大分市議会 2020-12-09 令和 2年経済環境常任委員会(12月 9日)
3の市民への説明と周知ですが、ごみ減量・リサイクル推進懇談会や検証時の市民意識調査等を通じ、有料化制度の周知啓発を行っています。 4のクリーン推進員への支援ですが、今後もクリーン推進員の負担軽減を図るよう取組を進めてまいります。 5の不法投棄、不適正排出、野外焼却対策ですが、今後も新たな不法投棄、不適正排出、野外焼却が生じないよう、対策を充実、強化していきます。
3の市民への説明と周知ですが、ごみ減量・リサイクル推進懇談会や検証時の市民意識調査等を通じ、有料化制度の周知啓発を行っています。 4のクリーン推進員への支援ですが、今後もクリーン推進員の負担軽減を図るよう取組を進めてまいります。 5の不法投棄、不適正排出、野外焼却対策ですが、今後も新たな不法投棄、不適正排出、野外焼却が生じないよう、対策を充実、強化していきます。
3の市民への説明と周知ですが、ごみ減量・リサイクル推進懇談会や検証時の市民意識調査等を通じ、有料化制度の周知啓発を行っています。 4のクリーン推進員への支援ですが、今後もクリーン推進員の負担軽減を図るよう取組を進めてまいります。 5の不法投棄、不適正排出、野外焼却対策ですが、今後も新たな不法投棄、不適正排出、野外焼却が生じないよう、対策を充実、強化していきます。
前回の検証から3年が経過することから、御意見、御要望、市民意識調査等の結果を基に、大分市清掃事業審議会において継続の要否も含め改めて審議を重ね、家庭ごみ有料化制度の実施計画を策定し、必要な措置を講じてまいります。 1の家庭ごみの排出量の検証、有料化制度前の平成25年度との比較ですが、(1)の燃やせるごみの排出量の状況は、平成25年度と比較して令和元年度は5.86%の減少となっております。
前回の検証から3年が経過することから、御意見、御要望、市民意識調査等の結果を基に、大分市清掃事業審議会において継続の要否も含め改めて審議を重ね、家庭ごみ有料化制度の実施計画を策定し、必要な措置を講じてまいります。 1の家庭ごみの排出量の検証、有料化制度前の平成25年度との比較ですが、(1)の燃やせるごみの排出量の状況は、平成25年度と比較して令和元年度は5.86%の減少となっております。
そういったことで、節目で再度、市民の意識調査等アンケート調査によるかどうかも含めて、そういったものも検討してまいりたいと考えています。以上です。 ○議長(藤野英司) 草野議員。 ◆25番(草野修一) 検証については、こういった予算のかかることでもありますけれども、こういった機関を利用してしっかりとした検証をしていただいて、次のステップにつないでいっていただきたいと思います。
◎人権・部落差別解消推進課長(坂本真一君) 近年、差別発言等は本市においては起こっておりませんが、意識調査等においても、まだ部落差別があるというふうな意識、そういった統計も出ているところです。 ○議長(佐藤辰己君) 神志那文寛君。 ◆9番(神志那文寛君) 意識調査ということで、心の中の問題に踏み込んでのそこに差別があるというふうにおっしゃるんですけれども、それは非常にまた残念なことでございます。
○三浦委員 利用者に対するこのアンケート調査、意識調査を行っていますが、利用していない方に対するアンケート調査、意識調査等はしていますでしょうか。 ○高瀬都市交通対策課長 利用していない方々へのヒアリングというのは具体的には行っておりませんが、地域公共交通協議会などでは、利用状況を説明しながら御意見をいただいたところでございます。
○三浦委員 利用者に対するこのアンケート調査、意識調査を行っていますが、利用していない方に対するアンケート調査、意識調査等はしていますでしょうか。 ○高瀬都市交通対策課長 利用していない方々へのヒアリングというのは具体的には行っておりませんが、地域公共交通協議会などでは、利用状況を説明しながら御意見をいただいたところでございます。
○桑野環境部次長兼清掃管理課長 3年ごとの検証に向けて、先ほど御報告いたしました排出量削減率や資源物の回収量増加のデータも踏まえまして、現在、各校区で行っております家庭ごみ有料化制度に関するご意見拝聴会などで市民の皆様の御意見を伺い、また、先般の厚生常任委員会で御説明させていただきましたけれども、市民意識調査等の意見を踏まえながら、検証作業を進めていきたいと考えます。
○桑野環境部次長兼清掃管理課長 3年ごとの検証に向けて、先ほど御報告いたしました排出量削減率や資源物の回収量増加のデータも踏まえまして、現在、各校区で行っております家庭ごみ有料化制度に関するご意見拝聴会などで市民の皆様の御意見を伺い、また、先般の厚生常任委員会で御説明させていただきましたけれども、市民意識調査等の意見を踏まえながら、検証作業を進めていきたいと考えます。
現在、改定に向けまして、自然環境調査や市民、また、事業者の意識調査等を進めておりまして、今後は、それら各種データ等を踏まえまして、改定案をまとめることとしております。 次に、2、計画の位置づけについてでございますが、本計画は、本市の目指す環境像の実現に向けまして、市民、事業者、行政機関など、環境に関わる全ての関係者が目標や計画を共有し、総合的に推進するための基本計画となる計画でございます。
現在、改定に向けまして、自然環境調査や市民、また、事業者の意識調査等を進めておりまして、今後は、それら各種データ等を踏まえまして、改定案をまとめることとしております。 次に、2、計画の位置づけについてでございますが、本計画は、本市の目指す環境像の実現に向けまして、市民、事業者、行政機関など、環境に関わる全ての関係者が目標や計画を共有し、総合的に推進するための基本計画となる計画でございます。
市場サイドから、これ、もう、全くいらんことじゃないというふうに思って、敢えて言いますが、露地野菜の農家が一遍に施設野菜に取り組んだ過去の例から、失敗をしたというような農家をたくさん見てきたというような提言もいただいておりますので、ここ辺は慎重に臨みたいというふうに思っておりますし、技術的にも自らが研究をして、研究心を持って希望するということが、まず第一だろうというふうに思っておりますので、農家の意識調査等
◯人権同和啓発課長(秋野孝志君)まだ、先ほど申しましたようにアンケート調査、または一昨年行いました市民意識調査等では差別はなくなっていない。色んな意味でのインターネット上の問題や、色んなまた新たな差別、土地に関する問題、そういうものが起こってきているというふうなことを運動団体等と共通の認識を持って進めております。
先ほども言ったように、市民満足度の高い施策ということがうたわれている中で、市民意識調査等も実施をされたということでありますが、その結果をどのように捉えているのか、再度お尋ねします。 ○議長(小野泰秀君) 藤元まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(藤元蔦夫君) 第1次総合計画につきましては、47の項目の基本施策と141の重要施策で成り立っておりまして、これをもとに事業を推進しております。
歳出につきましては、1款総務費の1項一般管理費の給料、共済費の241万円の減額、4項計画策定委員会費につきましては、「社会保障制度改革推進法」に基づく介護保険制度の改正の状況が見えてくる中で、平成27年度からの第6期介護保険事業計画の策定に係る高齢者の意識調査等の基礎調査を早急に実施するための経費278万3,000円の増額となります。
目標値の設定では、国の第2次食育推進基本計画で掲げている目標値に可能な範囲で合わせるとともに、意識調査等による目標値だけでなく、具体的な取り組みを経年評価できるような目標設定を心がけました。 裏面をごらんください。具体的な各分野の目標値をまとめて記載しております。
目標値の設定では、国の第2次食育推進基本計画で掲げている目標値に可能な範囲で合わせるとともに、意識調査等による目標値だけでなく、具体的な取り組みを経年評価できるような目標設定を心がけました。 裏面をごらんください。具体的な各分野の目標値をまとめて記載しております。
◯人権同和啓発課長(倉田 修君)男女共同参画の市民意識調査等につきまして実施した結果がどのように反映されているかという部分でいう御質問でありますが、まず男女共同参画について条例を策定し、基本的な理念、それから市の方向性を定めるというところが一つのアンケート調査から導き出されるものであるというふうに考えております。
ナンバー12の大分県砂防課、森林保全課の土砂災害防止に関する展示会では、土砂災害防止のための各種情報提供ツールの利用促進や意識調査等により、土砂災害防止に関する情報や知識の普及啓発を図ることを目的といたしております。