杵築市議会 2020-03-03 03月03日-03号
成人向けと子ども向けの全17教室の指導及び運営を業務委託しております。年間実施回数で604回開催しています。平成30年度の受講生は成人と子どもを合わせて267人でありました。 以上です。 ○副議長(田中正治君) 工藤議員。 ◆4番(工藤壮一郎君) ありがとうございます。私も今以上の委託料等々の金額が高いか安いかというのは、非常に私もわかりずらいところでございます。
成人向けと子ども向けの全17教室の指導及び運営を業務委託しております。年間実施回数で604回開催しています。平成30年度の受講生は成人と子どもを合わせて267人でありました。 以上です。 ○副議長(田中正治君) 工藤議員。 ◆4番(工藤壮一郎君) ありがとうございます。私も今以上の委託料等々の金額が高いか安いかというのは、非常に私もわかりずらいところでございます。
また、成人式において新成人向けのパンフレットを配布して投票参加を呼びかけています。 一方、選挙時の啓発活動といたしましては、津久見市明るい選挙推進協議会の委員と新有権者による市内の商業施設やイベント会場での街頭啓発活動や津久見高校の生徒さんに選挙への関心を高めてもらうため、投票事務に従事していただいております。
また、それとは別に、成人式に新成人向けのリーフレットや選挙啓発物資の配布、新成人への選挙に対する簡単なアンケートなども実施いたしました。
これは、事前にやはり社会体育団体でありますので、教育委員会がどこまで調整して事前に民間の体育団体のお声を聞いていったのか、ちょっと疑問に思う部分がありまして、この部分は校長会の指摘、保護者の考えとしても確かに現実としてあり得る問題ではあるのですが、やはり県の指針が昨年に出され、この部分で2月ですかね、1月に1回文書を社会体育団体、成人向け団体のほうに出されていると。
次に、先日コンビニに立ち寄り雑誌コーナーをのぞいてみますと、成人向け雑誌が陳列されておりました。コンビニは、小・中学生が気楽に立ち寄れ、利用する場所ですので、その利用度は高いと思います。以前、私も成人向けビデオや雑誌の立ち入り調査に同行したことがありますが、有害図書に対するセンターの取り組みをお聞きしたいと思います。まず、有害図書の定義をお聞きいたします。
ですから、これは成人向け。それから、安岐町の教育委員会の三浦頼義先生って、これは少年少女向けの印刷がございます。それから、これは国東だけでなく大分県全部でありますが、大分県小学校道徳教育研究会、昭和40何年か、ここ後ろに書いてありますが、これはもう全般的に県内が概ね入っております。
現在、学校のパソコンの使用につきましては、業者との連携でメールのやり取り等の教育、いわゆるインターネットで成人向けが受信できないようにというようなことは取り組んでおります。
それでつくし園の方も、成人向けのそういう施設をつくりたいということで私の方にも相談に見えましたし、県の方にもお願いをしておりますので、私ども、一緒になって建設に向けて努力をしたいと思います。 ○議長(梶谷潔) 井上議員。
その中身というと、IT関連ではコンパルホールや視聴覚センターなどのパソコン設置費や成人向けのパソコン講座の開設費など二千九百万実際に上げてもう使用しているわけですけれども、そういうようなことで、こういうIT革命なり何かが行われますと、私たちの今の生活がどのように変化をされるのか。なるべくわかりやすく、こういうふうな社会になるのですよというようなことで説明をいただきたいと思います。