宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文
次に、議第六十五号 宇佐市個人情報保護法施行条例の制定について、議第六十六号 宇佐市情報公開・個人情報保護審査会条例の制定について、議第六十七号 宇佐市情報公開条例の一部改正についての三件ですが、関連がありますので一括して説明を受けました。
次に、議第六十五号 宇佐市個人情報保護法施行条例の制定について、議第六十六号 宇佐市情報公開・個人情報保護審査会条例の制定について、議第六十七号 宇佐市情報公開条例の一部改正についての三件ですが、関連がありますので一括して説明を受けました。
(第八号) │委員会│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市個人情報保護法施行条例の制 │総 務│ 〃 │ 〃 ┃ ┃六十五号│定について │ │ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市情報公開
主な改正点については、公開決定等の期限を起算して15日以内から30日以内に改め、延長期限を45日以内から30日以内に改めること。また、豊後大野市情報公開審査会を豊後大野市情報公開・個人情報保護審査会に改め、その任期を2年から3年に改めるものですとの説明がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。
二点目、応募の状況と選定の理由についてでございますが、宇佐市安心院老人憩の家指定管理者の募集に当たり、令和四年八月二十九日から市ホームページに募集要項を公開し、併せて現地説明会参加申込みの受付を開始いたしました。 九月七日に現地説明会を開催し、九月十五日から九月二十八日までの間、指定管理者選定申請書の受付を行っております。
また、公開講座として心の健康講座を開催し、鬱病やストレスとの付き合い方などをテーマに、正しい知識の普及を図っております。今年度は九月に、「こころの免疫力を高めよう」という心の健康講座を開催しました。
◎総務課長(佐藤剛君) 電子自治体の具体的な事例といたしましては、まずインターネット上の市公式ウェブサイトやLINEをはじめとするSNS等からの情報発信や情報公開。情報公開の中にはオープンデータと言われるものがあります。オープンデータとは、市が保有する公共データのうち、個人情報を除く複製、公衆送信などの二次利用が可能なデータを言います。
しかしながら、1月22日に電力・ガス取引監視等委員会がスポット市場における需給曲線の公開を開始して以降、投機的筋の関与もやみ、明らかに価格も安定し推移するようになったことから、今回の市場価格高騰は業界においても一時的なものと見込まれ、1月下旬からは市場価格も落ち着きを取り戻しました。
また、調査の中で集約した資料は何らかの方法で公開していく、こういうことを考えています。 ○議長(中西伸之) 木ノ下議員。 ◆11番(木ノ下素信) ここの目的の地域活性化につながるようなものにしていただきたいということです。何らかの形というか、文化庁のほうに報告、そういうことが目的にならないように、続けていっていただきたいと思います。
議第六十六号は、宇佐市情報公開・個人情報保護審査会条例の制定についての件でございますが、これは個人情報保護条例の廃止に伴い、同条例に規定していた宇佐市情報公開・個人情報保護審査会の設置、その他必要な事項について新たに条例を制定するものであります。
私の質問資料の中にも、中津市で公開されている採択された18件の事案を掲載しています。御参考ください。こちらの方々は厳しい審査の下に選ばれた方々と思いますが、市民の方からは「補助金等に申請が慣れていないと採用されないらしい」「税理士さんに相談したところ、申請が難しいから法人ではない個人事業は採択されにくい」などと言われ、申請前に断念した方もおられたそうです。
宇佐市特定公共賃貸住宅条例の一部改正について 議第六十一号 指定管理者の指定について(宇佐市地域交流ステーシ ョン) 議第六十二号 指定管理者の指定について(津房老人憩の家、佐田老 人憩の家、深見老人憩の家) 議第六十三号 市道路線の認定及び変更について 議第六十四号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第八号) 議第六十五号 宇佐市個人情報保護法施行条例の制定について 議第六十六号 宇佐市情報公開
御当地映画「MADE IN USA」については、前回、本年度中に撮影を終え、大分で先行上映の後、来年九月には全国公開の予定と説明をいたしておりましたが、広崎監督から、十二月のメインの撮影準備が整わず、役者さんのスケジュールの関係、また麦秋など映画の季節感から、五月のゴールデンウィーク明けにメインの撮影を行うことに変更したいとの連絡がありました。
記 事件 一.市政の総合企画について 二.行政機構の改善について 三.予算及び出納について 四.市税の賦課徴収について 五.市有財産の管理及び取得並びに処分について 六.職員の定数及び勤務条件について 七.消防、防災について 八.自治振興について 九.市政の広報公聴及び統計について 十.人権啓発について 十一.情報公開について 十二.地域情報化の推進について
このため、文化財の保存対策に影響のあるものについては一般公開を行わないケースも多々ありました。 平成30年の文化財保護法改正には、文化財自体が保存は図られているものの十分に活用されていない観光資源であるとされ、観光資源としての文化財の活用を促進することを目的として行われたものでした。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 今回の指定管理者の募集につきましては、市のホームページで公開しておりました。私どもでは、それにより参加されたと判断しているところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 7番、後藤雅克君。
本市は小規模な自治体でありますし、私も非公開は適切な判断であり、同様な考え方であります。 私はこのヤングケアラーについて、122ページにわたる実態報告を読み、また、県のこども育成支援班の担当の方や他市のスクールソーシャルワーカーの方々に意見や把握、発見、支援などいろいろなことを伺ってみましたが、改めて実態を把握しづらい大変深刻な問題であることを確認いたしました。
さらに、本市のホームページで通学路点検対策箇所一覧や箇所図を公開することで、保護者や地域住民の方々に向けて注意喚起を行うとともに、各学校においても児童・生徒への安全指導を繰り返し行い、保護者に対しても交通安全対策などの周知に努めております。相談については、学校を通じて行っています。 次に、危険箇所に対する保護者や地域と教育委員会との連絡相談体制はについてお答えいたします。
また、12月1日に行われる中津市授業研究会におきまして、アップルが認定する教育分野のイノベーターに認定されている福岡市教育センターの講師を招聘し、公開授業における指導講評や中津市が進めているICT活用教育についてのこれまでの取組みについての検証や今後のアドバイスを頂くように計画しているところです。 ○議長(中西伸之) 林議員。 ◆14番(林秀明) 先生たちは大変忙しいと思います。
これまで、医療と介護については、多職種間の情報共有や連携に課題がありましたが、現在、市と医師会が連携して、医師や介護職等、在宅医療と介護の提供体制の構築に努めているところであり、多職種研修会や在宅医療に関する市民公開講座の開催なども行っております。
その推進体制ですが、一つ目として教職員のICT活用スキルの差を埋めるために、教職員のスキルに応じた研修の充実、二つ目として、各学校代表1名で構成されるICT活用教育推進委員会での情報交換・共有、三つ目として、小・中1校ずつ指定しているICT活用推進校を中心とした研究会、公開授業、これらの取組みを積極的に行ってきています。