杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号
また、市内の商業施設に設置しているスタンドによる配布が、区長便以外の配布となっております。 ○議長(藤本治郎君) 小野議員。 ◆12番(小野義美君) 今、課長が言われた定期講読は個別送付をしているケースもあるということですが、それ以外は庁舎とか、スタンドとかいろいろな商業施設とかに取りに行けば見れるということであります。
また、市内の商業施設に設置しているスタンドによる配布が、区長便以外の配布となっております。 ○議長(藤本治郎君) 小野議員。 ◆12番(小野義美君) 今、課長が言われた定期講読は個別送付をしているケースもあるということですが、それ以外は庁舎とか、スタンドとかいろいろな商業施設とかに取りに行けば見れるということであります。
杵築市もプロポーザルを検討段階で断念したことがあるようですが、個人的にはいまだに八坂・東の用地は、ホテルや観光施設、商業施設、例えば防災の備蓄拠点施設でもいいんではないかと考えております。企業誘致は人口増加の速攻薬かもしれません。しかしながら、道は遠しです。企業誘致はある面では幸運の宝くじが当たるみたいなものではないでしょうか。改めて、いろんな人脈や日頃の営業が大切だとも感じております。
周知につきましては、先般、自治会連合会理事会で説明の上、全区長へ文書案内するとともに、今後広報一月号への掲載、各高校へのチラシ配付や商業施設、公共施設等へのポスターの掲示を行う予定であります。
福岡・北九州といった大都市圏ほどではないものの、市内には買物で多くの方が利用される商業施設が複数あり、また一昨年には、その商業施設の一つに隣接した映画館も誘致することができました。このほか、年間50万人が来場します道の駅なかつなどの施設も、市内外から人を集めています。
次に、議案第96号杵築市印鑑条例の一部改正については、個人番号カードを利用し、コンビニエンスストアや大規模商業施設などに設置している多機能端末機から印鑑登録証明書の発行を行うため、所要の改正を行うものです。
一般質問でもお答えいたしましたが、マイナンバーカードの普及促進に向けた今後の取組みにつきましては、より多くの市民の皆さんが気軽に申請できるよう、集客が見込める大型商業施設のゆめタウン中津やイオン三光に、開店時の朝10時から夜20時まで、平日も含め常時申請窓口を設置し、申請、ポイントサポートの体制を拡充する計画です。
令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)についての一点目、マイナンバーカード普及率アップ事業の具体的な内容と財源内訳についてですが、事業の具体的内容につきましては、マイナンバーカードの交付率の向上を図るため、マイナポイントに替わる本市独自施策として、ポイント対象となる申請期間が終了した十月一日以降に、市役所窓口や出張申請会場で申請を行った先着一万人の方に、二千円分のギフトカードを贈呈するとともに、商業施設
さらに、より多くの市民の皆さんが気軽に申請ができるように、集客が見込める大型商業施設のゆめタウン中津やイオン三光に開店時の朝10時から夜20時まで常時申請窓口を設置し、申請、ポイントサポートの体制を拡充する計画です。
また、現在策定しています中津市地域公共交通計画の中で、タクシー事業者へのタクシー利用実態調査や、医療施設、社会福祉法人、商業施設、宿泊施設に対しまして、利用者送迎サービスの、こういうものをやっているのかどうかという有無や、公共交通への要望等についてアンケートなどを実施し、これらを踏まえて計画を策定する予定にしています。
若い人たちに需 │ ┃ ┃ │ 要がある商業施設、例えば“コスト │ ┃ ┃ │ コ”や“アウトレットモール”などの │ ┃ ┃ │ 誘致で、これまで積極的に動いてきた │ ┃ ┃ │ 事例は。
◎企画観光部長(松尾邦洋) まず、中津市では、福岡市や北九州市、大分市といった都市圏に近く、高速道路網の整備によって地理的優位性が増し、通勤、通学、ビジネス、旅行のどれをとっても、広範囲を視野に入れて活動できる地域ですということや、生活に欠かせない医療・商業施設、学校等も充実しており、このように交通アクセスのよさ、そして生活のしやすい環境などさまざま魅力発信、こういったことを魅力だということで、移住相談会
交付率の向上を図るため、マイナポイントに代わる本市独自施策として、ポイント対象となる申請期間が終了した十月一日以降に市役所窓口や出張申請会場で申請を行った先着一万人の方に、二千円分のギフトカードを贈呈するとともに、商業施設、地区公民館、事業所等に出向いて出張申請サポート等を行うマイナンバーカード普及率アップに取り組むための補正予算案を今議会に提出しています。
御質問の中津市にどのような環境が求められているかということにつきましては、このような女性人口の流出を最小限に抑えつつ、また、新たに呼び込むために、女性が働きやすく活躍できる環境とともに、商業施設やレジャー施設などの余暇を楽しめる環境が求められていると考えています。
また、平日は、各地区の分館や道の駅、商業施設に出張して、1日少なくとも3件、多いときは数十件申込みをいただいていると聞いております。 杵築市、知り合いの市議会議員に頼んで、どんな状況かというと、マルショクの中に常設をして、これは写真も撮ってきてもらったんですけれども、そのときも1人申請をしていました。そういうふうに成果は出ています。
具体的に乗り継ぎの利便性やその乗り継ぎ場所の環境整備、待合室の待合場所――ベンチを置いたりとか、そういうことを考えているのかとか、他の交通機関との乗り継ぎ、アクセスがうまくいくようにしているのかとか、商業施設や医療機関への乗り入れをしっかり考えているのか、そういうことで見直しが進んでいるのかどうか、そういうところを確認していかなければならないかと思います。
商業施設、事業所、公民館等に出張サポート窓口を設置することで、住民の申請機会の拡充と申請手続に係る負担軽減を図り、住民のマイナンバーカードの取得を促進するための事業でございます。 今後、大分県電子自治体推進協議会がプロポーザルを実施し、決定した委託業者と各自治体が委託契約を結び、交付申請に必要な写真撮影や申請書の記入支援等を委託します。 ○議長(衞藤竜哉君) 8番、嶺英治君。
対象地域は、岩屋区、宮本区の一部を想定しておりますが、同地区には駅や商業施設等もありますので、当該施設等の利用者も津波避難場所として活用することになると考えております。
ベンチは、憩いの機能や交流の機会が増える効果などがあるものと認識しているところであり、公共施設や商業施設などをつなぐ歩道などの空間に設置することで、中心市街地の活性化に資する滞留性や回遊性の向上につながるものと考えております。 ○議長(藤田敬治) 足立議員。
④の項目で、DX――デジタルトランスフォーメーション、広義な意味で――との連携で、ツーリズムへの活用はということで、市内全般の施設、文化遺産に言えることなのですけれども、ファミリーなどより参加しやすいように各要所に例えばQRコードを設定して、スマホから中津古代史カードとかホームページへのリンク、近隣の商業施設の紹介とか、あるいはポイントゲットでなかはくのグッズがもらえるとか、そういった楽しく学べる取組
また、この計画の内容ですが、バスやタクシーといった既存の公共交通サービスを最大限活用した上で、必要に応じ、自家用有償旅客運送やスクールバス、福祉輸送、病院、商業施設などの送迎サービス等、地域の輸送資源を盛り込むことで、持続可能な地域旅客運送サービスの提供を確保するということを目的としております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 阿部議員。