240件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号

また、大府市の健康のまちとしての出発点を尋ねると、市制施行時に「健康都市」を掲げていること、また、昭和62年に健康づくり都市宣言をしているとのことでした。 ウェルネスバレーによって、市民意識は変わったかの質問に対しては、市全体として健康に対する意識は少しずつ出てきたと思うが、ウェルネスバレー認知度は、まだまだ取り組まなければいけないと思うとのことでした。 

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

議論の出発点として、まずそのことを伺います。 次に、ごみ袋有料化持込料値上げによる市民負担増は1億6,000万円、ごみ袋製造販売に投じる税金8,500万円と計上されています。有料化しなければ、市民負担も増えず、新たな税金の投入も必要がなくなります。市は7,500万円の収入増になりますが、市民からは10枚400円は高過ぎるという声が広がっています。 

大分市議会 2022-07-27 令和 4年文教常任委員会( 7月27日)

足立社会教育課長   基本方針のところに書いてある範囲でのお答えにはなりますけれども、家庭子供たちの健やかな育ち基盤であり、全ての教育出発点であるということで、子供たちの健やかな育ち基盤として家庭での子供たちへの関わりというものが家庭教育であると捉えております。  教育基本法を読み上げさせていただきます。

中津市議会 2022-03-07 03月07日-05号

◎教委・教育次長黒永俊弘)  家庭教育は全ての教育出発点であり、不登校児童、生徒の保護者の個々の状況に応じた支援働きかけを行うことは重要です。 また、不登校の要因、背景によっては、福祉や医療機関等と連携し、家庭状況を正確に把握した上で、適切な支援働きかけを行う必要があるため、家庭学校関係機関の連携に努めているところであります。 

豊後大野市議会 2022-03-01 03月01日-02号

このような話合いによって、支援が必要な人への気づきですとか、地域資源ですとか社会資源、そういった気づきが出発点になって、支え合いの活動地域でできることから実践しようといった機運が高まって、支え合いのネットワークが形成されるものと考えておりまして、今後も地域に入って話合いを進めていきたいと考えております。 ○議長衞藤竜哉君) 吉藤里美君。

津久見市議会 2021-03-09 令和 3年第 1回定例会(第2号 3月 9日)

があって、果たしてこの印鑑を求める意味は何なんだろうというのは常々考えていたところでありまして、国の方向性等も含めて改めて押印意味、また、私自身は押印意味は、本人申請意思確認のために押印を求めているんだろうというふうに思っておりますが、それが、最近は本人確認書類の提示を求めて、また署名を求めるというようなことがあれば、押印まで求める必要性必然性は何なんだろうというようなところが、そもそもの出発点

津久見市議会 2020-09-15 令和 2年第 3回定例会(第2号 9月15日)

この介護保険の崇高な使命の元、今介護保険事業が進められておるんですけど、今団塊の世代が後期高齢者になる2025年の問題と、急激な人口減少が進む2040年問題の出発点が今回の8期計画出発点であるのではなかろうかなとは思っております。  8期計画を組むにあたっては、まず国から前年度の2月ごろに計画の指針が占めされて6月、7月ごろには盛り込むべき事項が基本的な指針案として発表されます。

竹田市議会 2020-09-15 09月15日-05号

一番困るのは駐車場だろう」というお話があって、「駅の駐車場ということも考えていましたけど、もし大型バスや自家用車を受け入れるところがあれば、まち出発点駅の周辺の核になると考えております」といったことでございますので、そういうことになりますと、市長が、平成28年10月の全員協議会の中で言った話では、やはり中九州高規格道路が鏡で降りて、竹田に入ってくるのに、「竹田まちには車の駐車場がないですね」とか

国東市議会 2020-09-11 09月11日-03号

で、中期財政収支の試算というのは、今の経常収支比率が高いとか低いとかいう話じゃなくて、その時点から5年後までを推定するものと今課長も言っていましたが、そういうことで、その最初の出発点の年度の経常収支比率が高ければ、当然先はもう、今の時点で低くなるということは、収入があまりなくて支出が多いですから、あまり考えられないと。だから、今の経常収支比率が高いのか低いのか分からない。

中津市議会 2020-09-10 09月10日-04号

いということで、いわゆる一番下流部のお城のところから、川沿いに新たなコースを造って、本耶馬渓のところで現在のサイクリングロードと一緒になるというか、そこで合流すると、そういったコースができないだろうかということで市のほうで提案をして、その中で基本的には市とか、また上毛町や吉富町の要望も併せながら、基本的なコースをその中で設定しまして、計画の中では、お城の河川側には河川公園がありますけれども、そこを出発点

大分市議会 2020-03-18 令和 2年第1回定例会(第6号 3月18日)

指摘のしつけは、家庭子供礼儀作法生活技術を身につけさせることを意味するものですが、これを押しつけではなく、保護者が身をもって子供に示すことが大切であり、基本的には、全ての教育出発点である家庭教育においてなされるものと考えております。 ○議長野尻哲雄) 三浦議員。 ○31番(三浦由紀) はい、それぞれの部長さん方、答弁ありがとうございます。  

大分市議会 2020-03-18 令和 2年第1回定例会(第6号 3月18日)

指摘のしつけは、家庭子供礼儀作法生活技術を身につけさせることを意味するものですが、これを押しつけではなく、保護者が身をもって子供に示すことが大切であり、基本的には、全ての教育出発点である家庭教育においてなされるものと考えております。 ○議長野尻哲雄) 三浦議員。 ○31番(三浦由紀) はい、それぞれの部長さん方、答弁ありがとうございます。