津久見市議会 2022-10-12 令和 4年第 3回定例会(第5号10月12日)
岡山県の奈義町が特殊出生率2.95を達成したことからも立証できると思います。 第2の反対理由は、新庁舎建設予定の場所にあります。 市民の安全・安心を守る庁舎、市民サービスの拠点となる庁舎、経済性にすぐれ、将来に負担をかけない庁舎、市民が協働し、まちづくりの拠点となる庁舎という4つの機能を掲げて事業を進めておりますが、南海トラフ地震の津波に最も脆弱な場所です。
岡山県の奈義町が特殊出生率2.95を達成したことからも立証できると思います。 第2の反対理由は、新庁舎建設予定の場所にあります。 市民の安全・安心を守る庁舎、市民サービスの拠点となる庁舎、経済性にすぐれ、将来に負担をかけない庁舎、市民が協働し、まちづくりの拠点となる庁舎という4つの機能を掲げて事業を進めておりますが、南海トラフ地震の津波に最も脆弱な場所です。
ちょっと前の話になりますけれども、岡山に在住の方を、何年も前ですけれども、ちょっとお仕事の関係で猿飛まで行って御案内したときに、その方は結構あちこち行かれているのですけれども、高千穂よりもこっちの方がよほど素晴らしいですねという感想をいただいたというのは今でも記憶しています。 ○副議長(大塚正俊) 草野議員。
そして、直近では、岡山県津山市、島根県津和野町と中津市で、令和3年に3市町で三津同盟というものを結成して、これは協定を結んでいます。 ○議長(中西伸之) 相良議員。
昨年、岡山県津山市、島根県津和野町と蘭学・洋学三津同盟を締結し、今年度から3市町が連携し、学術や知的観光を推進していくものと思われます。コロナ禍で活動が停滞していると思いますけれども、コロナ禍の近況というものを伺いたいと思います。 この後の質問は、質問席のほうからお伺いします。 ○副議長(大塚正俊) 教育委員会教育次長。
他の地方公共団体の動向につきましては、インターネット上の誹謗中傷に関する条例を、群馬県、岡山市、大阪府大東市が制定しており、大阪府、群馬県渋川市が制定に向けた取組を行っております。 ○議長(藤田敬治) 甲斐議員。 ○22番(甲斐高之) 御答弁ありがとうございます。 群馬県や大阪府大東市が条例を制定していることなどが分かりました。
岡山県の美作市の例で言いますと、人口2万6,000人、コロナに負けるな米農家支援金という制度を去年の10月補正で、1俵当たり1,300円、基準反収を10アール当たり504キロ、つまり8俵ちょっとというふうに見込んだ上でこれを平均にしてそれぞれの農家に対する支援をしていますと、1億400万円のお金を使ったそうです。実行額は1,684戸の農家と法人に対して9,920万円だったそうです。
最後の質問、蘭学・洋学三津同盟について、昨年11月、同盟締結前に、会派ゆうきの政務調査により、岡山県津山市及び島根県津和野町を訪問しました。事前に大江医家史料館、村上医家史料館、そして、なかはくにも伺って、3市町のかかわりへの研修というのが深められたところです。
実際に、昨年、そしておととしの企業版ふるさと納税の大臣表彰を受けた事業を見てみてみましたところ、一例ではあるんですけれども、埼玉県深谷市の郷土の偉人、渋沢栄一顕彰×継承プロジェクト、岡山県瀬戸内市の国宝山鳥毛購入活用プロジェクト、群馬県下仁田町のねぎとこんにゃく下仁田奨学金事業などと、そのタイトルどおり、一目でその自治体の特性が見える事業だなというふうに感じました。
一方、このシェアサイクルは、若者が多く、例えば、学生が多いだとか、それとか、ビジネスマンという、そういった普段使いが期待できる福岡市や岡山市などの町で先行して、もう導入した事例はたくさん聞いていますが、今のこの中津市の現状を見たときに、この中津市で観光客をターゲットとして、シェアサイクルに取組むには、収支のバランスなど解決すべき課題があると考えています。
また、今年度では、本年8月、福岡県の保育園における送迎バスに置き去りにされた子供の死亡事故や、10月には岡山県の保育園で子供が遊具の隙間に首を挟まれ亡くなるという大変痛ましい事故が発生をしております。これを受け、国・県より安全管理の徹底について改めて通知が出されたところであります。
また、宗麟大橋を経由する基幹管路の整備や、森岡山配水池の機能強化を進め、本年度中には古国府浄水場から横尾浄水場への連絡管整備が完了いたします。 さらに、主要3浄水場である古国府、えのくま、横尾浄水場間の相互融通を図る連絡管の整備にも着手しているところであります。
岡山県内では米価下落に対する支援策を実施しています。総社市では十アール当たり四千円、津山市では一俵千三百円、備前市では一俵最大二千円などです。米価下落に対する価格保障が一番必要な支援だと考えますが、見解を伺います。
11月18日に、蘭学・洋学三津同盟の締結式を岡山県津山市にて執り行いました。優れた蘭学者・洋学者を輩出したという共通の歴史的背景を持つ中津市、岡山県津山市、島根県津和野町の3市町が相互に連携・協力し、「蘭学・洋学のまち」として積極的にプロモーションに取り組んでまいります。
これは、古国府浄水場から森岡山配水池に送水するポンプの更新に係る経費の計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、議第105号、令和3年度大分市公共下水道事業会計補正予算第1号についてであります。 これは、水資源再生センターの包括維持管理・業務委託料に係る経費などの計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。
岡山県学童保育連絡協議会では、行政との協働という形で、発達障がい等の配慮の必要な子供への対応に悩んでいる指導員へのサポートを含め、岡山県作業療法士会の全面的な協力を得て、学童保育と作業療法士の連携を先進的な取組としてスタートしています。本市においても、この事業に取り組んでいると伺っております。詳細な内容についてお尋ねします。
先般、「タウンマガジンなかつ」に、中津と岡山県のフェリーに関する記事がありました。それから今度、津山市との三津同盟も結ばれるということで、岡山県とは縁があるような気がしています。 フェリーの就航については、岡山航路ということではありませんが、以前から中津港にフェリーの誘致という話は出ていましたので、この記事を興味深く読ませてもらいました。
続きまして、特別会計補正予算についてでありますが、水道事業会計には債務負担行為として、古国府浄水場から森岡山配水池に送水するポンプの更新に係る経費を計上するほか、公共下水道事業会計には、水資源再生センターの包括維持管理業務委託料の債務負担行為等を計上いたしております。 次に、一般議案の主なものについて御説明を申し上げます。 まず、議第115号は、大分市立幼稚園条例の一部改正についてであります。
今年11月に、中津市と岡山県津山市、島根県津和野町、いずれも名前に「津」がつく3市町により「蘭学・洋学三津同盟」を締結することとなりました。優れた蘭学者・洋学者を輩出するなど共通の歴史的背景を持つ自治体同士が、学術や知的観光の振興などにおいて連携・協力し、「蘭学・洋学のまち」として積極的にプロモーションに取り組みます。 次に、「環境共生都市なかつ」のまちづくりについてであります。
国においては、十都道府県に発令をしておりました緊急事態宣言を、沖縄県を除き解除し、岡山、広島を除く七都道府県がまん延防止措置等重点措置に移行いたしました。 また、県では感染状況が改善したとして、県下全域に要請しておりました飲食店の午後九時までの時短営業と、不要不急の外出自粛等につきまして、十三日をもって解除いたしました。
NHKの調べでは、新潟、岡山県など、全国15の道府県への調査結果では、2018年に1年間で死亡者が154人、けがをした人は1,800人余りという結果です。その中に、大分県も含まれて、死亡者では上位4位タイの14人で、けがをした人は104人という、本当に悲惨な結果であります。詳しくは述べませんけれども、増水で冠水した水路で、幼い命が失われる事故が、本当に後を絶ちません。