円、新型コロナウイルス感染症の影響や物価の高騰が続く中、市民の生活や市内事業者を支援するため、全市民に対して1人5,000円のお買い物券を配付する経費1億7,055万4,000円を計上しました。
新型コロナウイルス感染危機やロシアの侵略戦争に物価高騰が止まりません。日本においては、日銀総裁が、大規模な金融緩和政策を続けると繰り返したことで、一層円安が進み、輸入物価の上昇に拍車をかけています。アベノミクスの継承で日本経済は先が見えない苦境に陥っています。
私が先ほど指摘したように、急激な原油価格、物価高騰による値上げラッシュの根っこには、新型コロナウイルス感染症の長期化、ロシアのウクライナへの軍事侵略だけではありません。アベノミクスによる異次元の金融緩和が異常な円安をつくり出し、物価高騰の重要な要因であることは、誰の目にも明らかではないでしょうか。なぜ、物価高騰でこんなに暮らしが苦しくなったのか、働く人の賃金が上がらないからであります。
2008年のリーマンショックから14年、東日本大震災や2度の九州北部豪雨災害、熊本地震、3年目に突入したパンデミック、新型コロナ、そして長期化が懸念されるプーチン、ロシアのウクライナの侵略、グローバル化により、世界はより近くなり、遠くの世界の出来事も私たちの生活に直接影響を与えます。
侵攻、侵略、武力行使や武力による威嚇も禁止、戦争は自衛及び安保理決議がある場合の軍事行動に限定されます。違反国には経済制裁や外交断絶も科しています。ところが、2022年、21世紀に入って、ロシアのウクライナ侵攻が始まります。報道では国連の機能不全とかいうふうに報道される場合もありますけれども、国連のほうでは、国際法違反で国連加盟国が団結すべきだというふうになっています。
そしてまた、それとは裏腹に、ロシアによるウクライナ侵略、戦火の拡大の可能性を危惧せざるを得ない事態が続き、本当に国連憲章、国際法を守るのを世界的な世論と運動で、1日も早い、ロシアのウクライナからの撤退を希求せざるを得ません。 そういう中での質問で、どこに住んでも安心して暮らし続けられる中津市、そういう市政を目指して質問をさせていただきます。
しかし、北朝鮮や中国のニュ │ ┃ ┃ │ ースを見て疑問を抱き続け、ロシアに │ ┃ ┃ │ よるウクライナ侵略を見て『私は平和 │ ┃ ┃ │ ボケだった』と決定的に反省した。
この間、地球温暖化の深刻化とデジタル・フォーメーションによる急激な社会変革に直面し、さらに、新型コロナウイルス感染症パンデミック、ロシアが核兵器をちらつかせてのウクライナ侵略戦争の勃発と、世界は大きく揺れ動いており、大分市も、大分市民もその荒波に無縁ではいられなくなってしまいました。
反対討論は行いますが、今議会での稲作農家への低米価支援策、また、ロシアによるウクライナ侵略という事態に世界が直面している中で、憲法9条の平和主義を擁護・尊重し、非核平和都市宣言としての取組み、学校における平和授業等の取組みを通じて、我が国の憲法の平和主義を広める立場を明らかにされたことは、困難に直面している農家を励まし、平和を求める市民の願いに応えるものとして、市長の決意・判断・理性に心から私は敬意
以前からランサムウエア攻撃に対する不安が高まっていましたが、プーチンのウクライナ侵略という暴挙が始まって以来、サイバー攻撃の頻度が急増しています。ネットワークに接続することへの不安がさらに高まってしまいました。それが普及を遅らせる要因でもあります。
大分市議会として、ロシアによるウクライナへの侵略を非難し、撤収を求める決議を行ったところですが、多数の犠牲を出している、この武力行使はひどく、お互いの言い分があるにせよ、武力による戦いが現実となり、殺りくが行われ、毎日一般市民を巻き込み、子供を含む死傷者が出ているのです。地球上に住む同じ住人として、言語道断、憤りを隠せません。
年度豊後大野市上水道特別会計予算日程第24 第28号議案 令和4年度豊後大野市公共下水道特別会計予算日程第25 第29号議案 令和4年度豊後大野市病院事業特別会計予算日程第26 発議第1号 生理用品を消費税軽減税率の対象にすることを求める意見書日程第27 発議第2号 豊後大野市議会会議規則の一部改正について日程第28 発議第3号 豊後大野市議会委員会条例の一部改正について日程第29 発議第4号 ロシアによるウクライナへの侵略