大分市議会 2022-07-27 令和 4年文教常任委員会( 7月27日)
成果以外の問題点等は何か出てきていますか。 ○江隈学校教育課長 成果は多分にあろうかと思いますが、その裏でどうしても色々な働きかけをしても、支援教室への出席率が上がらないお子さんの一人一人に応じた対応、カリキュラム等が今後さらに求められると思っております。 ○藤田委員 スクールカウンセラーやソーシャルワーカー等の人材の状況はどうなっていますか。
成果以外の問題点等は何か出てきていますか。 ○江隈学校教育課長 成果は多分にあろうかと思いますが、その裏でどうしても色々な働きかけをしても、支援教室への出席率が上がらないお子さんの一人一人に応じた対応、カリキュラム等が今後さらに求められると思っております。 ○藤田委員 スクールカウンセラーやソーシャルワーカー等の人材の状況はどうなっていますか。
その点の問題点等は言われてなかったですか。 ○大久保学校教育課参事 この話を進めるに当たりまして、今委員さんがおっしゃったようなことも確認しまして、ではいつぐらいまでに準備を進めていけば業者が在庫を抱えずにうまくスタートが切れるのかということも事前に打合せをいたしました。
加えて、度重なる豪雨災害等による道路や鉄道路線の損壊や、新型コロナ感染拡大による社会経済活動への大きな影響による経営、運営面等など、様々な問題が生じているのも事実であることから、問題点等を指摘しながら、これらの課題解決に向けて提案を交えて、基礎自治体としての本市としての公共交通行政の在り方について議論させていただきます。
このことに対する問題点等はないのですか、お尋ねします。 ○議長(藤本治郎君) 真砂学校教育課長。 ◎学校教育課長(真砂一也君) 各家庭でのネット環境の差、持ち帰った際のセキュリティに課題があり、現状、安易にタブレットを持ち帰らせることができないといった問題点がございます。
このように団地やマンションが建設されてから50年以上経過するなど、建物の老朽化等の問題に加え、また人口減少や少子高齢化の進展、社会経済状況の変化などと相まって、様々な問題が生じているのも事実であることから、問題点等を指摘しながら、それらの課題解決に向けて議論させていただきたいと思います。
子供は大人が予期しない行動を取ることもありますので、子供の特性を理解した上で、事故に発展する可能性のある問題点等を職員間で把握し、事故の発生未然防止に取り組む必要があります。 現在、各園では遊具や設備について、あらかじめ点検項目を作成しているチェックシートで日常的に定期点検を実施し、気になる箇所があれば職員間で情報共有し、コミュニケーションを図っております。
まず、高齢者から優先接種が始まり、医療従事者をはじめ、消防関係、また、高齢者施設に勤務されている皆様、小中学校の教職員の皆様が追加されましたが、そんな中、浮かび上がってきた問題点等はございましたでしょうか。
杵築市が抱えておる困りごと、問題点等を住民自治協議会へ要望、こんなことをしてくれんかい、こんなことはしてくれんかいというような要望等をできないか、それをお聞きします。 ○議長(藤本治郎君) 河野協働のまちづくり課長。 ◎協働のまちづくり課長(河野泰君) お答えをいたします。
しかしながら、そこから見えてくる問題点等もあると思いますので、しっかりと検証をしていただきながら継続的な運営も視野に入れていっていただきたいなと思っています。 次に、全国的な問題としまして放課後児童クラブで働く職員の確保が問題となっています。コロナ禍にあって、その状況はますます悪化の一途をたどっているようです。
また、今の包括は介護予防マネジメント業務に時間がかかり、本来の地域に出て市民の声を聞き、地域の問題点等の情報収集を行い、地域住民との信頼関係をつくることが私は重要だと思います。 こうした取組を行うことで、地域づくりや地域の受け皿となるサロン等の介護予防に関する施策ができるのではないでしょうか。
ただいま議員から会計年度任用職員をめぐるですね、様々な課題や問題点等について御指摘を受けたところであります。会計年度任用職員については今年度からスタートいたしまして、実際に運用してみてですね、何か様々なことがあるんだろうというふうに思います。
これまで、この駅無人化が行われて以降、大分市に対して、問題点等の検証が行われて、きちんと報告がされていますでしょうか。その点をお答えください。 ○副議長(宮邉和弘) 姫野都市計画部長。 ○都市計画部長(姫野正浩) これまでの間に大分市に対しまして、スマートサポートステーションの導入について御意見等は今年はいただいておりません。
これまで、この駅無人化が行われて以降、大分市に対して、問題点等の検証が行われて、きちんと報告がされていますでしょうか。その点をお答えください。 ○副議長(宮邉和弘) 姫野都市計画部長。 ○都市計画部長(姫野正浩) これまでの間に大分市に対しまして、スマートサポートステーションの導入について御意見等は今年はいただいておりません。
おっしゃるとおり、避難所の混雑緩和にもつながりますし、避難所をどんどん開いていくに当たっての市役所の運営体制としての人員確保の問題点等もありますので、そういったところで、地域で自主的に運営していただくというのは大変ありがたいことだというふうに考えております。
コロナの三番、四番の問題に関して関連がありますので、そのまま引き続き行きますけど、例えばさっき言ったみたいに、大分県内の宿泊療養施設六か所七百室を県は準備しているということなんですけど、例えば宇佐市で独自に隔離施設、検査して陽性反応が出る前の濃厚接触者等を隔離するような施設を作るときにですね、何かハードルというか、難しい問題点等はあるのでしょうか。
ただ共通の悩みだけではなくて、やはり、その地域独自の問題点等が明らかにされております。独自の問題点が明らかにされたものをまとめております。特に課題となったのが、人口減少の中での自治会活動のあり方です。「自治会長のなり手がいないし、活動ができない。一人が多くの役職を担っている。高齢者だけしか残っていない。声かけや見守りができなくなった。不十分である。市報等を配って回るのが大変になった。
そのためにも学校に足を運び、子どもの様子を観察して学校長と課題を共有し、問題点等があれば、その解決策を協議してまいりたいと思っております。 以上であります。 ○議長(渡辺雄爾君) 衞藤議員。 ◆3番(衞藤竜一郎君) ありがとうございました。これからの時代を担う成長過程の子どもにとって、食物は重要な意味を持ちます。
そういった試験運行する中で問題点等を洗い出し、それを検証した後、どのような交通形態のものが、いわゆる地域で若干状況が違いますので、どういったものが適切なのか、利便性やコスト面などを検討しながら、中津地域全体でどういった形でやるのがいいか、早期の導入へ向けて検討はしていきたいとは考えています。 ○議長(山影智一) 須賀議員。
各小学校においてフッ素を用いたうがいが希望者により実施されている成果、また問題点等についてお伺いいたします。 以上、七項目にわたり質問しておりますので、明快なる答弁を期待しています。 以上で一回目の発言を終わります。
り合いタクシー等の導入については、路線バスなど、それからコミュニティバスをいわゆる運行していない地域につきまして今後検討していかないといけないというふうには考えていますが、いずれにしてもまだ乗り合いタクシーの運行自体が今回10月1日から初めてということでございますので、三光地域での乗り合いタクシーを試験運行する中で運行事業者の予約受付、それから配車計画など、実際に運行してみないと明らかにならない問題点等