470件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

このように活動を通じて、クリエイティブな発想提案に触れるなど、着実に手応えを実感していまして、今後も渋谷キューズ地域課題解決外部発想を積極的に取り入れる場として活用をしていくとともに、首都圏中心とした多様な企業大学などと交流連携の機会を広げ、市の活性化につながるように取り組んでまいりたいと考えています。 ○副議長大塚正俊) 三重野議員

中津市議会 2022-11-28 11月28日-01号

渋谷キューズ地域課題解決に向けた共創の場として活用していくとともに、多種多様な企業大学等交流し、職員の人材育成の場としても活用していきたいと考えております。 以上をもちまして、報告を終わります。議員皆様方におかれましては、今後とも御指導御協力いただきますようお願い申し上げます。 ○議長中西伸之)  日程第4、議案並びに報告上程に入ります。 

臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号

本市としましては、今後、地域おこし協力隊を採用するにあたり、これまで8年間の協力隊受入れ実績定着率を踏まえ、改めて協力隊制度を有効活用できる地域課題協力隊の在り方についての整理を進め、協力隊期間中の活動地域課題解決し、任期満了後の定住定着につながるなりわいとなるような活動内容を想定した上で募集、人選を行っていきたいと考えています。 以上です。

中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号

このような取組みが直接的に地域課題解決活性化につながることと併せて、市外から地域のことを気に入り継続的に地域に関わる方たち、いわゆる交流人口関係人口が拡大することによりまして将来的に移住へとつながるということも期待されます。 さらに、将来、中津日田道路が開通し、大分自動車道東九州自動車道と連結することで、山国地域から他地域へのアクセスが飛躍的に向上します。

中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号

このプラットフォームの中に、県内における地域課題解決に取り組む地域交流課題検討部会がございます。この部会を通じて、自治体の地域課題県内大学のマッチングが行われています。 中津市では、今年度、日本文理大と共同で八面山の観光振興対策に取組みを進めてまいります。 具体的には、9月19日、20日の2日間、24人の学生に参加していただき、第1回目の現地研修を行う予定でございます。

中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

これは県内在住のそれぞれ6人の方を地域つなぎ役として、東京、福岡の都市部で働く方たちが、県内各地地域課題に関わり、学び、つながる取組みとなっています。 中津市内においても、現在6名の方の中の1人が中津市内在住ですので、現在、インターンシップが中津市内予定されていまして、最終的には地域とのつながり提案報告が行われる予定です。 

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

一方、行政提  │       ┃ ┃      │ 供するサービスは全市的な観点から一   │       ┃ ┃      │ 律・公正・公平を基本としてきたわけ   │       ┃ ┃      │ で、必ずしも的確に地域課題に対応でき  │       ┃ ┃      │ たとは言えない。

中津市議会 2022-06-30 06月30日-08号

今回、学生に協力していただいてタケノコを収穫して販売するなど、1年以上かけてやってきたことが形になって、地域課題解決の糸口が見えました。市内のいろんな課題解決ができればと思い、早急に事業を進めたいということで今回の予算を計上しました、との答弁がありました。 

津久見市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回定例会(第2号 6月21日)

津久見市では、人口減少高齢化により、地域担い手不足課題となっていることから、本制度活用地域おこし協力隊として本市に着任された隊員の方々に、様々な地域課題に取り組んでいただきながら、最終的に津久見市に定住していただくことを目的としています。  次に、イ、活動内容の項目の選定理由は、についてお答えいたします。  

臼杵市議会 2022-06-21 06月21日-02号

そのためには、市民一人一人が地域を支える当事者であるとの意識を持つことが大切であり、地域課題に関する理解と併せ、課題解決に向けた市民つながりを深めていくことが暮らし安心感を高めるものと考えています。 地域を支える人材の確保、暮らし安心感を高める、この2つの方向性を当課と共有し、推進するための要となるのが地域コミュニティ組織であります。 

杵築市議会 2022-06-14 06月14日-02号

また、平成29年には協働まちづくり構想を定め、住民自治協議会地域課題に取り組む位置づけ、段階や体制、方針と方向性についても明記されました。このように本格的に住民自治協働まちづくりという動き、推進を始めたのは、平成29年度からであります。 その後、平成30年度には、各住民自治協議会連携して、地域課題調査活動の支援を行うため、協働まちづくり課が建設されております。 以上です。

中津市議会 2022-06-13 06月13日-02号

そういう意味では、総合的に取り組まなければいけないと思っていますし、この問題は人口減少、そして高齢社会においてまさに全国的な地域課題一つであると思います。 したがいまして、国や県とも連携を取りながら、どうしたらいいのかこれからも考えてまいりたいと思います。 ○副議長大塚正俊)  恒賀議員。 ◆2番(恒賀愼太郎)  しっかりと取り組んでいただきたいと思っています。

中津市議会 2022-06-06 06月06日-01号

今後も積極的に外部発想を取り入れ、様々な地域課題解決につなげてまいります。 また、3月28日に九州周防灘地域定住自立圏共生ビジョン懇談会を開催し、各地域課題や今後の取組みなどについて話し合いを行いました。今後も定住自立圏中心市として市町村や県の枠組みを超えた取組みを積極的に進め、圏域全体の発展に努めてまいります。