中津市議会 2019-03-11 03月11日-06号
4月に発生しました耶馬溪町大字金吉の山地崩壊災害に伴います市道床波山浦線の災害復旧事業でございます。地すべりのメカニズムの解明に時間を要したこともあり、大分県と国の協議のもと、昨年12月に市道床波山浦線に関する公共土木災害、平成30年災、地すべり災害として認められまして、被災にかかる査定をしていただいたことから、委託料で3,507万6,000円、工事請負費で100万円の増額補正をしています。
4月に発生しました耶馬溪町大字金吉の山地崩壊災害に伴います市道床波山浦線の災害復旧事業でございます。地すべりのメカニズムの解明に時間を要したこともあり、大分県と国の協議のもと、昨年12月に市道床波山浦線に関する公共土木災害、平成30年災、地すべり災害として認められまして、被災にかかる査定をしていただいたことから、委託料で3,507万6,000円、工事請負費で100万円の増額補正をしています。
議員御質問の新たに市道から県道へ移管し、県道として道路改良できないかとの御質問でありますが、過去には平成8年ごろに大分農業文化公園や、インターチェンジの建設に伴い、旧山香町が管理する町道を県道久木野尾山浦線に移管して、県が事業主体となり道路改良を実施している事例があります。
低い地域は、杵築・奈狩江・山浦線で約10%台となっております。 また、1便当たりの利用者数を乗合い率といいますが、乗合タクシーですので2人以上となるのが理想でございます。当初計画では、平均して1.5人程度の乗合い率を目標としておりました。これまでの状況は、乗合い率の一番高い地域、東山香、それと上線ですが、1.9人台です。低い地域は、杵築・奈狩江・山浦線でほぼ1人といった状況です。
また、県道成仏杵築線、久木野尾山浦線、大田杵築線等の改良工事費の増額に伴う県施行土木事業負担金988万5,000円を増額いたしました。 教育費では、上小学校体育館と朝田小学校教室棟の漏水補修工事費933万7,000円を計上いたしました。 以上、歳出について申し上げましたが、その財源は、地方交付税、国・県支出金、市債等であります。
まずはじめに、サッカー場の入り口が、ほぼ学校の校舎内を通行するため、若しくはそういう感じがするが、奥は行きどまり、Uターンをする現在の状況であるが、小谷地区等から貫井山浦線、高速道路への交通体系網をすることにより、サッカー場西口の入り口駐車場の整備ができることであるが、どのように考えているのかお聞きをいたします。 あとは自席から。 ○議長(河野有二郎君) 阿部病院事務長。
指定管理者の指定に関する件について 議案第52号 指定管理者の指定に関する件について 議案第53号 指定管理者の指定に関する件について 議案第54号 指定管理者の指定に関する件について 議案第55号 指定管理者の指定に関する件について 議案第56号 指定管理者の指定に関する件について 議案第57号 指定管理者の指定に関する件について 議案第58号 市道路線の認定について (請願) 請願第1号 市道「西原山浦線
------------------●議事日程 第5号 平成23年3月15日 午前10時 開議 開議 第1 諸報告 第2 議案に対する質疑 第3 請願の上程 第4 特別委員会の設置 予算特別委員会 第5 議案・請願の委員会付託 閉議-----------------------------------●本日の会議に付した事件 議事日程に同じ (請願) 請願第1号 市道「西原山浦線
次に、県道627号線、久木野尾山浦線であります。この道路は平成9年4月に町道園ノ木線を大分農業文化公園の開園にあわせ、町道から県道に移管された道路だと思います。工事開始から11年経過し、農業公園周辺は完成されておりますが、残り1.5キロ区間がいまだ着工されておりません。